「せんだんは双葉より芳し」という言葉がありますが、これは白檀(ビャクダン)の中国名「栴檀」を「せんだん」と読んだものだということです。このセンダンの木に咲く花もいい香りがします。ただセンダンの実は毒性が強く、牛、羊、山羊、豚、犬など、ほとんどの家畜に中毒例があり、人間の中毒事故例もあるということです。この毒性が強いと言われる実を食べにヒヨドリがやって来ています。見ていると丸飲みです。ヒヨドリは中毒を起こさないようですね。
上の写真を拡大したものです。舌が見えます。
飲み込んだ!!
ここから下の撮影地は、上の撮影地とは異なります。
この実が食べ尽くされるのも、そう遠い日ではなさそうです。
上の写真を拡大したものです。舌が見えます。
飲み込んだ!!
ここから下の撮影地は、上の撮影地とは異なります。
この実が食べ尽くされるのも、そう遠い日ではなさそうです。
センダンが実を実らせていることをよく目にします。時々、ヒヨドリなどの大きな野鳥がこの実を食べています。
今回、観察なさったここは、センダンの実がたくさんできていて、ヒヨドリが次々と来て実を食べています。
長時間、丁寧に撮影なさっています。他の野鳥にも少し分けて上げてほしいですね。
おはようございます。
センダンの木は意外と多いですね。いたるところで見かけます。
ヒヨドリにとってはご馳走のようで、何粒も口にしています。
ムクドリは食べるということを聞いたことがありますが、他の鳥は食べないようですね。
美しい画像に目を瞠りました✨
ヒヨドリが立派に主役になりましたね。
周囲の椿は侘助系でしょうか、色も形も素敵ですね。
栴檀の実に毒があるとは知りませんでした。
ヒヨドリしか食べないそうですね。
それなら、この餌の少ない時期に独占出来て良いですね。
毒はあってもちゃんと食べてくれる鳥がいて、
栴檀も生き残りをちゃんと考えているように思えますね(^_-)-☆
おはようございます。
センダンの実はかなり大きく飲み込める鳥は、ヒヨドリかカラスくらいでしょうね。
この実を食べるとすぐお腹いっぱいになりそうですが。(笑)
四国の高速を走った時、見える山にセンダンがたくさん生えていました。
これだけの実をつけて、ヒヨドリたちによってばらまかれたら、たくさん生えるのも分かりますね。
私の近くでは、ムクドリが好んで食べています。
桃色の花の咲く木に止まったヒヨドリ、すてきです。
賑やかなヒヨドリがとても可憐に見えます。
こんにちは。
椿の花に囲まれたヒヨドリが絵になるなぁ〜撮影しましたが、
椿の花の美しさに負けることなく、主役を果たしてしてくれたようです。♪
椿は色形から見て侘助のように思います。
栴檀の実の毒もヒヨドリには効き目がないようですね。何でも口にするヒヨドリの生命力の強さを感じます。
ヒヨドリの数が増えるはずですね。
こんにちは。
センダンの木があちらこちらで目につくのも、ヒヨドリの影響が大きいのかもしれませんね。
種をあちらこちらに蒔いているように思います。
この大きな実を、いっぺんに何個も口にしますよ。果肉は意外と少ないのかもしれませんね。
こんにちは。
こちらでは、センダンの実に群がるのはヒヨドリだけですね。
ムクドリが食べているのは、一度も目にしたことがないのですよ。
意外とムクドリの集団を見かける機会が少ないからかもしれませんね。これも一度見たいですね。
ヒヨドリは、一羽だけで木の枝に佇んでいるときがありますが、その時は結構絵になりますね。
小さなメジロなどを追いかけ回す姿からは想像できませんね。(^^)
イケリンさんのブログ、画像がきれいでわかりやすい
ヒヨドリ、ムクドリ、またまたわからなくなってしまいました。
その為にはどうすればよいのか。
名前をノートに書いていくことにしました。
笑っていますね、
一歩一歩
センダンの実を食べるヒヨドリ、良く観察できましたねぇ❗️
いつも感心します。
ヒヨドリしか食べないのでしょうか?
当地ではクスノキに良くヒヨドリがいます。
枝まで落としていますよ~。