どんな分野でも同じですが、世界で一つしかないオリジナル作品(制作)は
誰もが憧れ、やってみたい~意欲が湧いてきますね。
仕事オンリーでは面白くも・楽しくもないので、やってみたい~こと
欲張らずに、まずは一つだけ’始めてみる~挑戦してみることで
2014年の春から習い始めたプリザーブドフラワーアレンジメント・・・
今年も残り少なりましたね。この一年!拙いブログにお付き合い下さり、本当に
ありがとうございました。みなさま!どうぞ良いお年をお迎え下さいね♪
来年も宜しくお願い致します。少し早いのですが、ご挨拶を。
今年も、後2日(2015/12/30)となりました。水揚げ後カット(左下)し
プリザーブドフラワーラワー加工液に漬けていた"フリフリのシクラメン・・・
時間的に確認するのが、また今夜も日付けが替わった時間帯になりましたが
この時点(脱水・脱色)で上手く行かず、失敗でした。目立った失敗は、白い縁取りの
フリフリ~部分でした。素人には、シンプルなシクラメンの方が良かったかも?
脱水・脱色の加工状態で、プリメイキングできるのと’できない花が
あるような感じがしますが、どうでしょうか?自信は、ありませんが・・・
技術が未熟な為、できない~と判断してしまうのかも知れませんが
プリメイキングに向かない花は、あるでしょうね。
来年も機会があれば、また身近な花材で試してみたいと思います。
④洗浄後の花材・・・花弁が傷まないように気を付けて、反り返りを防ぐ為
ティッシュなどで補強、乾燥させる場所(湿気は禁物!風通しが良い)なども
考え仕上げた材料を使い、お正月アレンジに挑戦しました。
毎回失敗や反省点はありますが、ささやかな幸せを感じています。
③着色後の洗浄・・・①で使用した脱水・脱色液で洗浄した方が
ぬめりも取れ、仕上がりが綺麗だそうです。汚れが目立つようになると
使えなくなりますが、最初の頃’脱水・脱色液と洗浄液は同じのを使います。
ここでも時間をかけすぎると、色が抜け過ぎたり~花弁が散ってしまうので
手早く行い、洗浄後の丁寧な拭き取りも忘れずに~
ようやく2年目から加工液を使い、自分自信で作り上げる
「プリメイキング」の要領が、少しだけわかるようになってきました。
②脱水・脱色後、花材を着色液に入れ替え・・・脱水・脱色液が着色液に入らないように
余分な液を拭き取りながら手早く~着色液の分離に注意!泡立てないように、ゆっくり
かき混ぜたり~花材が浮かないように、落し蓋(アルミホイル)で工夫したり~
花材の状態を確認しながら、自分なりに着色時間を調節~
アレンジの経験が浅いので上手く出来ませんでしたが、ピンクのシンビジウム(ジューム)
しっかり水揚げをしてから ①脱水・脱色・・・長く液に浸けすぎると
花弁にしわができたり、乾燥後に黄ばんでしまうことがあるようです。
誰もが憧れ、やってみたい~意欲が湧いてきますね。
仕事オンリーでは面白くも・楽しくもないので、やってみたい~こと
欲張らずに、まずは一つだけ’始めてみる~挑戦してみることで
2014年の春から習い始めたプリザーブドフラワーアレンジメント・・・
今年も残り少なりましたね。この一年!拙いブログにお付き合い下さり、本当に
ありがとうございました。みなさま!どうぞ良いお年をお迎え下さいね♪
来年も宜しくお願い致します。少し早いのですが、ご挨拶を。
今年も、後2日(2015/12/30)となりました。水揚げ後カット(左下)し
プリザーブドフラワーラワー加工液に漬けていた"フリフリのシクラメン・・・
時間的に確認するのが、また今夜も日付けが替わった時間帯になりましたが
この時点(脱水・脱色)で上手く行かず、失敗でした。目立った失敗は、白い縁取りの
フリフリ~部分でした。素人には、シンプルなシクラメンの方が良かったかも?
脱水・脱色の加工状態で、プリメイキングできるのと’できない花が
あるような感じがしますが、どうでしょうか?自信は、ありませんが・・・
技術が未熟な為、できない~と判断してしまうのかも知れませんが
プリメイキングに向かない花は、あるでしょうね。
来年も機会があれば、また身近な花材で試してみたいと思います。
④洗浄後の花材・・・花弁が傷まないように気を付けて、反り返りを防ぐ為
ティッシュなどで補強、乾燥させる場所(湿気は禁物!風通しが良い)なども
考え仕上げた材料を使い、お正月アレンジに挑戦しました。
毎回失敗や反省点はありますが、ささやかな幸せを感じています。
③着色後の洗浄・・・①で使用した脱水・脱色液で洗浄した方が
ぬめりも取れ、仕上がりが綺麗だそうです。汚れが目立つようになると
使えなくなりますが、最初の頃’脱水・脱色液と洗浄液は同じのを使います。
ここでも時間をかけすぎると、色が抜け過ぎたり~花弁が散ってしまうので
手早く行い、洗浄後の丁寧な拭き取りも忘れずに~
ようやく2年目から加工液を使い、自分自信で作り上げる
「プリメイキング」の要領が、少しだけわかるようになってきました。
②脱水・脱色後、花材を着色液に入れ替え・・・脱水・脱色液が着色液に入らないように
余分な液を拭き取りながら手早く~着色液の分離に注意!泡立てないように、ゆっくり
かき混ぜたり~花材が浮かないように、落し蓋(アルミホイル)で工夫したり~
花材の状態を確認しながら、自分なりに着色時間を調節~
アレンジの経験が浅いので上手く出来ませんでしたが、ピンクのシンビジウム(ジューム)
しっかり水揚げをしてから ①脱水・脱色・・・長く液に浸けすぎると
花弁にしわができたり、乾燥後に黄ばんでしまうことがあるようです。