両手を高々と上げてゴールするグリコのシンボル、これはゴールインマークという。
作られたのは大正十一年(1922年)
マークの由来はウィキペディアによれば、江崎グリコの創業者、江崎利一が散歩中に神社の広場で遊んでいた子供がゴールインポーズをしているのを見て「これだ!」とひらめき、作成した、とのこと。
なぜ子供が両手を挙げたポーズをとってゴールしていたのか?
これにはモデルがいると思う。
チャールズ・パドックという短距離の名選手で、1920年のアントワープ五輪100mで優勝し、翌年には10秒4という当時の世界記録も出している。(映画「炎のランナー」では主人公のライバルとして登場しています)。
彼は100mにある種の革命を起こし有名となった。それはフライング・フィニッシュというゴール方法で、ゴール直前にフィニッシュラインに向けて飛び込んでいくというスタイルだった。
その方法でオリンピックで優勝し、世界記録をたたきだしているのだから、皆がこぞって真似をし、一時期の流行となったらしい。
おそらく子供たちは知ってか知らずか、パドックのポーズを真似していたのだと思う。
作られたのは大正十一年(1922年)
マークの由来はウィキペディアによれば、江崎グリコの創業者、江崎利一が散歩中に神社の広場で遊んでいた子供がゴールインポーズをしているのを見て「これだ!」とひらめき、作成した、とのこと。
なぜ子供が両手を挙げたポーズをとってゴールしていたのか?
これにはモデルがいると思う。
チャールズ・パドックという短距離の名選手で、1920年のアントワープ五輪100mで優勝し、翌年には10秒4という当時の世界記録も出している。(映画「炎のランナー」では主人公のライバルとして登場しています)。
彼は100mにある種の革命を起こし有名となった。それはフライング・フィニッシュというゴール方法で、ゴール直前にフィニッシュラインに向けて飛び込んでいくというスタイルだった。
その方法でオリンピックで優勝し、世界記録をたたきだしているのだから、皆がこぞって真似をし、一時期の流行となったらしい。
おそらく子供たちは知ってか知らずか、パドックのポーズを真似していたのだと思う。
ブログを約一年更新されていないようで、このコメントが届いてるかわかんないですが、コメント書きます!
「クレヨンしんちゃん 逆襲のロボとーちゃん」に参加されてることを知ってびっくりしました。
クレヨンしんちゃんの池端さん演出回はすごくテンポが良くて面白いので好きです。
特にかすかべ防衛隊がメインのお話とかでの子どもたちの掛け合いが心地良いです
ぜひまた、テレビシリーズの方で池端さんの演出がみれると嬉しいです(^^♪
それではこれからもお体にお気をつけて頑張ってください。
水島監督は問題ないのですが、山本靖貴監督にも協力してあげて欲しいです。
面白いのですが・・あと一歩(ユーザー視点より)な感じなのです。好きな監督なのですが池端監督などのレベルまでは・・頑張っているのは感じとれるのですが・・。
他の仕事もそうですが、横のつながり(優秀な人の知り合いは優秀な人)が余りないような・・素人意見ですが。
また、池端監督もまた監督をして下さい。大正野球娘もとても良かったです。
素人見解で勝手なことを申し訳ありませんでした。
これからも頑張って下さい。応援してます。