糸繰草(itokurisou)のささやかな庭(新館)

平凡な暮らしの中’ささやかな癒しを求め、小さな生き物や素敵な植物に 
出会える日を楽しみにしています。サムネイル調整中

シンビジウム(ジューム)の色を抜いて、お正月アレンジ・・・

2015-12-27 | ガーデニング・植物
どんな分野でも同じですが、世界で一つしかないオリジナル作品(制作)は
誰もが憧れ、やってみたい~意欲が湧いてきますね。
仕事オンリーでは面白くも・楽しくもないので、やってみたい~こと
欲張らずに、まずは一つだけ’始めてみる~挑戦してみることで
2014年の春から習い始めたプリザーブドフラワーアレンジメント・・・



今年も残り少なりましたね。この一年!拙いブログにお付き合い下さり、本当に
ありがとうございました。みなさま!どうぞ良いお年をお迎え下さいね♪
来年も宜しくお願い致します。少し早いのですが、ご挨拶を。

今年も、後2日(2015/12/30)となりました。水揚げ後カット(左下)し
プリザーブドフラワーラワー加工液に漬けていた"フリフリのシクラメン・・・
時間的に確認するのが、また今夜も日付けが替わった時間帯になりましたが
この時点(脱水・脱色)で上手く行かず、失敗でした。目立った失敗は、白い縁取りの
フリフリ~部分でした。素人には、シンプルなシクラメンの方が良かったかも?



脱水・脱色の加工状態で、プリメイキングできるのと’できない花が
あるような感じがしますが、どうでしょうか?自信は、ありませんが・・・
技術が未熟な為、できない~と判断してしまうのかも知れませんが
プリメイキングに向かない花は、あるでしょうね。
来年も機会があれば、また身近な花材で試してみたいと思います。



④洗浄後の花材・・・花弁が傷まないように気を付けて、反り返りを防ぐ為
ティッシュなどで補強、乾燥させる場所(湿気は禁物!風通しが良い)なども
考え仕上げた材料を使い、お正月アレンジに挑戦しました。
毎回失敗や反省点はありますが、ささやかな幸せを感じています。

③着色後の洗浄・・・①で使用した脱水・脱色液で洗浄した方が
ぬめりも取れ、仕上がりが綺麗だそうです。汚れが目立つようになると
使えなくなりますが、最初の頃’脱水・脱色液と洗浄液は同じのを使います。
ここでも時間をかけすぎると、色が抜け過ぎたり~花弁が散ってしまうので
手早く行い、洗浄後の丁寧な拭き取りも忘れずに~



ようやく2年目から加工液を使い、自分自信で作り上げる
「プリメイキング」の要領が、少しだけわかるようになってきました。

②脱水・脱色後、花材を着色液に入れ替え・・・脱水・脱色液が着色液に入らないように
余分な液を拭き取りながら手早く~着色液の分離に注意!泡立てないように、ゆっくり
かき混ぜたり~花材が浮かないように、落し蓋(アルミホイル)で工夫したり~
花材の状態を確認しながら、自分なりに着色時間を調節~



アレンジの経験が浅いので上手く出来ませんでしたが、ピンクのシンビジウム(ジューム)
しっかり水揚げをしてから ①脱水・脱色・・・長く液に浸けすぎると
花弁にしわができたり、乾燥後に黄ばんでしまうことがあるようです。
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ムレスズメやユキヤナギにも、花が・・・

2015-12-23 | ガーデニング・植物
ムレスズメやユキヤナギ・・・年末に花が少しだけ咲いたことは、今迄に何度かありましたが



この時期(冬)に咲いているのを発見(昨日)すると、やはり嬉しいです。
手入れをする度に棘が気になっていましたが、今年からパーゴラの下で咲かせています。
ムレスズメにヤマブキ・・・下/キルタンサスの花(2014/4/17)


