仁淀ブルーを見に行こうと、
「にこ淵」ってとこが有名みたい。
じゃあそこに行ってみようと。
道の途中にあった道の駅、
「633美の里」
これで「むささびのさと」と読むみたい。
めっちゃ長閑～
ナビに従って「にこ淵」へ。
少し細い道のところどころに駐車スペースが設けられていました。
「にこ淵」の説明が書かれた看板発見。
道路を歩いて、
「にこ淵」の案内看板発見。
ここからは、どんどん下へ降りていきます。
階段が作られているので、そこまでしんどくないけど、
体力がない人は、帰りに上るの疲れそう。
見えました！
「おおっ」と思わず息を飲む景色が目の前に。
光の加減のせいか、青々と水面が光を反射していて、綺麗。
にこ淵には、水神の化身とされる大蛇が棲む所という伝説が残っていて、今でも地元の人たちにとっては神聖な場所だということ。
心が洗われる情景を眺めながら、しばし浄化させてもらいました。
「高知アイス売店」に寄る。
国道194号線沿い、吾川郡いの町にあるお店。
国道沿いにあって、ドライブ途中でちょいと寄りたくなるロケーション。
おやつによさげなメニューがいろいろと。
人気ナンバー１という「フレンチソフト」
フレンチトーストにバニラソフトクリーム。
間違いない組み合わせ。
「本わらび餅」
お店のすぐ目の前には、仁淀川。
景色最高～
ドライブ途中で寄って休憩するにはちょうどいいカフェ。
悠々と流れる仁淀川を見ていると心も癒されますね。
快晴～
なので、ちょいポタ。
秋の気配がそこかしこで。
ただ、来週から一気に冷え込むみたいですね。
夜、アリオのそばを通ったら、ライトアップしてました。
いい雰囲気。
年末ももうすぐ。
「桂浜水族館」に。
久しぶり～
アシカにエサやってみる。
岩に乗っかってきたアシカが可愛くってエサの魚をやったら、
魚をキャッチして咥えて、その後、放り投げてまたキャッチをするという芸を。
すごーい、と思って見てたら、落としてしまって、ほかのアシカに取られてしまった、、
悲しそうな顔をしてたので、また買ってあげました、笑
こんな説明書きも、遊び心溢れていて、おもしろい。
コツメカワウソ、かわいいわ、
こいつは、スッポンモドキ
真面目な解説も書かれていて、勉強にもなります。
トドの訓練をされていたので見学。
なかなか人前で出せる芸ができるようにするのは、日頃の努力が大切なんですね。
魚釣りなんかもできて、なかなか楽しめました～
また桂浜来たら、寄ろ。
最後は、でぐち最終課金エリアでお土産を、笑
車で桂浜まで。
駐車場に車を停めて、
お土産屋さんはちょっと閑散としてますね。
少し歩いて、階段を上がると、
桂浜が見渡せます。
少し歩いて、竜馬にも挨拶。
太平洋を見据えています。
水平線が見渡せて、気持ちいい。
ふらふら海岸を散策。
気持ちよかった～
箕面ビールの「ゆずホ和イト」
ワールドビアカップで、最高金賞を受賞したビール。
ビアスタイルは、ベルジャンホワイト。
オレンジピールの代わりに、ゆずの皮を使用しているところが、和風で良い感じ。
箕面って柚子の産地なんですね。
地のものを取り入れたビール、好感が持てます。
高知市帯屋町にある喫茶店「メフィストフェレス」
モーニングを食べに。
なかなかにインパクトのある外観。
老舗の喫茶店。
店内は意外と広々。
席の数もたくさん。
モーニングメニュー
カジュアルモーニングを頂きました。
朝からゆっくり寛げました。
なんかちょっと贅沢な時間～
「ホップ フロンティア ジューシーIPA」
山梨県にある「ファー イースト ブリューイング」から。
ジューシーIPA、よくあるIPAより苦みが少なく、フルーティーさがアップ。
グラスに注ぐと、エステル香が良い感じで漂います。
程よいホップの苦みも感じられ、ゆっくり味わって飲むと、爽やか～な気分になれます。
アリオ倉敷で開催されていた「鎌倉殿の13人展」へ。
北条義時と八重さん
この頃の義時は、爽やかで憂いのない顔つきをしてますねー
大河ドラマも残すところあとわずか、
大河はほぼ毎年見てるけど、今年は最高に面白い。
笑いあり、涙あり、先の読めない展開ありで、毎週楽しませてくれます。
最終回観終わったら、ロスになりそう。
ガチャがあったのでやってみる。
トートバッグ当たれ！と念じながら、子どもに回させたら、トートバッグが出てきました！
思ってたよりも小っちゃかったけど。
山梨にあるクラフトビール会社「ファーイーストブルーイング」
会社のミッションは、「産業化によって画一的な大量生産商品になってしまったビールの多様性と豊かさをもう一度取り戻す」
