おはようございます。生き生き箕面通信2507(151120)をお届けします。
・学生組織「シールズ」などが5野党と協議
「安倍自民党にこの世の中をわたしてなる者か」と立ち上がったのが、学生団体「シールズ」で、安全保障関連政策に反対する「学者の会」と共同し、昨日11月19日に、野党5党と協議しました。
民主主義と立憲主義を大事にしようとするもので、民主党、共産党、維新の党、社会党、生活の党の幹部らはそれぞれ自党に持ち帰って検討します。
ようやく「学生」と「学者の会」とが、一致しました。そして、5党の会も一致しました。もちろん、民主党の中には、前原誠司氏や細野豪志氏らが偏っています。その後ろには、連合がいることは間違いなし。連合は、共産党が怖くて、怖くて。
でも、今やるほかない。この期におよんで、頑張るしかない。
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