まず、清掃前のブラボです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/48/f3893ba9a2bc3aa95e881a69326fbd9a.jpg)
カバーを外します・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/9d/0a935dabd1863b20e9b9a4e48ab7fcb4.jpg)
ファン、冷却フィン、等にホコリ(というより粘土のような)がたまっています。
フィンを取り外してみたところです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/ff/0e54fe9265eae0e1a3541143931edcf5.jpg)
赤枠の部分の基板上にもべっとりと油っぽいホコリごみが付着してます。
まずGPUに付着している熱伝導グリスを綺麗にふき取ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/9e/c9164e6bc95f4d2d5aab5cd927dac1f7.jpg)
コア欠けもなく、程度は良好です。
裏側のバックプレート等、外せるものは全て取り外します。
基板だけになったところで、レンジクリーナーを吹き付け、刷毛でジャブジャブと洗浄します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/f7/902ce36df2beab4d2473e2c94ba15635.jpg)
仕上げは、お湯で汚れた泡をきれいに洗い流します。
その後、エアーダスターで水滴を丁寧に吹き飛ばし、十分に乾燥させます。
今回は、たまたま空気洗浄機が稼働していたので、その空気吹き出し口の上に1時間ほど載せておきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/1a/ce9e620237172f5de23ccf77fbedb400.jpg)
冷却フィン、ファン、バックプレート等も基板と同様、レンジクリーナー・アルコール&綿棒でクリーンアップしておきます。
これから以降は、再組付けに取り掛かります。
このグラボでは、冷却フィンでメモリも冷却する構造となっており、メモリと冷却フィンの間に隙間があると全く冷えないので、熱伝導シートを間に挟むことにしました。
熱伝導シートは確か手元に在庫があったはず、と思ったのですが見つかりません。そこで仕方なく近所のPCショップで買ってきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/88/5fbea403d4f9fe00c9282aa521bf87b1.jpg)
これっぽっちで797円です。
これをメモリのサイズにカットして、基板上のメモリ(裏表で計8ケ)に貼り付けます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/86/7c26e9aea975d009bd1faec1d2b0d42b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/09/b29a32e9481a17825ce9223e4b85a63f.jpg)
GPUには熱伝導シートではなく、熱伝導グリスを塗っておきます。
この後は、ばらした時と逆の順番で組み立てます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/56/04c987b51e959e343714cc703303baa9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/cb/84633f3250c7983523e5f3225c689b3a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/91/e026f861bdaeed3bc1482b0f4d79a166.jpg)
以上で組み付か完了。
早速、PCに搭載し動作を確認します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/2e/dbcc026b9fd258671e660447379bf969.jpg)
PCの電源をONすると、無事BIOS画面が立上り、とりあえず(水洗いしたので、スイッチを入れた途端にショートして壊れないかドキドキしながらスイッチを入れたのですが、。。。)ほっとしました。
これから、PG7800GTX の性能を調べてみます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/48/f3893ba9a2bc3aa95e881a69326fbd9a.jpg)
カバーを外します・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/9d/0a935dabd1863b20e9b9a4e48ab7fcb4.jpg)
ファン、冷却フィン、等にホコリ(というより粘土のような)がたまっています。
フィンを取り外してみたところです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/ff/0e54fe9265eae0e1a3541143931edcf5.jpg)
赤枠の部分の基板上にもべっとりと油っぽいホコリごみが付着してます。
まずGPUに付着している熱伝導グリスを綺麗にふき取ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/9e/c9164e6bc95f4d2d5aab5cd927dac1f7.jpg)
コア欠けもなく、程度は良好です。
裏側のバックプレート等、外せるものは全て取り外します。
基板だけになったところで、レンジクリーナーを吹き付け、刷毛でジャブジャブと洗浄します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/f7/902ce36df2beab4d2473e2c94ba15635.jpg)
仕上げは、お湯で汚れた泡をきれいに洗い流します。
その後、エアーダスターで水滴を丁寧に吹き飛ばし、十分に乾燥させます。
今回は、たまたま空気洗浄機が稼働していたので、その空気吹き出し口の上に1時間ほど載せておきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/1a/ce9e620237172f5de23ccf77fbedb400.jpg)
冷却フィン、ファン、バックプレート等も基板と同様、レンジクリーナー・アルコール&綿棒でクリーンアップしておきます。
これから以降は、再組付けに取り掛かります。
このグラボでは、冷却フィンでメモリも冷却する構造となっており、メモリと冷却フィンの間に隙間があると全く冷えないので、熱伝導シートを間に挟むことにしました。
熱伝導シートは確か手元に在庫があったはず、と思ったのですが見つかりません。そこで仕方なく近所のPCショップで買ってきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/88/5fbea403d4f9fe00c9282aa521bf87b1.jpg)
これっぽっちで797円です。
これをメモリのサイズにカットして、基板上のメモリ(裏表で計8ケ)に貼り付けます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/86/7c26e9aea975d009bd1faec1d2b0d42b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/09/b29a32e9481a17825ce9223e4b85a63f.jpg)
GPUには熱伝導シートではなく、熱伝導グリスを塗っておきます。
この後は、ばらした時と逆の順番で組み立てます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/56/04c987b51e959e343714cc703303baa9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/cb/84633f3250c7983523e5f3225c689b3a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/91/e026f861bdaeed3bc1482b0f4d79a166.jpg)
以上で組み付か完了。
早速、PCに搭載し動作を確認します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/2e/dbcc026b9fd258671e660447379bf969.jpg)
PCの電源をONすると、無事BIOS画面が立上り、とりあえず(水洗いしたので、スイッチを入れた途端にショートして壊れないかドキドキしながらスイッチを入れたのですが、。。。)ほっとしました。
これから、PG7800GTX の性能を調べてみます。
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