というわけで、
個性的な「プディング ヘイジー IPA」
パッケージはまさにプリン。
グラスに注ぐと、まさにプリンの甘い香りが立ちのぼります。
「うわー、ビールだけど、甘ったるそうな」と思いつつ、
ひと口飲むと、全然甘くなく、おっ、ビールやん、という意外性。
ちゃんとシトラス系のホップの香りと、苦みが感じられます。
ただその苦みは、どことなくカラメル香で、やっぱちょっとプリン笑
いやー、面白いね。
たしかにビールの多様性を感じさせられる一本でした。
読書。松村涼哉 / 「15歳のテロリスト」
少年法という重いテーマながら、ミステリー作品として楽しく読めた。少年犯罪の被害者とその家族、加害者とその家族、それぞれの立場から描かれており、いろいろな視点を持って考え行動しないといけないと考えさせられる。ストーリー的にはすっきりだが、ただ、やるせなさは残るなぁ。
少し前までは雨予報だったけど、
めちゃくちゃ秋晴れ～
雲ひとつなく、気持ちいいほど真っ青。
ロードバイクでちょいポタに。
いろんなところで木々が色づいていますね。
アイビースクエア前、
ライブのトラック停まってたけど、倉敷市民会館にだれか来るのかな。
美観地区にも寄って、
なかなか紅葉が綺麗でした。
今朝は寒くないよう、ちょい防寒で。
なかなかに気持ちよい朝ポタでした～
どこかで晩ご飯食べようと。
有名な「ひろめ市場」にも寄ったけど、すんごい人でゆっくり食事できそうにない。
席を確保するのも大変な状況なので、スマホで美味しそうなお店を探す。
「エキマエノ駱駝」という美味しそうな居酒屋を見つけた！
電話したら席予約できる、ということで、こちらで晩ご飯を。
高知駅前、「JRクレメントイン高知」というホテルの一階にありました。
メニュー見たらテンションあがる！
本日のおすすめだけでも、美味しそうなものがいっぱい。
しかも高知ならではのもの多し。
ビールで乾杯～
焼枝豆
カツオの藁焼きタタキ
分厚い、そしてうまっ。
まったく生臭さがなく、カツオの風味がギュッと凝縮されてるような味わい。
アサリの酒蒸し
青さ海苔の天ぷら
海の香りするー
ウツボの唐揚げ、大好き。
土佐の地酒も種類が豊富。
土佐酒造の桂月CEL24を。
初めて食べた、ゴリの唐揚げ
酒の肴にいいわ。
真鱈白子の天麩羅
衣はサクッと、中身はふわっと。
やっぱ白子は鱈が最高だな。
〆にお肉の３種盛り
ボリュームあるけど、ペロッといけましたね。
どれもこれも美味しかった！！
高知市南久保にある「芋屋金次郎 卸団地店」に。
高知といえば、芋けんぴ、
芋けんぴといえば、芋屋金次郎。
本店は日高、
だけど高知市内にもお店があるということでこちらへ。
イートインもできます。
ショーケースの中には、お芋を使ったおいしそうな商品がいっぱい。
いもやのアフォガート
お芋づくしのパフェ
お芋のティラミス
テーブルも大きくって、なかなか落ち着く雰囲気。
どれも美味しくって、大満足。
あとでめっちゃおなら出ちゃうけどね、笑
お土産も大量に購入しちゃいました。
なんやかんやでロードバイク乗るのも久しぶり。
ちょっとだけでも乗っとこう。
なんかめっちゃ寒い～
もう冬物がいるな。
酒津公園にも。
少し紅葉も楽しめました。
と、ちょいポタ。
映画「すずめの戸締まり」
個人的には新海誠監督の映画の中でいちばん好きかも。もうラストのほう、涙が止まんなくって困った。何気ない日常、当たり前にように繰り返される毎日が本当に幸せであることを思い返させられる。東日本大震災がこの映画の根底にあり、重苦しいシーンもあるが、ほぼ全編エンターテイメント性に溢れていて、最初から最後まで楽しめるロードムービーになっている。いや、ほんまいい映画だったなぁ。
高知市にある「高知県立 坂本龍馬記念館」に。
2018年にリニューアルしたけど、リニューアル後は初めて。
竜馬がお出迎え。
館内は写真不可だったので、撮れず。
見どころいっぱい。
歴史好きならめっちゃ楽しめます。
太平洋が眺められる。
水平線。
同じ海でも、日頃見慣れている瀬戸内海とは景色が違いますね。
高知県香南市野市町にある「四国自動車博物館」
「のいち動物公園」のすぐ近くにあり。
というわけで、寄ってみた。
こじんまりとした建物だな、と思いきや、
中に入ると、ずらーっと珍しい自動車が並んでいる。
圧巻の風景。
二輪車もいっぱい。
デロリアンもありました。
子どもの頃憧れたカウンタック。
トヨタGT2000もあり。
テンション上がりますね～
