今日は歯科の日。前回、神経を抜いた親知らずの隣の虫歯。
半分以上削ってしまったのですが、ダメ元で治療してもらうことにしました。
今日はその歯の根元に詰め物をして終了。
次回、親知らずを抜いてみてから隣の歯のかぶせる物を考えましょう…もしかしたら親知らずを抜く時に両方抜くことになってしまうかもしれないけれど…というのが今後の予定でした。
幸い、今時期は
レッスンが減っているし、お盆休みもあるので腫れてもなんとかなるかな。場合によっては粘膜を切ったり、骨を削ったりするかもしれないとのことだし…。
などと考えながら、詰め物を終え、次回親知らずを抜く予定を待合室で考えていると先生がやってきました。。。
もしよかったら、今日これからやっちゃいませんか？
ええ～っ！？明日はオフだけど、水曜はまた朝から短期教室で、そのあと通常通りのレッスンだしなぁ…と返答を迷っていると
今日はこのあと僕時間取れるんで…
盆休み直前となると、なにかあった時に対処できないし…
盆休み直前となると、なにかあった時に対処できないし…
と畳み掛けてきます。
そこまで先生が言うなら…と勢いで今日抜いてもらうことにしました
打てるだけ麻酔を追加で打ってもらいながら、寝ている親知らずを砕いたり削ったり。
何が痛かったって、先生が歯にノミのような物を押さえつけた時に顎が外れそうで痛かった。最後は
涙目になりつつ、なんとか終了。あごは辛かったけれど、想像していたよりは痛くなかったかな。
神経的な痛みはほとんどなかったし。
予想以上に難航したらしく、終わった時には先生も「だいぶ力を入れすぎて手がぷるぷるする
」と言っていました
『仕事柄、体を動かさざるを得ない』という話をしてあるので、できる限り腫れないようにとがんばってくれたようです。おかげさまで、歯茎を切ることも骨を削ることもなく終了。
抜けた親知らずを見せてくれましたが、ほとんどが細かい破片でした。
帰ってきて自分自身で鏡越しにのぞくと、穴がぽっかり。
「あんまり意味ないかもしれないけれど、一応縫っておきますね。」と言われた意味がよく分かりました
大きな穴の上に橋を架けるように糸が２本通っています…穴は穴のままだけど、いいのかな。（汗）
今のところ血も止まり、麻酔は切れたけど耐えられる程度の鈍い痛みのみ。ま、痛み止めも飲んでいるしな。
私を担当してくれている先生は週２回しかいないので、明日は別の先生に消毒だけしてもらうことになりました。
腫れずにこのまま落ち着きますように…。
暑い～
初日が終わっただけで『疲れた～』『眠い～』と言っていたら、これからお盆まで連日教室を担当する他の先生方に申し訳ないですね
前世、かっぱだったかと思うほど。。。
川の中に飛び込もう
とは思いませんでしたが、思わずカメラ
を取り出しました。
夏休みですね～。
に余裕がありました。
『
実際に自作の陶器が手元に届いた今。。。
見る目が変わった気がします。
明るく
どちらもおいしかったです♪麦輪小樽、アジーベーグルと並び、
あっという間に過ぎてしまうから不思議です。
あー、牛とろ丼の写真を見ていたら、さっきお昼を食べたばかりなのにまたお腹が空いてきました
ケーキでした♪（←最近本当に甘いもの食べ過ぎ
バスに揺られてゆっくり帰宅したため、若干ぬるくなってしまった
」という感想。
うーん。たしかに、本店のティーサロンで食べた時ほどの感動はないかも。
予約を取るのが至難の業、というそのバイキングを友人が予約してくれたので、喜んで付き合い
ごめんよ～、旦那。
「あと一口食べようと思ってたのに。。。ない