ツチトリモチ (土鳥黐) ツチトリモチ科? ヤドリキ科? ツチトリモチ属の寄生植物。
山地の森林内に生育する。
宿主であるハイノモ属のクロキヤハイノキの根を抱くようにして地下に塊状の茎があり、
秋の終わりに花茎が地上に顔を出す。
花茎は太くて短く6~12cm、多数の鱗片状の葉に包まれる。 花期は10~11月。
*境内のミズバイの根方に秋になると赤い卵形の花をつけた『ツチトリモチ』というヤドリキ科の多年草が生えます。
この植物は、本州、四国、九州に分布していますが、最近ほとんど全滅しかかっておる上に、
こんなに人家の近くに自生するのは非常に珍しいそうです。
花は10月から12月下旬まで見られますが踏み荒らさぬよう、よく気をつけみんなで大切に保護しましょう。
OO町文化財保護委員会
タマゴタケ ハラタケ目テングタケ科 テングタケ属のテングタケ亜属
タマゴ節に分類されるキノコの一種。
無毒であり、食用菌として採取する愛好家も少なくない。
似ている有毒キノコも存在、食用にする際にはチュが必要。
なんとも奇妙な・・・形と色ですね
食べられるんですか(笑)
ついつい食欲の秋なもんでして~☆
綺麗な色のキノコを食べるのは注意が必要だと思います。
ツチトリモチは食べられない?
茸も花も撮るダケ~ にして下さい。
赤ずきんちゃんか苺のようですね?
初めて見ましたが、変わった物です根。