今日まで画像処理(縮小)もせずに、放置していた春のムレスズメ(2015/4/21撮影)です。

※手製(DIY)パーゴラの上に’ツルバラも這わせていましたが、高いハシゴの天辺からでないと

※誘引・剪定の手入れができなかったので、危険を感じるようになり~長年楽しんだ結果・・・※へ

立体ガーデンに、憧れ続けて・・・④ナニワイバラ(2014/5/6)
立体ガーデンに、憧れ続けて・・・③モッコウバラにクレマチス(2014/5/5)
立体ガーデンに、憧れ続けて・・・②カロライナジャスミン(2014/5/4)
立体ガーデンに、憧れ続けて・・・①白藤(藤棚)(2014/5/3)
>将来の夢の一つは、手製を忘れない’自己流の立体ガーデン・・・土いじりが好き、一度は
ツル性植物を育ててみたい~と思っていましたが、その願いも叶い’立体ガーデンに憧れ続けて・・・
もう少しで20年になります。ツルものは、年によって育ち具合がいろいろ~振り返ってみても
上手く育たなかった年(多かった)が殆どでした。でも2015年まで、無事に来れただけで満足です。


※適当に伸びたツルを下ろしました。こちらの向きのパーゴラも、いずれは取り外すつもりです。間違って右の古い
ツル(元蔓)など切ってしまい、パーゴラ迄伸びていた”いいツルを失うこともあります。普通古いツルは、切リ捨てるのですが・・・

早春のツルバラ(蔓)とムレスズメ(枝)の画像は、2015/2/6撮影です。※右画像のツルの方が、高過ぎて
※パーゴラは写っていませんが、場所は下の春のユキヤナギ(2015/3/30撮影)の棚(パーゴラ)になります。


我が家で日常庭仕事で使っているのは、3種類の脚立・・・左(2015/4/6撮影)は、暗いけれど新芽画像
右画像(2015/1/16撮影)は、毎年誘引作業する時の高い方の脚立・・・一番上・天板に立たないと
誘引・剪定ができない程危なっかしい’ツル作業に欠かせない脚立。ジャンボアーチ(天の平行2本は、
水道管パイプを使用して製作した)のツルとパーゴラのツルは、下ろしたものの~


20年近く続けている”立体ガーデンの真似ごとの作業~上も含め’恥ずかしいような画像ですが、誘引・剪定はまだ・・・
家族は「もういい加減に、止めればー」と心配をしてくれます。毎年一季咲き(春)の
つるバラを眺められたら’それで終わりにし、止めよう~止めよう~と思いながら
また新しい年を迎えようとしています。来年は、どんな風になるのかな?

※カロライナジャスミンを這わせていますが、通路沿いのアーチ(モッコウバラ/白)の上に設置していた
幅の広いパーゴラ(反対側)は、数年前に取り外しました。木製棚はいいけれど、年数が経ち過ぎると
どうしてもダメになりますね。材料の質(クラス)にも、よりますが・・・


今日まで画像処理(縮小)もせずに、放置していた春のムレスズメ(2015/4/15撮影)です。
同じ日に撮ったムレスズメ、別画像はすでにブログにUP済ですが・・・


2016年1月のユキヤナギ・・・小さな芽も可愛いです。



色づいた葉のそばに、小さなユキヤナギ・・・枝垂れた小枝に付いた花が、可愛い~です。



今日まで画像処理(縮小)もせずに、放置していた春のユキヤナギ(2015/3/30撮影)です。
同じ日に撮ったユキヤナギ、別画像はすでにブログにUP済ですが・・・

ピンクのユキヤナギは苗木から~この地での白いユキヤナギは、挿し木と種から育ちました。

ささやかな庭で以前から育てていたコ(キルタンサス/黄色)にも、蕾が・・・
地植えは沢山増えて、窮屈そうになりました。時期をみて、球根を分けた方がいいかも~



南アフリカ原産のキルタンサスは、ヒガンバナ科・キルタンサス属・・・
別名「笛吹水仙」とも呼ばれるようですが、花姿から名が付いたのでしょうか?
細長い筒(ラッパ)状、少し湾曲した感じに咲いてくれますね。


