「リンク電源管理」については、インテルのサイトに以下の解説がありました。
SATAデバイスがアイドル中に低電力に設定される、とあります。但し、ディスクのレイテンシーが高くなる(読み込み遅延が発生?)、というディメリットもあるとのこと。
インテルラピッド・ストレージ・テクノロジー を起動してみたところです。
このマシンでは、120GB のSSD(OSインストール)1台と、3TB の HDD 3台 で構成しています。
この時のアイドル時の消費電力は 以下のように 36W でした。
この画面にある「パフォーマンス」タブをクリック。
ここではリンク電源管理が無効になっていたので「有効化」をクリックし、再起動しました。
期待していたのですが、消費電力は全く変化がありませんでした。。。
これでレイテンシ―が高くなるのでは全く意味がないので、直ぐに「無効」に戻しておきました。
SATAデバイスがアイドル中に低電力に設定される、とあります。但し、ディスクのレイテンシーが高くなる(読み込み遅延が発生?)、というディメリットもあるとのこと。
インテルラピッド・ストレージ・テクノロジー を起動してみたところです。
このマシンでは、120GB のSSD(OSインストール)1台と、3TB の HDD 3台 で構成しています。
この時のアイドル時の消費電力は 以下のように 36W でした。
この画面にある「パフォーマンス」タブをクリック。
ここではリンク電源管理が無効になっていたので「有効化」をクリックし、再起動しました。
期待していたのですが、消費電力は全く変化がありませんでした。。。
これでレイテンシ―が高くなるのでは全く意味がないので、直ぐに「無効」に戻しておきました。
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