リハビリ、苦しみの中に楽しみあり。リハビリ器具・自助具開発と歩む日常。

たくみ21・ボランティア団体・リストラウンダー・タワーリング・Qポール・リハビリ器具と自助具・みどりの癒しの紹介。

ベランダのツルムラサキ初収穫、ネット張りました。

2016-06-18 19:48:41 | ベランダのツルムラサキ
ベランダのツルムラサキ初収穫、ネット張りました。

今日、事務所から帰ってくると、ベランダのツルムラサキが倒れてしまっていました。

ベランダは結構風があります。葉が多くなったので、太い茎でも風に負けて折り曲げられていたのです。

早速ネットを張り、茎の風への負担を和らげました。









午前中は事務所に植えてあるツルムラサキも初収穫してきました。

ベランダのツルムラサキ初収穫の写真です。

写真の撮り方が悪くて、銀色がかかってますが普通の緑の葉っぱです。




iga

ベランダのツルムラサキ葉が大きくなりました。

2016-06-12 11:41:05 | ベランダのツルムラサキ
ベランダのツルムラサキ葉が大きくなりました。大きい葉は長さ13cm、幅10cmあります。

肉感もあります。

2日~3日前は、ツルムラサキ全体の姿がずんぐりしていましたが、今日は葉と葉の間が伸びてスマートになりました。

葉の付け根に、新しい芽がでて3~4cmの葉があちこち出ています。


赤2号(勝手につけました)、事務所の空き地に植えたのが赤1号です。






青3号(勝手につけました)、事務所の空き地に植えたのが青1号、青2号です。







ポリタンクの水の残量が半分になりました。





今度の週末にネットを張ろうと思います。

iga

朝のツルムラサキ、葉の付け根から新しい芽が出てきました。

2016-06-11 07:16:35 | ベランダのツルムラサキ
朝のツルムラサキ、葉の付け根から新しい芽が出てきました。

このところ水の消費が多くなりました。







プランターの土全体が適度に湿っています。

今の水の消費の大部分は、プランター表面からの蒸発です。

プランター表面をわらなどで覆えば、水の消費は少なくなるはずです。

iga


ベランダのツルムラサキ、2回目の給水も残量が少なくなりました。

2016-06-06 15:12:13 | ベランダのツルムラサキ
ベランダのツルムラサキ、2回目の給水も残量が少なくなりました。

ポリタンクの残量が1/3~1/4になりました。

あす天気だたら、ポリタンク(2L)を満杯にしようと思います。

水やりメイトの給水原理は、ひもの中の毛細管現象を利用していますので給水側の水面が下がると

給水能力が落ちるのです。








ツルムラサキの成長具合です。


こちらの苗は、ツルムラサキの名の由来の赤みを帯びたものです。






マンションベランダのツルムラサキ、大きくなりました。

2016-06-05 08:08:40 | ベランダのツルムラサキ
マンションベランダのツルムラサキ、大きくなりました。

植えたときより、本葉の枚数も増えました。

写真撮りやすいようにプランターの位置変えました。

6月2日の写真です。








水やりメイト給水能力はまだ余裕があるのですが、時間に余裕があったので、2本追加しました。

水やりメイトの給水ひもから、水分が蒸発してしまうのを防ぐため、スパラルチューブを巻きました。







水はポリタンク(2L)2回目の満タン給水しました。これ以外は、植えつけたときから給水はしてません。

ベランダのツルムラサキ

2016-05-27 14:22:05 | ベランダのツルムラサキ
5月22日に植えたベランダのツルムラサキ

順調に育っています。





給水に水やりメイトを使っているので給水量は少ないです。

22日に2L用意して半分強減りました。(植え付けの時も土に水まきはしていません。)







ツルムラサキが大きく成長すれば給水量も増やすため、水やりメイトの本数を増やすつもりです。

ツルムラサキ 自宅マンションベランダに植えました。

2016-05-22 11:36:24 | ベランダのツルムラサキ
ツルムラサキ 自宅マンションベランダに植えました。

仕事仲間の松崎さんからツルムラサキの苗5本とゴーヤの苗2本をもらいました。

ツルムラサキの葉は昨年いただいて、熱湯で1分ほどゆでて好みの味をつけていただきます。
初めて食べたとき、ホウレンソウの葉の感じがしました。
今年は自分で栽培しようと思っていました。

ダイソーで買ったプランターに苗2本を植えました。

ネットも買いましたがもっと大きくなってから取りつけます。




給水に2Lボトル2本を置き水やりメイトで給水します。





水やりメイトを使用すると水量が少なくて済むし水やりの手抜きができます。また、土が硬くならず、土がふかふかです。





いつ食べられるか楽しみです。


以下はウィキペディア フリー百科事典によるものです。


1]
ツルムラサキ(蔓紫、学名:Basella alba)はツルムラサキ科のつる性一年生草本である。東南アジア原産の野菜で、現在は東南アジアから中国南部に分布する。





2]
名の通りつるが紫色のものと緑色の品種がある。紫色のもの(赤茎種とよばれる)は花が美しく観賞用に栽培される場合も多い。花は淡紅色、果実は紫色で1個の種子を含む。


3]
葉と茎を食用にする。味はホウレンソウに似るが、モロヘイヤにやや似た独特のぬめりや粘り気がある。中華料理では木耳菜(ムーアルツァイ)、潺菜(広東語 サーンチョイ)などと呼んで炒め物にすることが多い。つるが紫色のものは、炒めると汁が赤くなる場合があるため、中国語で臙脂菜(イエンジーツァイ)とも呼ばれる。ベトナム料理ではモントイ(ベトナム語: mồng tơi)と呼び、スープの具にすることが多い。
日本料理では主に沖縄で栽培され、じゅびん(地紅)と呼ばれ島野菜の一つと認識されている。おひたしや味噌汁にしたりじゅーしーの薬味として用いられたりする。
栄養価が高く、ホウレンソウよりも優れている。ビタミンA、ビタミンC、カルシウム、鉄などのビタミンやミネラルを非常に多く含む。日本でも栽培されており、春に種を蒔けば一年草として収穫できる。
ツルムラサキのスピナコシド(spinacoside)類とバセラサポニン(basellasaponin)類には小腸でのグルコースの吸収抑制等による血糖値上昇抑制活性が認められた。