尾道～
海を見ながらの散歩、気持ちいい。
駅前渡船で向島に渡って、しまなみ海道をライド。
秋晴れのいい天気ということも相まって、自転車人口多い。
船の上はほぼ満員。
海を見ながら気持ちいいライド。
しまなみ海道、何回走ってもテンション上がります。
大三島に上陸して、多々羅大橋をバックに。
その後、北上して、峠を越えて、大山祇神社に到着。
境内広々。
お参りして、
新しいヘルメット守りをゲット。
今回のライドの目的達成！
「エールスミス クラウドストリーム ヘイジーIPA」
「エールスミスブリューイングカンパニー」は、アメリカンクラフトビールの聖地サンディエゴにて、1995年に設立されたブルワリー。
芳醇なトロピカルフルーツの香りに、心地よいホップの苦み。
ベルギー南部アルデンヌ地方にあるマレッツ修道院で最初に醸造されたビール。
いわゆるアビービール。
「マレッツ ブロンド」
修道士は今もこのビールを毎日昼食時に飲んでいるとのこと。
フルーティで爽やかな香りと、麦芽の甘み、ほどよいホップの苦みも感じられる。
ベルギービールって複雑で飲み飽きないビールが多いな。
読書。東野圭吾 / 「クスノキの番人」
あるきっかけからクスノキの番人になった主人公の直井玲斗。クスノキの謎が解けていくと同時に、人間的に成長していく主人公。心が温まる一冊。
岡山市北区中山下にある「スーリィ・ラ・セーヌ」
昔からある老舗のケーキ屋さん。
ショーケースの中には、たくさんの種類のケーキが。
オレンジのショートケーキ＆ルネッサンス
美味しいケーキでほっと一息。
ベルギーのアシュフ醸造所から、
「ラ・シュフ」
1982年に2人の青年によってアルデンヌ地方の小さな小屋で造られた、ベルギーで最初のクラフトビールと呼ばれている。
新鮮なコリアンダーとフルーティーな風味を掛け合わせ、微かなホップの香り。
スパイシーさもあり、爽やかで飲みやすい。
倉敷市玉島にある「ジェラートオブラーテ」に。
フレイバーの種類がいろいろあって、悩みます。
イタリアンチョコはマスト。
近くに石碑があったので、よく見てみたら、
「新島襄先生玉島港上陸の地」でした。
静岡にある「ベアードブルーイング」から、
「スルガベイ インペリアルIPA」
インパクトのある花火のイラスト、見た瞬間、海外のビールかな、と思っちゃいました。
インペリアルIPAは、通常のIPAよりもホップを大量に使用したスタイルのIPA。
ダブルIPAとおんなじなのかな。
IBU90、ABV8.5％とどちらも高め。
ホップの香りも苦みもインパクトあり楽しめる。
なかなかに飲みごたえがありました。
久しぶりのしまなみ海道！
今回は珍しくグループライドで。
尾道から出発～
朝晩は冷え込んできたけど、日が昇るとぽかぽかの程よい暖かさに。
リクエストで、生口島にある「CAFE VIA SHIMANAMI」に。
おしゃれなサイクルジャージがいっぱい。
いやぁ、やっぱしまなみは走ってて気持ちいい。
ほとんどの道を、青い海と空を眺めながら走れるなんて、最高の贅沢。
途中、一人のロードバイクの左クランクが外れちゃうというハプニングが。
部品が飛んで行ったのか、どうにも直らないので、残念ながら離脱。
走れなくなっちゃったので、しまなみレスキューのタクシーに助けてもらいました。
アクシデントはありましたが、その後、多々羅大橋を渡って、大三島に到着。
道の駅でしばし休憩。
今回は、できれば70、80キロくらいの距離で、というリクエストだったので、ここで折り返し。
鯛カツバーガーをお昼に。
思わずソフトも。
ちょうど人がいなかったので、多々羅大橋上の県境で記念撮影。
サンセットビーチに寄って、ちょっとのんびり。
因島でちょい休憩をはさんで、無事渡船場まで。
無事帰ってきました～
秋晴れの下、気持ちいいライドでした。
それにしても自転車乗ってる人、いつもにもまして多かった。
コロナも明けて、外国人もいっぱい。
帰りの船、半分くらい外国人だったような。
岡山市北区問屋町にある「デイシェル」でモーニング。
いろいろとチョイスして、自分でカスタマイズできる。
のんびりモーニング、幸せ～
香港で人気のブルワリー「Carbon brews」と埼玉の「coedo」とのコラボレーションビール。
「カメハメハ」
ビアスタイルは、IPL
お米を使用し、すっきりさせ、その上、6種類のホップを大量に使っているとのこと。
柑橘系のアロマと、苦みが心地よい。
岡山市北区下足守にある「安富牧場ファミーユ」に。
ジェラートの種類多くって、行くたびに悩む。
ジェラート
フルーツパフェ
食べた後は、ちょい牧場にも。
牛たちと戯れて、ちょっとのんびり。
牛牛
たまには韓国のビールを。
OB社の「カス フレッシュ」
昔から飲み慣れたラガーらしい爽快感。
喉ごしもスッキリといい感じ。
ちょっとモルト感は薄いけど、辛い韓国料理と一緒にゴクゴク飲むにはいい。
金しゃちの「名古屋赤味噌ラガー」
2005年に開催された「愛・地球博（名古屋万博）」にあわせて開発し、地域密着、地元特産品というコンセプトものもとで生まれたとのこと。
原料の一部に愛知県の特産品の赤味噌を利用。
赤味噌と麦芽の旨味を融合した味わい豊かなビール。
井原を車で走っていたら、大きな道路沿いに「いかりスーパー」を発見。
いかりスーパーといえば、関西を中心に展開している高級スーパー。
ちょっと寄ってみることに。
店内は、初めて見るっ商品がいっぱい。
自社ブランド品も多い感じ。
冷凍庫には、冷凍食品のお弁当がいっぱい。
「美味しいガパオライス弁当」を買って帰る。
冷凍なので好きなときにチンして、ガパオが食べれるのは嬉しい。
あとで知ったけど、この井原のいかりスーパー、もうすぐ閉店するとのこと。
倉敷ではおなじみの「ぶっかけふるいち」でお昼。
ふるいち定番の「ぶっかけうどん」で。
海老と卵をトッピング。
お店の前には、自動販売機が設置されていました。
買って帰ると、家でもぶっかけが。
