古代日本の歴史を謎解き

日本の古代史の謎に挑戦します。

日本古代の数学

2017-04-29 23:19:45 | 歴史
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魏志倭人伝に登場する人物(卑弥呼の意味)を読み直して気が付いたのですが
古代日本の数字の発音です。
ひい、ふう、みい、よう、いつ、むう、なあ、やあ、こう、とお
物の数を数える時は
ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ、いつつ、むっつ、ななつ、やっつ、ここのつ、とぅお
ですので、
ひい、ふう、みい・・・ は単に一から順に数字でしょう。

この読み(発音)に使われる文字ですが
古代日本人の発音と大陸の漢字の発音に似ています。
やはり、母音の え はありません。

二文字でセットなのか
ひい、ふう、みい、よお、いい、むう、なあ、やあ、こお、とお
或いは
ひひ、ふふ、みみ、よよ、いい、むむ、なな、やや、ここ、とと
と一音を伸ばして発音したのか(二番目の音が、必ず母音です)

ひ、ふ、み、よ、い、む、な、や、こ、と
一音で数字にしたのかもしれません。
魏志倭人伝に登場する漢字に置き換えると
卑、不、弥、与、已、む(?)、奴、邪、呼、対(都)
で、何度も出てくる漢字が使われています。
古代の日本人が発音しやすい音だったのでしょう。

漢字の一(いち)、二(にい)、三(さん)・・・
大陸から漢字が伝わった時に出来たのではないでしょうか。
十以上の数がありませんでしたから・・・(人の指の数まで)
十、百、千 の表現(算数)が出来たのは飛鳥時代(?)
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