丈夫な球根(小さな)花だとは思っていましたが、夏咲きと冬咲きがあるそうです。
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12月に開花した!初めてのヒメリュウキンカ・・・

2015-12-20 | ガーデニング・植物
夏の休眠から秋の活動以降、余りにも早過ぎるヒメリュウキンカの開花・・・
今日ヒメリュウキンカが1つ、初めて開花しているのに気が付きました。



年内に初開花を二度も、発見できたことになります。過去に一度も咲いたことがなかった12月~
本当に珍しい年です。いっぱい”出ているハート葉!年末はこの上下程度が、普通なのですが・・・

2015年12月23日・・・
>こんばんは。昨年戴いたヒメリュウキンカの芽が出てきました。
貴女の庭ではもう咲いているんですね。ビックリです。。 
大事に育てていらっしゃるからご褒美でしょうか。 いいな。

2015年12月27日・・・
*今年も残り少なりましたね。
ヒメリュウキンカ、早春の開花をお楽しみに~


今週は木曜日(12/17)から寒波~2・3日冷え込んでいましたが、今日は朝から暖かい一日でした。

ヒメリュウキンカの小さな蕾”(2015/1/28)より・・・ 2015年早春の初開花は、2/7でした。
ヒメリュウキンカ(姫立金花)は、咲いてから曇りの日や夕方になると閉じるようですが、数日間!開いたり’
閉じたり’する過程を繰り返し、終わりの方になると黄色のガク弁が白っぽくなります。



また日差しが強いと反り気味に咲きます。花茎の長さ(背丈)も植える場所、日当たり具合によっていろいろ~
初めのうちは、好みのグリーンぽい(ガク弁)姿が魅力な興味深いお花です。


寒さ(2016年1月)にも負けず’頑張っているラベンダー・デンタータにも、元気をもらっています。



ハート葉のヒメリュウキン(2014/3/3)より・・・オダマキ同様ヒメリュウキンの輪(ネット)も、少しは拡がりました。
春の陽気に誘われ、小さな訪問客が花から花へ・・・あちこち忙しそうに花粉を求め、飛び交っていました。
そーっと’観察”お尻を上げ、口元に付けた花粉(蜜)を集め'後ろに付けているようでした。



ノコギリ歯のような深い切り込みのある”ギザギザ葉のラベンダー・デンタータ(歯)も、まだ咲いています。


赤く染まった南天の葉が、青空に輝いていました。野鳥の餌になっていない場所の赤い実”





まだあちこちに残っていますが、年明けにはなくなるかも?マンリョウは、殆ど種から育った株です。


アメジストセージも、自然のドライ状態になっていました。即’捨ててしまうのも、かわいそう~
切ってからブーゲンビリアの残りと一緒にしたり、適当に束ねて置いてみたりしました。
思った以上に長い間、花を楽しむことができました。***感謝***



今日は休日関係なし’午前中仕事でしたが、夜は年末警戒(パトロール)に参加!
今年も残り10日ほどになりましたね。午後から久々に立ち寄った知人宅で
「つるバラの誘引・剪定」の話になりました。まだ誘引・剪定の仕方がわからないので
実技で説明してほしい~と剪定バサミを持ってきた知人。玄関フェンスの「つるバラ」の
前に立ち、つるを這わせながら手入れ(誘引・剪定)の説明をしました。ある程度作業をすると・・・



「だいたい理解出来たから今度は、自分でやってみる」と言ってくれたので一安心。
直ぐに慣れるよ~何年経っても自信はないけれど、少しくらいはお手伝いできたかな?


