Windows 10 バージョン 1709 (Fall Creators Update)へアップデート後、ディスクのクリーンアップをチェックすると32.6GBも削除可能領域がありました。

C:ドライブを右クリックし、ディスクのプロパティを開き、「ディスクのクリーンアップ」→「システム ファイルのクリーンアップ」で以下(左側）となります。





削除可能なファイルの内、以前のWindowsのインストールファイルが 29.2GB 、配信の最適化ファイルが 3.19GB が大半を占め、トータル 32.6GB もありました。


これを即実行すると、以前のバージョンに戻せなくなるので、まだもう少し様子をみてから実行しようと思っています。


尚、これはアップデートした場合の話で、クリーンインストールした場合は旧バージョンは存在しないので、当然これらのファイルも有りません。