日和佐うみがめ博物館カレッタ 30周年記念
イベントが盛りたくさん *亀 龜 かめ カメ 噛め 瓶 咬め 甕 鹿目~
イベント一覧 会場 うみがめ博物館、日和佐公民館
フガクスズムシ (富岳鈴虫) ラン科
裏の”ほうずき”が赤く色ずいていました。
日和佐うみがめ博物館カレッタ 30周年記念
イベントが盛りたくさん *亀 龜 かめ カメ 噛め 瓶 咬め 甕 鹿目~
イベント一覧 会場 うみがめ博物館、日和佐公民館
フガクスズムシ (富岳鈴虫) ラン科
裏の”ほうずき”が赤く色ずいていました。
阿波踊り
毎年8月12日から15日までの4日間 世界にもその名を知られ400年の歴史を持つ四国三大祭”徳島の阿波踊り”
街中に阿波踊りのお囃子が響き、”ぞめき”のリズムに踊り子、見物客の身も心も弾む~ 徳島の熱い夏~
阿波踊り 公式ポスター写真 応募数225点の中から選考結果 小松島市の宮本幸治さんのポスター写真
8月9日(日)~11日(火) 一足早く鳴門の阿波踊り
*7日(金)から~ 灼熱の5日間
阿波池田の阿波踊り ポスター
ウキツリボク (浮釣木) アオイ科 イチビ属
別名 : アブチロン、チロリアンランプ
赤色と黄色のコントラストがチャーミングで面白い花を咲かせる熱帯性植物。
高さ1m程に成長する低木で赤色の大きなガクの下から黄色い花びらを出して花咲く姿が風鈴の様に見える。
ハマハナヤスリ (浜花鑢) ハナヤスリ科
ハナヤスリは海岸に生えることと胞子の入った穂の部分を鑢に見立てたところから名づけられた。
海岸の砂地や内陸の湿地、河原などに生える小型のシダ植物。
根茎は細く短く、1~数枚の葉を叢生する。
胞子の外皮には細かい網目模様がある。
ヒオオギ゛ ヒオウギ (檜扇) アヤメ科 アヤメ属
山地の草地や海岸に自生する多年草。
高さ50~100cm程度、葉は長く扇状に広がる。
花は直径5~6cm程、花被片はオレンジ色で赤い斑点があり、放射状に開く。
午前中に咲き夕方にはしぼむ一日花。
特に京都の祇園祭に欠かせない花として愛好されている。
黒い種子は俗に「射玉」と呼ばれ、和歌では「黒」や「夜」にかかる枕詞としても知られる。
ムカデラン (百足蘭) ラン科 ムカデラン属
茎は岩壁や樹幹の上を分岐しながらはい、ところどころから根を出す。
名はこの形をムカデに例えたもの。
葉は互生して左右に平たく並び、短針形で長さ0,7~1cm、経約1,5mm、革質である。
6~7月葉鞘を破って径1cm弱のの花を1個開く。
萼片、花弁はともに淡茶色で、平開し、唇弁は淡黄色で三列し、短い距がある。
オニユリ (鬼百合) ユリ科 ユリ属
草丈1~2m程になる大型のユリ、葉は互生し、小さめの披針形で先端はゆるく尖る。
茎は紫褐色で細かい斑点がある。
花弁はオレンジ色、濃褐色で暗紫色の斑点を生じる。
花弁は強く反り返る。
葉の付け根に暗紫色のムカゴを作る。
*近縁に同類のコオニユリがあり、こちらは植物体が一回り小さく、ムカゴを作らず種子を作る。
コオニユリ *ムカゴがあるかないかで判断
薬王寺にはカノクユリも咲いていますょ (仁王門右手のコノコユリは刈られて見当たりません)
ヤマモモ (山桃) ヤマモモ科 ヤマモモ属
和名の由来 : 山に生えモモのような果実をつけることから。
別名 : 楊梅 (ようばい) 、山桜梅、火実など、古代から和歌などに詠まれる。
高木で、成木は20mほど、葉は革質、つやのない深緑、10cm前後の長楕円形かやや倒卵形をし、密に互生し、多くは枝先に束生する。
6月頃黒赤色の果実を結ぶ、果実は球形で暗赤色、表面に粒状突起を密生する。
*今年も猿の集団に食べられるなどで、口にできませんでした。
山桃の木もない場所で、落ちていた山桃の枝をコンデジにて撮影
冨田病院のとみた夏祭りが7月30日 (木) 午後6時から開催されますょ~
戦後70年私たちの歴史展が 日和佐図書・資料館2Fギャラリー にて7月31日(金)まで開催中
第124代 昭和天皇 在位期間 1926年12月25日~1989年1月7日6:33 (62年2週間) *小川屋旅館前
関東の地で即位した初の天皇 第125代 明仁(今上)現天皇、皇后さま *皇太子、同妃殿下時代 昭和46年8月3日うみがめ荘前
フウセンカズラ (風船葛) ムクロジ科 フウセンカズラ属
花を観賞するためのむしろ、風船状の果実を観て楽しむために栽培される。
花は三出複葉、小葉は草質で柔らかく鋸歯がある。
白い5mmくらいの花を咲かせる。
種子は球状で、なめらかな黒でハート形の白い部分がある。
*近所で緑のカーテン、風船葛が咲いていました。
緑のフウセンカズラが、薄茶色くなると種を見ることが出来ます。
ノウゼンカズラ (凌霄花) ノウゼンカズラ科 ノウゼンカズラ属
別名 : ノウショウカズラ(万宇世加都良)平安時代に薬用でノウショウと呼んだ。
ノウショウカズラが変化した名。
茎は長く伸び、付着根を出し、他のものに付着させて這い登る。
花は花冠の外面が橙黄色、内面が朱黄色で美しい。
ノウゼンカズラ (凌霄花) ノウゼンカズラ科 ノウゼンカズラ属
別名 : ノウショウカズラ(万宇世加都良)平安時代に薬用でノウショウと呼んだ。
ノウショウカズラが変化した名。
茎は長く伸び、付着根を出し、他のものに付着させて這い登る。
花は花冠の外面が橙黄色、内面が朱黄色で美しい。
ヒラタケ (平茸) ヒラタケ科 ヒラタケ属
別名 : カンタケ 食用キノコ。
傘は計5~15cmの半円形、中央が窪んでじょうご型になるものもある。
色は黒色→灰色→褐色→白色と変化。
基部に白毛が密生する。
香りにも癖が無く汁物、鍋物、炊き込みご飯、天麩羅、うどんなどさまざまな料理に利用されます。
昨日の2015第16回ひわさうみがめトライアスロン バイクコース往路 公民館前トップ9時25分 NO,004 徳島県 西尾年弘選手
昨日の2015第16回ひわさうみがめトライアスロン バイクコース復路 公民館前トップ10時31分 NO,001 香川県 三宅真一選手
昨日の2015第16回ひわさうみがめトライアスロン バイクコース復路 最終ランナ 公民館前12時18分
NO,802 徳島の鉄人 公民館前を伊賀正美選手も完走 その時にゼッケンの一部が目の前に飛んで~
*11時15分 ランのトップランナがゴール
クモキリソウ (蜘蛛切草、蜘蛛散草、雲霧草) ラン科 クモキリソウ族
葉は茎の基部に2枚が相対してつき、長さ5~12cm、幅2,5~5cmの卵状楕円形で、先端は鈍頭で、縁は縮れる。
高さ10~20cmになる花茎が直立し、先端に5~15の花を総状に下方から開花していく。