オフィス近くの麻婆豆腐専門店『四川麻婆専家辣辣(らーらー)』で、ランチ。
このお店のランチタイムは、ちょっとした戦闘状態なので、いろんなことを呑みこまないといけない・・・・・・
12時台には、行列必至、なかなか入店出来ない、自分で座る席を選べない、グループでも離れた別の席になることはあたりまえ、13時台は、白ご飯無し。もてなしの心はあるんだけど、うまく表現できない接客。
その分、とっても美味しいし、リーズナブルです。
自宅で作る麻婆豆腐とはひと味違う香辛料の香ばしさ。ボリュームも満点。おかわり自由のご飯。
熱い夏に、カァ〜、となる辛い食べ物は、爽快ですよね。
今朝の新聞に『全国高校野球選手権広島大会』(いわゆる甲子園の県予選ね)のトーナメント表が入ってました。
これが届くと、いまだに胸がチクっとします。
弱小チームだった息子の高3の夏は、1回戦コールド負け、であっけなく終わっちゃっいました・・・・・試合後の整列の時、グチャグチャに号泣していた顔を、何年たっても思い出して、いまだにちょっとウルウルしてしまいます。
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時間が経っても胸がチクッと痛む・・・わかります~
私は長女が二浪目わかった頃、一緒にデパ地下を歩いていたはずなのに、いつの間にか長女だけ歩みが遅くなってたみたいで、気がついたらずっと遠くでぽつねんと佇んでいる姿を、今でも時々思い出します。
今春合格が決まった時には、同じデパ地下のパン屋さんで、一人で涙が止まらなくなって恥ずかしかったです。
・・・察してね。
長女ちゃんのエピソード、泣ける
難関突破、ホントによ~く、頑張ったもんね~。
わが子の切ない思いを目の当たりにすると、親はどうにも、泣けて、泣けて。
どちらも勝って泣き、負けて泣き、青春って
羨ましくって羨ましくって。毎年(昨年など娘は
もう出ていないのに)高校の結果発表の会場
に行きました。あの息苦しさと涙、歓声、全て
が羨ましいのです。今年も高校の発表も会場
にいるつもりです。
ちょっとヘンクツそうな店も嫌いじゃないですよ。
甲子園予選の時期がきましたね。
娘は高3なんですが、各校ベンチ入りのメンバー表に、近所の同級生の男の子の名前を見つけたので、応援しています。
今年も多くの感動を、高校野球からいただこうと思います。
みんな一生懸命だから・・・買っても負けても、人を感動させることができるって、素晴らしいことですよ。
ブログでリンクさせていただいている方に教えを請うと、このお店を紹介していただきました(^.^)
が、未だ未訪でございます(涙)。
無愛想で有名なお店はいくつか知っているのですが、このお店はきっと忙しすぎて愛想振りまく暇もない感じがします(笑)。
高校生活の部活動の裏側では
本当に沢山のドラマが繰り広げられているのでしょうね~。
我が子はサッカーしでしたが、
レギュラーとはほど遠いポジションで
ベンチ入りが精一杯。
でも仲間を励ましたり、声をかける姿を目にするだけで私もウルウルしてました。子どもが卒業した今でも県予選を夫婦で観戦に行ったりします。
若い子が必死にボールを追い駆ける姿は、我が子ではなくても応援したくなりますよね・・・。
一回戦でまさかの敗退!
あの時の大号泣を思い出してしまいました(;_;)
何年経っても トーナメント表を見るのが楽しみです♪
体育会より厳しい練習のことよく聞きます。
野球と吹奏楽の部活がテーマの『青空エール』という漫画も読んでますよ。
私も、息子が卒業したあと2年間、息子の母校の応援に行きました。やっぱり初戦敗退で・・・・なので、1回戦を見逃すと、次が無い(爆)
あっ、うちの会社、⑦パパさんが、テッパンと仰る職場楽団の構成チームのひとつなんで、わりと吹奏楽になじみがあります。
ランチタイムは12時になるちょっと前、というのがねらい目です。
その時間なら、接客にも余裕が・・・・あるはず??。
毎年、この時期はトーナメント表を冷蔵庫に貼って、毎日チェック。
野球部って、どんな弱小チームも、甲子園めざしてるんですよねーーー。親も、半分本気で、甲子園貯金しよう、なんてことを話してる時が幸せでした。
どんなスポーツも、音楽も、若者が一生懸命やってる姿は、感動しますね。
熱闘甲子園をテレビで観ては、もらい泣き。
まさに、そうなのです。無愛想、というのじゃなくて、客さばきに余裕がない。気持ちはあるんです。ただ、語調がきついだけ。
うちの息子も、弱小チームでさえ、レギュラーではなかったけど、一番好きな写真は、背番号17で、マウンドに伝令に行った時に、ピッチャーの肩を抱く後ろ姿のものなんです。
見ず知らずの子どもたちの後輩たちに、エールを送る気持ち、とっても、よくわかります。