おもいつくままに

日頃思っていること、毎日の出来事を、備忘録としておもいつくままに掲載していきたいと思っています。

認知症と寝たきりが増える?

2020年07月19日 | 暮らし
マスクを着けて走っている人がいる。
付けて歩くだけでも大変なのに、朝のうちとはいえ大変やろね。
マスクを着けたまま走るのは危険だと思いますが・・・・。

私もマスクをつけての午前、午後2時間ずつの授業も少し慣れたけど、
やはりつらいものがあるなあ。
喋るとマスクがズレて鼻の下に落ちてくる。
だから、しょっちゅうマスクを引っ張り上げている。
どうしたら、快適なマスク生活が出来るんだろう。

授業中は部屋は冷房をガンガンつけて、極力窓は開けている。
公民館も、これまでのように部屋の温度を「28度に設定して。」
なんて野暮なことは言わないけど、
さぞや今年は電気代が高くつくでしょうね。


鼻から脳を冷やすと熱中症対策に良いとあったけど、
マスクしていたら鼻からは暑い空気しか脳に行かない。
部屋を冷やしても、マスクを着けたままだと、
吸った空気が温かくなっているマスクを通過してくるので、
冷えた空気は取り込めないのです。 


コロナは感染拡大中、それなのにGo Toキャンペーンは何が何でも
政府はごり押しで決行するようだし、
ほんまにうっとおしい夏や!😨 

暑い中無理して外に出ないようにしたら、
熱中症もコロナも防げるかもしれない。

となると、高齢者はエアコンの効いた室内でテレビを見ながら
ジッとしているしかないのかな。
聞くところによると、公民館主催のシニアの大学は、
来年まで休校するところもあるらしい
デイサービスもコロナが怖いし・・・・。

この前友達が
「高齢者は行くとこないし、運動もしないから、」
「認知症と寝たきりが増えて大変なことになるかもしれない」と
言っていたけど確かにそれは言えるかも知れない。
気を付けなくちゃ!!😟 

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