またワンちゃんの散歩を兼ねて、我が家に遊びに行くから~とのこと。
車がある日は家にいるから、いつでも声をかけて下さいね。
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カイズカイブキを使って、クリスマスツリーを・・・

2015-12-13 | ガーデニング・植物
今日は風もなく、暖かい日(洗濯日和)になりました。
ボランティア活動もなかったので、庭作業の休日・・・


カロライナジャスミンの小さな蕾・・・12月に入っても気温が高い日が多く、今年は
暖冬のようですが、カロライナジャスミンも季節を勘違いしているようですね♪



まだ落葉樹の剪定やつるバラの誘引・剪定も残っていますが、少しでもと
脚立に上がり、つるバラの誘引をしました。作業中つるバラに絡んだ
カロライナジャスミンに、あちこち小さな蕾がついていました。



見下ろすと’ユキヤナギの葉っぱが色づき(赤や黄色)、風情がありました。
カイズカイブキを頂いたお宅の奥さま、夕方我が家にお立ち寄り
初めての白菜の収穫~水菜やネギ・サラダ菜と一緒に届けて下さいました。
畑作業は大変なのに、新鮮なお野菜まで頂き’ありがとうございました。

あれこれプリフラの花材(ピンクの薔薇)を再利用したり、新しい花材をプラスしたり
100均のリボンを巻いたり~気の向くままに、いろいろ試してみました。


昨夜は日付けが替わる時間帯まで、こっそり~。。に内緒で
クリスマスツリー(薔薇とリーフ)の自己流アレンジに熱中していました。



ご近所さんに頂いたヒノキ科のカイズカイブキを使って、クリスマスツリーを
仕上げました。また後ほどプリザーブドフラワーアレンジメントのブログ
ページ④でも紹介・・・プリザのレッスン花材(クリスマスツリー)と
プリザの専門店で買っていた'花材の残りを足してつくりました。



外側の傘の骨組みのような枠は、今月教室で習った手つくり・・・
フラワーベースのブリキ製の鉢底には、京友禅・手描きの仕事で
使用していた頃の薄めの円形の重しを入れています。器いっぱい”の
ドライフォームに、枝を挿し込んだ中心のカイズカイブキ(高さ)は
底の重しがあることでかなり安定し、倒れる心配はないようです。

実の付いたヒバのような葉っぱは、プリザのレッスン花材(クリスマスツリー)です。
クジャクヒバやヒムロスギ・モミの木やコニファなどの代わりに、生垣の植え込み
にも良く利用されているカイズカイブキ・・・何でもいいので、身近にあるグリーンもの
ほんの一枝だけを使って、我が家だけのオリジナル・クリスマスツリーをつくってみませんか?
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ささやかな庭の植物(トキワシノブやオダマキの種)、ご希望者さまへ・・・

2015-12-06 | ガーデニング・植物
続編は’雛祭りの日に、発送一回目したシノブ達(2016/3/3)へ・・・
前編は’切り戻した白藤とトキワシノブ/石化シノブ(2015/8/1)へ・・・

しなやかな洋シノブ(ダバリア)とトキワシノブ達の葉っぱの違いを



比べてみる為に、後日順に2015・年末画像(2015/12/26)を下に追加してみました。



土台のブロックがしっかりした古いもの干し台(洗濯)のパイプをカットし、高さを調整~両サイド
塗装してから木製・サイズに合った鉢置き棚を手製し、カーポートや藤棚の近くでシノブ達を栽培中・・・



また思い付いたもの流木やヘゴなどにも着生させ、吊して育てているシノブは様々です。
苔玉は以外に、根茎が早く伸びるようです。西のブロック塀の上に取り付けた’フェンス前の



手製棚でもシノブを管理していますが、後ろに置いたままのほかの株は~なかなか撮る
機会がなくて、いつも手前だけ(一部)になってしまいます。


同じ常緑で葉っぱは似ていますが、根茎がコロコロして「ネコのて・ネコあし」などと

呼ばれているのは「石化シノブ」・・・「石化シノブ」を長年増やし続けていますが


一番最初に出会った時は、ネコ植物の肌触り(フカフカ~)に驚きました。


厚みのある葉の真っ直ぐな根茎が、常緑のトキワシノブ・・・


銀白色と表現できるほどではありませんが、毎年年末は白っぽい毛に覆われた
根茎の長いトキワシノブ達も、それなりに頑張っています。

2015/12/22

山地に自生するシノブ科シノブ属のシダは、毎年冬になると落葉を繰り返していると
思いますが、我が家の顔のトキワシノブ達はみんな常緑です。でも洋シノブ(ダバリア)だけは
年によって紅葉(黄葉)している株を発見することがあります。

2015/12/18


洋シノブと呼んでいるダバリアシノブ(園芸店の名札・かなり前に買った
一株からスタート’)のダバリアは、シノブ属の学名のようですが・・・


鉢植えばかりではなく、数年前から場所を決めて地植えでも増やしています。



ささやかな庭で現在も栽培中の
続/石化シノブ(猫の手)2015・・・根茎の分割(カット)、すでにご希望頂いているみなさまへ~



お約束の来春迄・・・2016年/3月頃まで(日程は、お任せで)には、必ずお送り(3種類予定)しますので
それまでお待ち下さいね♪お送り先も、しっかりメモしておりますのでご安心を。



また「オダマキ種の2015」の締切を過ぎて、ご希望して下さったお方へ・・・すべての種を発送した後でしたので
2016年の種が出来てからお送りするお約束も、同様に予定(2016年/6月発送)しております。

こちらでご連絡させて頂きますので、宜しくお願い致します。
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師走の紅葉と大掃除・・・

2015-12-05 | ガーデニング・植物
師走に入ると気忙しく感じるようになりましたね。




落葉前のヤマボウシとドウダンツツジ、ギボウシ(ギボシ/ホスタ)も黄色に染まっていました。


庭の中心には、手製ジャンボアーチ(バックは、西隣のお宅)やアメジストセージ~
ヤマボウシ、ドウダンツツジは、一番奥の藤棚(白藤)の前に植えています。右は表のアーチ(市販)
これから寒くなるのに、つるバラの誘引・剪定が残っていますね。



今年の紅葉も、余り綺麗な色づきではなかったけれど


古木ばかりの紅葉なので、贅沢は言えないです。




※フルタイムで働いていた頃と違い、今は少しだけ時間に
余裕が出来ました。年末の大掃除も、一度にするのは無理なので
時間の空いた時に、少し早めからコツコツすればいいかなぁ~と
思っています。テレビ番組で、街の人にインタビュー・・・


※「ハウスクリーニングを利用したことが、ありますか?」


春は鮮やか(真っ赤)だった’血汐モミジ・・・晩秋になると紅葉してきましたが
場所が悪いのか?葉っぱが汚いので、UPするような紅葉ではないのですが。



※ごく普通の方が、プロにハウスクリーニングを頼んだことがある
との答えが、意外に多かったことを知り驚きました。

※これまで殆どのことを自分達で済ませてきた’我が家の生活!
いろんな故障・修理もできる限り業者に頼まず、ネットで
構造を調べてでも、自分達で何とか直してきました。



※部品が廃盤になるまで、手入れをして長く使うタイプです。

 

枝の間が狭く’小葉が密生するモミジ(シシガシラ)は、肉厚な縮れ葉です。
野も山も芽吹く春は、右の綺麗な若葉でした。


春は綺麗なグリーンだった’青シダレ・・・小さなスダチだけ採らずに
残していましたが、野鳥の餌にはならないのでお鍋に使いました。



※台所回り(換気扇)や浴室までプロに任せ、頼む時代になったのでしょうか?
費用と仕事内容でトラブルになったケースも、発生しているとか!
私達の世代でも、綺麗になれば頼む方もいらっしゃるようですが・・・
みなさんは、いかがでしょうか?


まだ野鳥の餌にならず、残っているマンリョウや南天などの赤い実・・・

ヤブコウジ(十両)は地植えもいますが、実が余りついてくれないです。(斑入りのヤブコウジは、実が生ったことなし)

明日12/6(日)の午前中は、また初めての所にボランティア活動の申し込みがあり
朝から出かけてきます。今年はこのボランティア活動が、最終になるのかな?
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