つれづれなるままに

日々の思いついたことやエッセイを綴る

箱根駅伝 応援

2018年01月03日 | スポーツ
                箱根駅伝を応援する

箱根駅伝の応援に行きました。
日比谷交差点近くに東京国際大学の応援団が集結していました。
霞会(東京国際大学同窓会)の君野信太郎会長と藍旗会(東京国際大学体育会OB会)の齋藤佳邦会長、硬式庭球部OB会の吉野和典会長らも応援に駆けつけていました。紺色のベンチコートが目立ちます。

チアリーディング部員の元気はつらつな演技が応援を盛り上げています。
大手町のスタート地点から近いこともあり、箱根駅伝の1区の選手21名は集団で応援団の前を通り過ぎていきました。

日比谷のそばの有楽町駅から東京駅へ向かい、新幹線で小田原まで行きバスに乗って小涌園まで先回りして山登りの5区を走る選手を応援しました。
箱根駅伝は2日間にわたり各校10名の選手が「襷」を繋いでいく。一人でも体調不調な選手がいると出遅れてしまいます。体調良好な10名の選手を選出することが監督の手腕にかかっています。駅伝の難しさもあります。

(1月3日記)


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