最初に、書き込み用CD-R を装着しておきます。
続いて Power2Go 13 を起動し、”ミュージックディスク”から”オーディオCD” をクリックします。
以下の画面になるので、左上の”参照” をクリックし、アナログレコードをFLAC データーに変換したアルバムのフォルダーを選択し、下方のエリアにドラッグ&ドロップします。
すると以下の画面になるので、右下の "次へ” をクリック。
以下の画面になるので、”書き込み” をクリック。
(”書込み前にテストを行う”にチェックを入れることもできますが、時間がかかるので、ここでは入れませんでした)
5分ほどで書き込み完了、意外に速かったです。
完成した音楽CDを Media Player で再生してみました。
このFLACデータには、レコードジャケット画像をスキャンし、タギングしてあったのですが、そのデータもちゃんと記録されていました。。。
続いて Power2Go 13 を起動し、”ミュージックディスク”から”オーディオCD” をクリックします。
以下の画面になるので、左上の”参照” をクリックし、アナログレコードをFLAC データーに変換したアルバムのフォルダーを選択し、下方のエリアにドラッグ&ドロップします。
すると以下の画面になるので、右下の "次へ” をクリック。
以下の画面になるので、”書き込み” をクリック。
(”書込み前にテストを行う”にチェックを入れることもできますが、時間がかかるので、ここでは入れませんでした)
5分ほどで書き込み完了、意外に速かったです。
完成した音楽CDを Media Player で再生してみました。
このFLACデータには、レコードジャケット画像をスキャンし、タギングしてあったのですが、そのデータもちゃんと記録されていました。。。