練習メニュー
1.ブルーラインダッシュ
2.コンビネーションパス
3.1on1
4.リバウンド
5.片面PP/PK
6.両面PP/PK
7.マッチ
8.ジョンソン
今日もセット練が多めのメニューでした。
今日のコンビネーションパスは、パスを出すほうももらう方もよく声が出ていて良かったと思います。
気になったのは、パスミスでいつものコンビネーションパスと動きが違くなったときに、誰がフォローのポジションに入るのかなどの3人での意思疎通ができてる人が少ないなと思いました。型にはまった動きだけでなく、他の人の動きも見て臨機応変に対応できるようになりましょう。
1on1は、攻める側は直線的にDに向かっていってパスをもらうのではなく、大きく弧を描くようにしてスピードのある状態でパスをもらうようにしましょう。コーンを回ってからは、カッティングを駆使することももちろん大切ですが、スピードで抜くのが基本ということを忘れてはなりません。
リバウンドの練習では、DもFも1プレーが終わった後の戻りを早くしましょう。特にDの戻りが遅いと何のプレッシャーもない状態でリバウンドを打つことになるので、練習の意味が半減してしまう気がします。
来週の練習からは、また個人練も増えてくるということなので、個人のスキルを上げつつ、セットでの連携も深めていきましょう!
今日の練習には小池さん、隼樹さん、平田さんが来てくださいました。ありがとうございました。
3年FW 今埜
1.ブルーラインダッシュ
2.コンビネーションパス
3.1on1
4.リバウンド
5.片面PP/PK
6.両面PP/PK
7.マッチ
8.ジョンソン
今日もセット練が多めのメニューでした。
今日のコンビネーションパスは、パスを出すほうももらう方もよく声が出ていて良かったと思います。
気になったのは、パスミスでいつものコンビネーションパスと動きが違くなったときに、誰がフォローのポジションに入るのかなどの3人での意思疎通ができてる人が少ないなと思いました。型にはまった動きだけでなく、他の人の動きも見て臨機応変に対応できるようになりましょう。
1on1は、攻める側は直線的にDに向かっていってパスをもらうのではなく、大きく弧を描くようにしてスピードのある状態でパスをもらうようにしましょう。コーンを回ってからは、カッティングを駆使することももちろん大切ですが、スピードで抜くのが基本ということを忘れてはなりません。
リバウンドの練習では、DもFも1プレーが終わった後の戻りを早くしましょう。特にDの戻りが遅いと何のプレッシャーもない状態でリバウンドを打つことになるので、練習の意味が半減してしまう気がします。
来週の練習からは、また個人練も増えてくるということなので、個人のスキルを上げつつ、セットでの連携も深めていきましょう!
今日の練習には小池さん、隼樹さん、平田さんが来てくださいました。ありがとうございました。
3年FW 今埜