つれづれなるままに

日々の思いついたことやエッセイを綴る

幻の神田祭ガイドブック

2011年04月16日 | 神田祭
                       幻となった平成23年神田祭公式ガイドブック

神田明神前の「天野屋」さんへ立ち寄った。
天野史子さんから「幻の神田祭ガイドブック」を頂いた。

神田祭の本祭りは二年ごとに開催され今年が本祭りであった。
毎回天野屋さんの神輿(天星睦)に参加しているので、今年も楽しみにしていた。
3月11日に発生した東日本大震災で警察官が多数東北地方の救援活動に出かけて、神田祭の警備が困難なこともあり、神田神社では「本祭り」を中止することとなった。

毎回素晴らしい神田祭公式ガイドブックが発行される。
今回のガイドブックの中には一枚の案内が差し挟まれていた。
「大震災発生時、本書版下は既に完成し6万部の印刷に入る段階でした。
その後、まもなく神田祭の中止が検討され、最後まで一縷の望みのもと制作を進めて参りましたが、甚大な震災被害が明らかになるに及び神田祭の斎行は断念することとなりました。
この本はいわば「幻の神田祭ガイドブック」となりましたが、本書を手にとってご覧頂いた皆様には、江戸時代より度重なる自然災害に負けることなく継承されてきた江戸っ子の心意気と神田祭に対する情熱などについて本書を通してご理解頂ければ幸いです」

義捐金として一冊300円ご協力願います。
東日本大震災被災地復旧支援
平成23年「神田祭」ガイドブック
〜災害に負けない祭りの心意気〜

目次を見ると「平成23年 神田大明神御祭禮」と大きな見出しとなっており、
「伝統を次の時代へ」神田神社宮司 大鳥居信史
氏子町会神輿神霊入れ、神幸祭行列立て、巡行路、氏子町会神輿宮入・渡御マップ、例大祭、献茶式、神田明神トピックス等々が並んでいる。

幻となった神田祭公式ガイドブックを見て、感慨ひとしおである。
いい機会なのでゆっくりと神田祭ガイドブックを読んで伝統と歴史を紐解いてみたい。

(4月16日記)
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神田祭打上げ

2009年05月29日 | 神田祭
                  天星睦打上げ(明神そばきやりにて)

5月10日に行われた神田祭・天星睦の打上げが神田明神前の明神そばきやりにて開催された。
天星睦は天野屋美人神輿として神田神社への宮入は大トリとなっている。
今年は、警視総監の視察のために各神輿の宮入が遅れてしまった。
いつもは天星睦の宮入は午後6時ごろであるが、今回は大トリの宮入は午後7時半となってしまった。

天野屋美人神輿の評判は、いろいろの意見があった。
ほとんどが良い評判であった。
神田明神の神門から、女性だけで境内に進んだ。
それは初めての試みであって歴史の一頁に記すこととなった。
天星睦の白い半纏が暗闇の神田神社境内にひときわ映えた。
わっしょい!の掛け声を終始通したことがとても良かった。
天星睦神輿がライトアップされてとても良かった。
クライマックスにはおひねりが周りから神輿に投げ入れられたので観客一体となって盛り上がった。等々おおむね評価の高い今回の天星睦美人神輿であった。

打上げには天野家の弥一会長、寿美子奥様、天野博光社長、さかえ夫人、由香子さん、神輿責任者のKさん、女性神輿に参加したОさんと、Iさん、そしてYさん
と自分の10名であった。
2年後の神田祭・天星睦への開催に向けて一本締めでお開きとなった。

(5月29日記)
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神田祭(8)

2009年05月19日 | 神田祭
                 山本玄一さんとマジック仲間たち

神田祭に参加していることを知った友人たちがたくさん神輿を見に来てくれました。
TAMCのメンバーである山本玄一さん鈴木眞弓さんも来て頂いた。
そしてカメラでたくさんの写真を撮ってくれました。

天星睦会長の天野博光さんも一時マジックのTAMCに所属していたことがあった。山本玄一さんとは馴染みの仲であります。
山本玄一さんはマジック教室で指導も担当しています。
高瀬登士雄さんや木下清さんも山本玄一さんからマジックの指導を受けていた。
マジック関係者が揃ったところで写真撮影となった。

(5月19日記)
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神田祭(7)

2009年05月18日 | 神田祭
                   アキバガイドのマスダさん(先頭)

天野屋さんの天星睦神輿に参加する女性はたくさんいる。
報道関係の人、地元のテレビネット、アキバガイドの女性たち等々。
日頃から天野屋さんとは交流のある人たちです。

秋葉原の街でガイド役をしているマスダさんも参加していた。
身長は170cmもある長身の美人である。
話を聴いていると本当によく秋葉原の街のことを知っている。
秋葉原のガイドツアーを担当して街中やお店の案内もしている。
とても華やかさがあり、誰とも気楽に話している。

初めて女神輿に参加して、とてもいい体験をしたと喜んでいた。
祭りの前に行われた女性のための祭り心得講習会では、祭り衣装のモデルも担当していた。
マスダさんのメイド服と笑顔も可愛らしい。

(5月18日記)
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神田祭(6)

2009年05月17日 | 神田祭
                初参加の湯島グループの女性たち

天野屋の女神輿は、神田祭では評判の神輿である。
多くの女性たちが女神輿に参加したいと希望している。
湯島在住の古田伸子さんは、インターネットで女神輿の募集のことを知り応募した。
娘さんである古田美月さん古田千羽さんと古田伸子さんの友人である木田麻由さんの4名で初参加であった。
皆祭りが好きで衣装は揃えている。
事前に開催された祭り心得講習会にも参加して天星睦の雰囲気を味わっていた。
4人とも天星睦が女神輿であるので気持ちが落ち着いていてとても楽しんでいた。
宮入の時の感動は感激したと興奮に感想を述べていた。
こんなに楽しい祭りなら他の姉妹たちも参加すればよかったのにとも語っていた。
2年後の神田祭本祭には天野屋の女神輿・天星睦には絶対参加すると笑顔で話していた。そして天野屋さん一家の温かい心意気に酔いしれていたようだ。

(5月17日記)
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神田祭(5)

2009年05月16日 | 神田祭
                    天星睦の男性役員たち

天星睦は女性神輿であるが、サポートは男性役員たちが関わっている。
天星睦会長の天野博光さん、神輿責任者のKさん、神輿運行担当者のWさんなどが綿密な打合せをして宮入の日を迎えた。
神輿の巡行には、細心の注意を払っている。
日頃から親しく交流している町会の神酒所に立ち寄り挨拶を交わし、おもてなしを受ける。
その神酒所の担当者も快く迎え入れてくれる。
女神輿を無事に巡行させていく陰の功労者が男性役員たちである。
男衆は誠心誠意の心構えで女神輿をサポートしていた。

(5月16日記)
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神田祭(4)

2009年05月15日 | 神田祭
                  天星睦・天野屋美人神輿

天野屋神輿は、普段は店の店頭に展示してあるのでいつでも見ることが出来る。
神田・日本橋の神輿は、ほとんどが町内会のものである。
一店舗の神輿なのでやや小ぶりに出来ている。
そのために女性だけが担ぐことが出来る女神輿として7回目の宮入である。
天野屋の白い半纏を着用して担ぐ女神輿は壮観であり格好いいものだ。
神輿は和を背負うとの意味合いで天星睦の掛け声は「わっしょい!」に統一している。
女神輿が巡行していくところはどこでもカメラとビデオの撮影者がいっぱい集まってくる。
特に秋葉原の電気街を通る時には、外国人たちは日本の文化である神輿が物珍しく写真撮影を楽しんでいる。
祭り装束の女性たちと一緒に写真を撮るととても喜んでいた。

(5月15日記)
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神田祭(3)

2009年05月14日 | 神田祭
                  川瀬恭三さん(天星睦神輿)

