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不正選挙について

2012-12-16 | 政治/社会/震災

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全て 国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」 より抜粋。

群馬県で不正選挙か?
早期繰上げによっておきる空白の3時間<投票箱はどこにある>

おそらくこう勝手に選管が決められるのは、
なんらかの圧力があるからだ。
よく考えてもらいたい。
あれだけ大阪地検や東京地検の検察が、不正をおこなってまで、
政権を戻すために冤罪裁判をやってのけたのがこの日本なのである。
選管なんて信用できるわけがない。
これはもしかしたら、午後5時から午後8時までの空白の3時間の間に、
すでに開票操作しているのではないか?

このときの投票箱というのは、午後5時ごろに終わるわけだから
実に午後8時までの三時間、いったいどこに保管されるのか?
まさにだれの目にもふれないところに保管されるはずである。

検察が、勝手に、
いろいろと書き換えていたのと同様なことが起きるのではないか?
投票所99%が終了時間繰り上げ
16日投開票の衆院選で、群馬県内953投票所のうち、
99%以上の投票所が投票終了時間を繰り上げる。
公職選挙法で定める午後8時まで行うのはみなかみ町の9投票所のみ。
投票終了時間は、
各自治体の選管が投票所ごとに繰り上げることができる。



不正選挙について

以前の選挙では不思議なことが起こった。
それは出口調査では、競合した相手が、
たった1%ぐらいの差で激戦だったところがあったが、
いざ、ふたを開けてみたら、
なんと3万票の差というところがあったのだ。

ということは、この3万票という票は、
不正選挙の可能性がある。

それではどうやっているのだろうか?
それが今回の、日本人に与えられた課題である。
この問題について論ぜよ。

回答例1

日本では、期日前投票という制度がある。
この制度は、小泉政権末期に導入された。

選挙でおかしなことが起こり始めたのは、
午後8時に開票を始めて、午後8時01分には、
「当確」がマスコミ報道されるということが起こった。
これは、実は
実際の投票結果とは関係がないということを示唆している。
つまり票を開票しなくても、
誰が当選するのか結果がわかっているということだ。

「マスコミ報道」は出口調査をしているが、
今回なんと共同通信などが出口調査をしているという。

これは、「なぜ、選挙の当落がそんなに早くわかったかというと
出口調査の結果だ」といういいわけをするためではないか?

期日前投票に不正があると思われる。
期日前投票は、各選挙管理委員会に持ち込まれるが
それまで何人投票したから何票入っているかは、
各投票所から各都道府県の選挙管理委員会に行くまで
誰もチェックしていないという。

今回、選挙結果が流出したと思われる時事通信社は、
もともと各新聞社の上位に位置する国策会社である。
(リハーサル用だと言っているがリハーサル用になぜ、
 具体的な候補者名と具体的な票数が書かれた
 一覧表をもっているのか?)
ここで重要なのは、時事通信社は、
マスコミ各社に配信するニュースの大元であるということだ。

共同通信もそう。もともとは、
戦前の大本営発表を報道していた同盟通信社である。


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