妻は全国大会へ行く気です。

　次男が幸運にも、1500ｍで高専の東北大会で１位になった。
去年は函館だったので、新幹線で八戸まで、その後は特急で行けたんですが、
今年は宮崎、もう飛行機しかないでしょう。しかも、大阪で乗り換え。約25年前に
新婚旅行で宮崎は行ったんです。その時と同じようです。約1時間ずつ2回飛んだ。
後は何泊するか？前の日に行っていないと、ちょっと無理そうですね。

東北高専秋田大会へ行ってきました。

　出かける前は、一関は大雨。その雨のせいで、田圃の水見をしてから出かけた。
遅くても、6時には出かけようと思っていたが、実際に出たのは6時半ちょっと前。
予定通り岩手県内は一般道で北上へ向かった。107号線に出てからは、横手まで
行けたら行こうと思っていた。８時を過ぎたら高速へ乗るつもりでいたので、まあ
予定通り8時半頃に高速へ、横手から乗った。秋田道ともう一つ湯沢へ行く
道路があるので注意しないといけないことは地図を検討していたので、大丈夫だった。
　地図を用意していたが、忘れてしまった。途中秋田道の最後のパーキングで
またジャンクションがあるので、そこで秋田空港へ向かえば良いのは分かったいた。
その通り高速を出て、料金は1300円。後は道路の指示の通り秋田空港へ向かった。
その途中、中央公園へ今度は向かった。
　会場へは9時頃に着いたが、車が置くとこがない。自分ではたぶん大丈夫と思ったとこへ
置いたが、これが大変なことになったしまった。
1500ｍは10時スタート。さあ、スタートとなった時に、車を至急動かしてくださいと放送があった。
そのまま無視して、見てればよかったのだろうが、それが出来ず、車を移動しに行った。
なんとか別のところを見つけて、車を置いて、競技場へ戻ると、残酷にもハードルが置かれていた。
フィールドを見ると、時計に時間があったので、誰の記録も分からず、写真を撮った。
次々レースは進んだが、なかなか1500ｍの結果は発表にならなかった。暫くして、放送で発表があった。
　幸運にも、今年もなんとか1位を取れたようだった。



もう一種目エントリーしていた。800ｍだ。今度は見ていた。予選は3レースあった。その1組目で3位に入った。決勝は
各組2位までとタイムで+2名。2レース、3レースはタイムが遅かったので、次男は全体でも3位のタイム。
　旨くすれば、3位までは入れるかと期待したが、午後1時45分頃からの決勝では、予選よりタイムが上がって、
次男は5位に終わった。今年は1500ｍのみの全国大会出場になった。
　帰りは下をひた走った。途中、錦秋湖道の駅で休憩して、北上へ向かったが、小熊が道路へ出てきた。親もいるのだろうが、
ぬいぐるみのようだった。道路でクマを見たのは初めて。びっくりした。

秋田へ次男の陸上の応援（見るだけ）に行きます。

　次男の今回の大会が事実上の期待できる最後の大会になるかもしれません。
本人はまだまだ大会があると言ってますが、高専の大会が一番レベルが低い
と思うので、今回の東北大会が全国大会へのラストチャンス。
　結果はどうでも、5年間続けたのは立派だと思います。その結果、去年は運良く
全国大会へ行けて、妻と二人で函館まで自費で（もちろんですね）行ってきました。
自分にとっては、初めての北海道でした。何かチャンスがないと行けませんから。

初めての胃カメラの感想。

　初めてなので多少緊張した。8時20分までに病院へ来いとのことで、丁度位に着いた。
今まで病院の先生は、9時からしか患者を診ないと思っていたが、約8時半には胃カメラを
操作していた。
　鼻からカメラを入れてもらったので、鼻への麻酔を約5分くらいおきに3回した。最後に胃の動きを
鈍くする薬とかで、肩への注射。その後ベットへ横へなり、先生が鼻からカメラを入れた。カメラへ
滑りを良くすると思われる、粘液を着けていた。9時には終わったので、時間にして10分から15分くらい
掛ったのだろうか？途中何回かカメラが当たる感じがあったが、麻酔の時を含め、なんとか我慢できた。
抜くときは、入れる時よりは、違和感がなかった。
　結果は、胃炎があるということで薬をひと月分出すということだった。診察は3割負担で約5,000円。
薬代が約2,000円。まあ安くは無い。
　人間ドックが約30,000円。その後、再検査と云うことで、今回の出費になったわけだが、健康への
チェックということで、いたしかたない。人間ドックは、毎年受けないといけないか、疑問は湧いた。
　10時には、飲んだり食べたりできるということだった。しかし、その頃までは、声もおかしかった。
また、咳というか吐き気というか、それも有った。
　こういう事しないと、生きる自信が湧かない年になったのだろうか？

スケッチアップというソフト知ってますか？

　グーグルアースの付属ソフト的性格を持っている、スケッチアップ。簡単にいえばCADソフトの簡易版。
数値を使わないで、絵として立体画像を簡単に（？）作れるようです。まだ、チュートリアルもこなしてませんが、
絵として立体画像をお手軽に描けそうな予感がしてます。
　世界中のいたるとこに、スケッチアップで立体画像が描かれてます。それがグーグルアースである場所が分かります。
しかし、それを読み込むのにスケッチアップをインストールしてないと見れません。