16時ごろ、嫁さんから「鍵忘れた、帰れない」とLINEのメッセージが入りました。息子はよく忘れますが、嫁さんは久しぶりです。
息子は夕方からバイトで帰れないので、嫁さんは私に頼ってきました。今週は仕事が前倒し出来たので、「嫁さんが…」と言い訳しながら、早めに職場を離れる事が出来ました。
嫁さんはガストで待ってました。夕食の準備が間に合わないので、ガストで食事しました。
嫁さんが鍵を忘れたのは、北京時代以来だと思います。嫁さんの記憶もそうでした。この時は、日本からのお客さんとの会食で白酒(40度以上の中国の焼酎)で乾杯の後に、嫁さんから電話が掛かってきて、総経理(社長)・副総経理(副社長)に事情を話して、タクシーで帰りました。個人的には初めての店だったので、残念でした。
お客さんを接待する店はほぼ決まっているので、メニューはほぼ決まってます。3日連続で偽物上海蟹を食べたこともあります。さすがに飽きました。その後、値段の高い正規品しか出回らなくなリ、食べなくなりました。
鍵は私も忘れたことがあるので、お互いさまです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます