タバサと内緒話

サリーからタバサへと引き継がれたママのブログです。

おもしろ写真パート8

2014-04-27 00:07:12 | Weblog

またまたぴのちゃん宅での事。

ちょうとお邪魔してお茶を頂いていたら、

見たこともない番号から私の携帯に電話が・・・

普段は知らない番号は出ないのですが

その時は何故か出たんです。

したら、私には80を過ぎている父親が居るのですが

飲み会で飲みすぎてしまって

一人では帰れないので近くの駅まで迎えに来て下さいとの

父の昔の同僚の方からの連絡でした。

以前にも同じ様な事があり、

父には「皆さんに迷惑が掛かるから飲みすぎるな」と

言っておいたのですが、またやっちまった様です。

仕方なく連絡をくれた方に猛烈にお詫びをし

父を迎えに行くために一旦ぴのちゃん宅を出ました。

結局父は足取りはおぼつか無いものの

少し酔いは醒め掛けていたので

車の中でお説教をしながら無事に家に連れて帰りました。

その後、ぴのちゃん宅に置いてきたものがあったので

またお邪魔をさせて頂いたのですが、

ぴのちゃん、私はとっくに帰ってしまったものと思い

3階のお部屋でお昼寝をしていて

お昼寝が終わり3階から降りて来た時に

まだ寝ぼけていたのか、私がまた来てるとは思っても居なかったのか

私を発見して「ほっ?」ってお顔をしていましたよ。

その直後、2時間前に会っていたのに

久しぶりの再会の如く大歓迎をしてくれたのが

サリーと同じだなと思いとっても可愛いかったです。

 

 

                                      

                                        3階から降りてきてまだ私に気がついてないぴのちゃん

 

                                      

                                    ママを見つけて安心するぴのちゃん。まだ私に気がついてない・・・

 

                                      

                                          やっと私の存在に気がついてくれた・・・(汗)

 

 


初登場。

2014-04-26 00:27:22 | Weblog

最近ますますぴのちゃんに依存してしまっている私。

何かと言うとぴのちゃん宅にお邪魔をし

ぴのちゃんにベタベタとスキンシップをしまくっております。

当のぴのちゃんは喜んでくれているのか

はたまた鬱陶しいと思っているのかは・・・

考えないようにしてます(苦笑)

そのぴのちゃんちには猫さんもおりまして、

野良ちゃんだったオス猫くんを

優しいぴのちゃんママが保護し大事に育てられています。

お名前は「タラちゃん」

ぴのちゃんママ曰く、なかなかのボス猫だったらしく

人様にも滅多にお世辞をとらない気高い男の子。

私も最初の頃は名前を呼んでも見向きもされず素通りされ、

これは手強い相手だわと思ってました。

でも、やっぱりどうしても仲良くして貰いたいし撫でてみたい。

でもでも焦りは禁物!と触りたい手をぐっと堪え、

タラちゃんがお部屋をお通りになる度に「タラちゃ~ん」と声だけ掛け、

私の存在をアピール!

すると今までスルーだった態度が、立ち止まって顔を見てくれる様になり、

その後にはお返事をしてくれる様になり・・・

段々と側を通る距離が近くなり・・・

ある日偶然にも撫でる事が出来たんです。

そしてそれから撫でるチャンスがある時には、

全身全霊で一生懸命気持ち良いポイントを

本人が「もう良いよ」と言うまでしつこくならない程度に撫でるんです。

するとどうでしょう!

