旭川より・・日々雑感

旭川発・・日帰り旅 ときどき雑感

日帰り函館③

2017-11-27 22:59:38 | ドライブ
2017・10・16③
函館に来たらもう一軒
職場の方オススメの
ハセガワストアに寄らなくちゃ
事前に相方は道を調べていたので
ラッキーピエロから難なく
着きました
写真は撮り忘れましたが
焼き鳥弁当を買って



次は相方が行きたい場所へ
「ここまで来たら新幹線を
見てから帰らなきゃ」と新函館北斗駅へ



ゆるキャラ詳しいかも?
この写真をRちゃんに送って
´さてここはどこでしょう´
聞いたらさすが
「ずーしーほっきー・・
函館にいるの
(笑)ホントよく知ってるなぁー
ポストの上に座ってました







あと30分で
新幹線が来るというので
近くで見るために
2人分の切符を買ってくれた相方
あちこち撮りながら
どっかいっちゃったけど
まだ時間ある
まぁいいやーと思ったら



もうホームに降りちゃってる
ワタシの切符持ったまま
あんないいとこでカメラ構えて
電話も出るわけないよなぁ(笑)
駅員さんに事情を話して
通してもらいましたが
新幹線がホームに来る瞬間は
真上から眺めてー



下に降りて相方に近づいていくと
「オレが切符持ってたわ(笑)」
んもう
相方を見失ったワタシが悪かった(笑)

日帰り函館②

2017-11-26 23:04:57 | ドライブ
2017・10・16②
本日の目的地ラッキーピエロへ



誰に聞いても美味しいのは
チャイニーズチキンバーガーだと
口をそろえて言うので
どーしても食べてみたくて



前もってメニューは見たけど
多すぎてわかんない
とりあえず一品ずつ2人でシェア





どれを見てもビッグサイズ
圧倒されつつハンバーガーは
5個ほどお持ち帰り
恵庭の長男にも持参してあげようっと





お土産コーナーの
ポテチやガラナなど
いっぱい買い込んで
ラッキーピエロをあとにしました

日帰り函館①

2017-11-26 21:08:59 | ドライブ
2017・10・16①
以前から行ってみたかった
ラッキーピエロは
函館近くまで行かないと
お店がありません
どうしても行ってみたくなったワタシは
雪が降る前にと相方に力説し
あれこれ予定を立て
深夜旭川を出発したのです

24時間営業のスタンドを
チェックして予定通りに
走っていくと
だんだん空が明るくなってきて
休みながら走るつもりが
妙なテンションで
かなり函館に近いところまで
走り切り市内について爆睡です(笑)

長い砂利道を抜けて出たのは
笹流ダム



相方のスマホと
クルマのナビ通りに
走っていくとどうしても
砂利道を走らされてしまい
なにこれ、道合ってんの
クルマに石がはねてヤなんだけど
文句をたれた甲斐あり(笑)
えらいステキな場所に
辿り着いてしまい驚き
なんだかめずらしいダムなんだそう
調べたけど思い出せず
そしてそのふもとは
紅葉のメッカでした
いいだけ文句ばかりで
スミマセンでした(笑)







普段来られない遠い地で
こんなにキレイなもの見られて
来てよかったぁー


日帰り洞爺湖

2017-11-26 02:13:04 | ドライブ
2017・9・25
朝8時過ぎに旭川を出て
高速で洞爺湖まで

相方が「こんなのがある」と
資料を見せてくれたのは
洞爺湖の温泉街にある
ホテルの日帰りプランでした
昼食と夕食バイキングがついて
お風呂も入りたい放題
いいねぇー!と予約をし
その日を待ちわびての
お出かけです




温泉街は外国人が多くて
ワタシ達が異国の人みたいだね、
なんて話をしながら
外を歩いてみました



旭川から走っている間
途中千歳あたりが
雲が多かったのですが
まあまあ天気よく



なのに羊蹄山は雲がかかっていて
てっぺんは見えず

食べたり近辺散策したり
お風呂に入っているうちに
外はすっかり暗くなり
夜8時頃帰途に着いたのでした

どうしたい??

2017-11-17 11:16:43 | 雑感
高校1年の次男
入学当初は
卒業後就職したいと
言っていましたが
高校生活も半年を過ぎ
改めて卒業後どうしたいのか
聞いてみました

長男は迷わず進学だったし
あとで「オレもこうしたかった」と
思ったり言われたりするのも
なんなので
何かしたいことが
あるなら教えてーと

学校生活もバイトも
充実している様子の次男は
自分で稼ぐ楽しさも
わかってきたようで
将来してみたい仕事を
教えてくれました

聞くと高卒で働くにはどうかな?
専門的な知識が必要だよねと
進学になりそうな感じです

息子の気持ちを聞き
母親としての考えも話して

将来どうなるとしてもさ、
家の中に虫が1匹も出ないような
キレイなとこに住めるくらい
稼がなきゃダメだね!!
とワタシが締めくくると
次男は痛いトコを突かれた!!
というように大爆笑して
「そうだねー」と
部屋へ戻っていきました(笑)