音声認識入力は面白い。

何が面白いかというと、例えばこんなう場面があります。自分はよく

ほかの人から、パソコンでの清書を頼まれることがあります。自分は

本当は嫌なんですけど、頼まれればやります。

音声認識入力がかなり役立ちました。というのは、文章そのものは

作ってくれていたので、自分のやるのは、枠の中に文章を入れるいう

要約すればそういうことになると思います。

マイクロソフトのをWordで枠の中に文書を入れるのは、苦手です。

この場合は一太郎を使いました。一太郎の場合は、改行することによって

枠の大きさが変更されるので、楽です。

やはりコツとしては、難しい文章でも、できるだけ一息で言う。これに

尽きるようです。

短めの文書は、音声認識では、誤変換が多くて駄目です。

調子がいい時は、結構長め目の文書でも、正確に変換してくれます。

しかし、いったん誤変換にはいってしまうと、なかなか抜け出せません。

この時は、迷わずにキーボードから入力します。

以上、音声認識とキーボードの両方使いながら入力しました。

朝気温が低くて、飛べない蜂が居ました。飛べないので、安心して

写真を撮ることができました。しかし、アスファルトの路面と蜂の距離が

全くないため、写真としては面白くない。そういう結論です。

 

Excelでは音声認識入力は向かない。

Wordや一太郎とExcelを比べると、Excelは重いソフトなんでしょうね。

ワープロソフトでは何とか使えると思うんですが、Excelでは使えませんね。

タイミングがずれてしまい、使う気になれません。

一太郎では一度決定しても、その後、訂正したい語を選び、変換キーで

再度変換できます。それは、ここgooブログでも出来るんでしょうか?

出来ますね。なので後から誤変換を気付いたら、削除しないで、再度

変換を試みましょう。

10/28真湯ゲート閉鎖でした。

昨日10月28日は、かなりの寒さだったようです。蔵王では、初冠雪だったようです。

岩手山では、初冠雪ではなかった。栗駒山では、初冠雪かどうか分かりません。

10月26日に、登った時は雪は降って、草を倒してるところもあった。天馬尾根の

草原では、そういうところが見受けられた。でも、須川温泉に近い名残ヶ原では

草は倒れていなかった。思うに、頂上付近だけ以前に雪が降ったのかもしれない。

今日の、音声認識入力の練習はこれまで。

今日は、比較的うまくいった。以下は、一太郎へ入力したものの、コピーアンドペーストです。

音声認識による、入力の練習。
まず最初に確認したいのは、候補がいくつかあるときの選択方法です。
例えば、選択を洗濯と変換された時は、どうすればいいのでしょうか？
洗濯を選んで、前候補キーを押します。

ここで漢字変換を代えます。今まではマイクロソフトの漢字変換MSIでしたが、
これ以降は ATOK漢字変換を使います。
前までは、5行以上の入力ができないと、思ってました。その確認をしてます。
今日は天気が、それほど良くなかった。雨が降らないものの、少し風があって
寒かった。昨日が非常に寒かったので、それから見れば、今日は良かった。
明日は多分今日以上に温かいだろう。
この辺まで使ってみた感じでは、正確さが今一だ。慣れていけば、正確さを増すだろう。

今は、変換候補が決定した入力方法だ。この方法だと、間違った変換結果は削除して、
もう一度入力する。
自分の考えたのは、その中間的な性格だ。候補が表示されたときに、一番目の候補を

選択した状態、つまりそこから上下の矢印キーが使えて

番号と OKと、言う必要がなくなる。そうすることがハイブリッド入力と呼ぶ理由と思います。

今年最後の栗駒（須川）に行きました。

音声入力による、入力を試しています。でもなかなかうまくいきません。

原因は何かと考えてみると、文字としての入力なのか、コマンドとして入力なのか

何が原因で、それらの区別されるかが、分からないのが原因です。

コマンドとして判断されると、入力された文章が、一瞬の内に無駄になります。

対策として、考え得ることは、。や、はキーボードから入力する。

文章として入力したいときは、できるだけ長めに、入力する。

 

もうじき、真湯のゲートが閉鎖になりますので、須川温泉からは須川には

行けなくなります。多分今年最後の須川でしょうね。10/28は積雪のため

ゲートが閉鎖のようです。正式には11/4の正午ですので、雪が溶ければ

開けるんだろうと思います。

ヤマレコへ多少詳しく書いてます。

ハイブリッド入力方法。

ハイブリッドとは,二つ以上の方法が使われるということだろうと思います。

この場合は、音声入力とキーボード入力の二つを使うことによって、かなりスピードが

アップするようです。

音声入力では、主に文章の入力を担当してもらい、キーボード入力では修正の方を

行ないます。音声入力では、長めの文章を入力して、キーボードでは短めの文章を入力します。

国有名詞も、音声入力は比較的苦手です。なのでこの場合も、泥湯とか須川は、キーボードから

入力しました。

Windowsのコントロールやアプリケーションでもコントロール関係は、キーボードで行います。

慣れとか、設定ものかも知れませんが、この方法であればかなり使えます。