私のPC自作部屋

これまで作ったPCの苦労や失敗談、今取り組んでいるアイテム等を綴っていく予定です。

Windows10 Edge のブロック拡張機能「uBlock Origin」を使って見ました。

2017-12-11 09:15:16 | OS・ソフト
入手は、Windows store から簡単にできます。




CPU・メモリへの負荷が低い、と宣伝しています。 

重要事項として ”uBlock.org"とは別物だ、ということを強調していますが、にたようなアプリがあるので間違えるな、といっているのでしょうかね。。。(Microsoft Store ではみつかりませんでしたが、、、)

また使い勝手として、大きな電源ボタンがあり、閲覧ページのブロックを簡単にオン・オフできるとあります。

詳細をみると、以下のシステム要件が見つかりました。





Window10 が バージョン 15063 以降とあるので、問題ありませんが、アーキテクチャが「neutral 必須」とあり意味が良くわかりません。 Microsoft のサイトで調べてみると、以下の記述が見つかりました。





CPUのハードに関する仕様(32ビット、64ビット、と同列?)のようですが、まあ Windows10 が正常に動作する CPUならば問題なさそうです。。。(ダメなら、エラーが出るでしょう、、、)


早速「入手」をクリック。

1分もかからず、インストール完了。




「起動」をクリック、Egde を立ち上げると、以下のポップアップがでてきます。




ここで「有効にする」をクリックすれば、デフォルトの設定で起動します。

右上の「uO」のアイコンをクリックすると以下になります。




ここにある電源ボタンをクリックすると、このサイトでのブロックがオフにできるようです。


更に、細部の設定ができるようですが、これから試してみます。



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