自分は最近は溝切を2度行っている。最初は6月上旬。出来るだけ梅雨入り前。
後は7月の中頃。しかし、この頃は稲が成長していて、田圃の中を歩くだけでも大変。
おまけに重い溝切機(最近は軽くできてはいる、疲れてくると重くなる)を田圃の中で
持ち上げるのは大変なので、田圃の周りだけを重点的に溝をきった。
田圃にもよるが、前回の溝が残っているところもあるし、無くなってしまっているところもある。
無くなってしまったようなところは、今溝切機を押して歩いても、すぐまた溝がふたがってしまう。
また今後は稲の根っこを切りたくないというのも、こじつけ理由だ。
やはり6月の溝切をきちんと、やっておくことが一番大事のようだ。
後は7月の中頃。しかし、この頃は稲が成長していて、田圃の中を歩くだけでも大変。
おまけに重い溝切機(最近は軽くできてはいる、疲れてくると重くなる)を田圃の中で
持ち上げるのは大変なので、田圃の周りだけを重点的に溝をきった。
田圃にもよるが、前回の溝が残っているところもあるし、無くなってしまっているところもある。
無くなってしまったようなところは、今溝切機を押して歩いても、すぐまた溝がふたがってしまう。
また今後は稲の根っこを切りたくないというのも、こじつけ理由だ。
やはり6月の溝切をきちんと、やっておくことが一番大事のようだ。