今や、「あ、撫でてくれる人がきた」と言う感じで

タラちゃん的にここでなら撫でて良いよと言う場所に誘導され、

ゴロンと寝てくれる様になりました。

う、嬉しい~そして可愛い~♪

ピーとプーが居なくなってしまった今、

猫ちゃんにも飢えている(?)私にはたまりません。

滅多によその人には触らせないタラちゃんが

ここまで懐くなんて凄いと

ぴのちゃんママはその光景を見てビックリしていました。

そして私の事を「ムツゴロウ」と命名してくれました。

喜んで良いのかな・・・。

 

 

                                 

                          今回ブログ初登場のタラちゃん。ご機嫌が良かったのか写真撮影もOKしてくれました

 

 

 

                                 

                        おやつをご馳走になってる私の横で、無言のおねだり作戦で頑張っているぴのちゃん

                          (向かいに写っているのはそんなぴのちゃんを呆れて見ているぴのちゃんママ)

 

 

 

 

 


雨の日。

2014-04-19 03:04:37 | Weblog

最近すっかり春らしく暖かいですね。

でもお天気は変わりやすかったり

朝夕はまだ寒かったりするので

またしても体調が追いつかないひ弱な私です。

時々ぴのちゃんのお散歩にお付き合いをさせて貰うのですが、

先日はそろそろ行きましょうと言うタイミングで

結構な雨が降って来ちゃいました(汗)

でも、サリーもそうでしたが

大型犬のしかもお部屋でおトイレが出来ない子は

雨だろうが雪だろうが台風だろうが

お散歩中止は(本人が・・・)ありえません。

サリーのお散歩で私が一番頑張った記憶は、

大雨の中、私が39度の熱を出し震えながらお散歩に出たことです。

サリーが待ってると思えば

どんな状況でも行けちゃうものですね。

母は強しです!(自分で言うのもなんですが)

で、ぴのちゃんも勿論雨の中行きましたよ。

サリーはレインコート買おうか迷ってる内に足が悪くなってしまい、

そんなに距離を歩かなくなったので

レインコート要らないか・・・と思い

いつもビショビショに濡れながらのお散歩でしたが、

ぴのちゃんは可愛い赤いチェックのレインコートを持ってるのです。

「さてレインコートを着せましょう」とママが準備をするのですが

「こんなの着ないでもお散歩行けるもん!」とでも言いたげで

ぴのちゃん、ちょっとイヤイヤ状態でした。

しかし、やっぱりママの方が力の差で勝り

ぴのちゃん徐々に諦めムードで身支度完了。

着ちゃえばお楽しみのお散歩が待ってるので

最後は輝く笑顔で出発しましたよ。

 

 

                                

 

                                

 

                                

 

                                

 

 

 

 

 

 

 

 


あれから。

2014-04-13 23:50:44 | Weblog

ピーがお星様になってからはや3年が経ちました。

今日4月13日はピーの命日です。

ピー、プーとサリー達と今の場所へ越して来てから

ホントにあっと言う間でした。

最初はわちゃわちゃと慣れない場所と仕事と

この子達のお世話で毎日テンテコマイでしたが、

そんな中でピーが一番空気を読んでくれたり

若かったサリーやマイペースのプーとは違い、

まったく面倒の掛からない物わかりの良い子でした。

いつも私の気持ちを察してくれていて・・・

それくらいピーは私一筋の娘でした。

茶トラの猫ちゃんを見るとピーを思い出し

また飼いたくなりますが

こんなに気持ちの通じ合う子とはもう出会えないと

いまだに思ってしまう私です。

 

                                

                               いつも振り向くと私をじっと見つめていたピー

 

                                

                  お姉さんぶってたけど、抱っこするといつもこんなに甘えん坊な顔になってました


おもしろ写真パート7

2014-04-09 02:22:13 | Weblog

  

                                     

                  Tさん宅の茶トラの「ゆずくん」、シナモンくんに喧嘩を誘われるもあまりのガタイの違いに手が出せず・・・

 

 

                                     

         ボール遊びが大好きなぴのちゃん、子供が忘れていったサッカーボールで一人ドリブルに目覚めました(しかも超上手)


おもしろ写真パート6

2014-04-02 23:03:43 | Weblog

またまたTさん宅でのひとコマ。

 

                                    

         身体は大きいけどちゃんと年功序列を重んじるシナモンくんとおさしみに集中しているかあちゃん(この子の名前です)  

 

                                    

                                            徐々ににじり寄るシナモンくん

 

                                    

                                 いよいよもって正面から視線を送るシナモンくんを完全無視のかあちゃん