神田祭の日、天星睦の神酒所で待機していた時に友人である川瀬恭三さんが突然訪れてきてくれた。
川瀬恭三さんは、以前同じ職場で勤務していたこともあり交流があった。
今では、S学園の室長として勤務している。
天野屋茶店で冷やしあま酒を飲みながら、近況を報告しあった。
そして天野屋天星睦についての解説を詳しく話した。
神酒所では、天野弥一会長に川瀬恭三さんを紹介した。
カメラの得意な川瀬恭三さんは、年賀状のお年玉で当選したデジタルカメラを手にして祭りの模様をいろいろと撮影していた。
天星睦の女神輿が神酒所を出発して、巡行するところを同行してカメラに撮っていた。

(5月14日記)
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神田祭(2)

2009年05月13日 | 神田祭
                天野史子さん(中央・天野屋前)

今回の天星睦はハイテクを駆使した。
神輿責任者は、Kさん
神輿にPHSシステムを搭載して、どこに神輿が巡行しているかが神酒所のテレビで確認できるシステムを編み出した。
また、宮入が大トリで夜になるので、暗闇の本殿境内でも神輿がライトアップされて光り輝くように趣向を凝らしていた。

神輿のしきたりや担ぎ方の指導を担当する天野史子さんは、祭りの花形であります。
女性たちに懇切丁寧に着付けの仕方や神輿の挙げ方、担ぎ方、盛り上げ方、宮入の仕方をてきぱきと教えています。
いつも手拭のかぶり方、半纏の帯〆の着付けをして貰っている。
史子姐さんに〆られた帯は一日中解けることはない。
いつも若々しく神輿を仕切る姿が頼もしく見えています。

(5月13日記)
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神田祭(1)

2009年05月12日 | 神田祭
                   神田祭の天星睦に参加

5月10日は神田祭本祭。本祭は2年に一度の大祭。
天野屋の天星睦に参加した。
天星睦は美人神輿で女性だけが担げる神輿。
神輿を担ぐ女性たちに大団扇で風を送る役を担当。
一生懸命に汗を出して担ぐ女性たちは風が来ると気持ちがいいと言ってわっしょいの掛け声に力が入って入る。
この日は、30度を超える真夏日となった。
女神輿が秋葉原の電気街を巡回行路すると、外国人や男性の若者たちがカメラを向けて写真を撮っている。
楽しい祭りの一日であった。

(5月12日記)
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神田祭の写真掲載

2007年06月01日 | 神田祭
今年の神田祭も無事終了しました。
あま酒屋の天野屋さんの「天星睦女神輿」に補佐役として参加しました。

31日付けの読売新聞の読者投稿欄に神田祭の写真が掲載されておりました。
アマカメラマンが撮った写真の1枚です。
神田祭には、沢山の神輿が繰り出して、神田神社に宮入りをします。
その沢山の神輿の中から、私たちの天星睦神輿の写真が掲載されたことは誇りであります。
数少ない女神輿というものも注目されたことが要因でしょう。

天星睦神輿は、白い袢纏に統一された清楚さと掛け声は神輿本来の掛け声である「ワッショイ! ワッショイ!」に終始一貫して通したことでしょう。
宮入は凄いものがありました。
午後7時であったので、空は暗くなり、そこにライトアップされた女神輿が、神田神社の境内に入ってくると、観衆も歓声を挙げて見守っていました。
本殿の前まで来て、神輿が大きく持ち上げられたときに、おひねりが四方の周りから神輿目掛けて投げられました。
クライマックスです。女神輿の担ぎ手、それを見守る観衆が一体となって盛り上げていました。

やはり、女性だけ担がれた神輿は華やかさがあります。
注目されるのに充分な要素があります。
カメラマンの写す焦点も決まるようです。
新聞の写真を見ながら当日の模様を思い出しておりました。

(6月1日記 池内和彦)
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神田祭・報告(6)

2007年05月14日 | 神田祭
             秋葉原電気街を巡行する天星睦神輿
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神田祭・報告(5)

2007年05月14日 | 神田祭
   神田明神の大鳥居のところで、応援に駆けつけた膳場昭さんと
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神田祭・報告(4)

2007年05月14日 | 神田祭
              天野屋さんの美女グループ
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神田祭・報告(3)

2007年05月14日 | 神田祭
              天星睦神輿の応援隊
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