まず、HDDトレイに装着します。
これをHDDラックに収めます。
続いて、PC内側からSATAケーブル・電源ケーブルを接続します。
HDDラックの左から2番目がまだ空席ですが、この1台増設で、どのくらい温度上昇があるか確かめてから、次の1台増設をしてみます。
以下は、PCの電源を入れた直後の温度です。
4台(Disk12,3,4) の MD03ACA300 はいずれも33℃前後でした。
この後、以下の手順で、仮想ディスクにこの物理ディスクを追加します。
これで物理ディスクの追加は完了です。
Simpleボリューム構成ですが、これだけの操作で(ディスクのフォーマット等せずに)容量アップで即使用できます。
この後、1時間経過後の温度を見てみました。
起動直後の33℃から42℃に上昇しています。なぜか、この増設したHDDが一番温度上昇が大きくなっています。
Disk3 の温度が一番低いですが、これは上の写真の一番左側のHDDで他の3台のHDDに対し、1台間が空いていることで冷却性が有利なのだと思います。
更にもう一時間、経過をみてみました。
一旦43℃まで上がりましたが、42℃に戻り、大体この温度で安定しました。
エアコンが自動で室温をコントロールしているので、その辺の影響もありそうです。
もう一台増設すると、間違いなくこれ以上に上昇すると思われるので、冷却の強化はやはり急ぐ必要がありそうです。
これをHDDラックに収めます。
続いて、PC内側からSATAケーブル・電源ケーブルを接続します。
HDDラックの左から2番目がまだ空席ですが、この1台増設で、どのくらい温度上昇があるか確かめてから、次の1台増設をしてみます。
以下は、PCの電源を入れた直後の温度です。
4台(Disk12,3,4) の MD03ACA300 はいずれも33℃前後でした。
この後、以下の手順で、仮想ディスクにこの物理ディスクを追加します。
これで物理ディスクの追加は完了です。
Simpleボリューム構成ですが、これだけの操作で(ディスクのフォーマット等せずに)容量アップで即使用できます。
この後、1時間経過後の温度を見てみました。
起動直後の33℃から42℃に上昇しています。なぜか、この増設したHDDが一番温度上昇が大きくなっています。
Disk3 の温度が一番低いですが、これは上の写真の一番左側のHDDで他の3台のHDDに対し、1台間が空いていることで冷却性が有利なのだと思います。
更にもう一時間、経過をみてみました。
一旦43℃まで上がりましたが、42℃に戻り、大体この温度で安定しました。
エアコンが自動で室温をコントロールしているので、その辺の影響もありそうです。
もう一台増設すると、間違いなくこれ以上に上昇すると思われるので、冷却の強化はやはり急ぐ必要がありそうです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます