えー、昨日はBSでサザンのライブを聞きながら、ベランダから伊丹の花火大会を楽しんだハニーです。どうも。
とってもロマンチックだったわ(*μ_μ)
さて、夏休みも残り1週間ですが、またまた子供の工作づくりの教室に行ってきました。
7月には昔の機織り機を使ってコースターを織るっていうのに行ったんやけど(昔好きだった人に会ったらハゲてたってやつね)、念のためもうひとつ申し込んでたのが「万華鏡作り」。
どちらもお年寄りのボランティアの方が教えてくれるんやけど、昨日の万華鏡作りのボランティアは、まあひどかった。
普通、人に教えるんやったら、作り方ぐらいマスターしてると思うやん?
各テーブルに配置されたおばちゃん(正確にはおばあちゃん)の言うとおりやってたら、「あ、間違ってたわ」っていうのが2,3回あってん。
しょっちゅう人に聞きに行くし。
その都度、貼ったテープを貼り直すめんどくささったら!
あんた、作ったことあるんかいな(¬_¬)
ただでさえ子供にはむずかしい内容やのに(ほとんど私が作った)、あまりの要領の悪さにイライラしてさ。
作り方の紙見てやろうと思ってもわかりにくいし、隣のパパさんと「要領悪いですよね~」とかって、ついグチってもたわ。
隣のパパさんは人間できてる方で、顔には出さず穏やかな口調やったけど、おばちゃんが手を出そうとしたら、「あとは自分でやっておきます」ってさえぎってたもん。
しかも、おばちゃんの口調がなんかえらそうやねん。
孫みたいな子供相手に、なんかカチンとくる話し方でさ。
もう、終わったあと精神的に疲れた、疲れた_| ̄|○
あの人たちはなんのためのボランティアなんだか。
いくらボランティアでも、応対のしかたとか作り方くらいはしっかりマスターしてきてほしいわ(--X)