平尾台自然の郷野草勉強会

平尾台の自然と野草を見守り観察し
記録するボランティアのグループ。

福岡県美術展覧会

2016-09-18 | お知らせ
木原さんより案内を頂いていました県展へ台風来週の予報に今日で無いと終わってしまうと
出かけました。 途中大雨、あきらめかけましたが、昼食後外に出ると明るい。
雨の合間を縫って行ってきました。
写真が無いのが残念です。
「老樹(ムクノキ)の生きざま」(60F)の大作
田川市長賞を受賞
白黒写真のような描写の中に老木の木目が見事に刻まれて
存在感と年輪を重ねた美しさが滲み出てる様に感じました。
おめどとうございます。


最近では東京での個展等
色んな所で活躍されています。

木原さん写真がありましたら送ってください。

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彼岸花撮影より

2016-09-16 | Weblog
今年はヒガンバ
ナの開花が早い。
ネット情報にドキドキしていました。
勉強会が終わり皆さんの都合のよい日に早々に
出掛けてきました。
案の定ヒガンバナは終わりかけうわーと思っていると
日が差しあたりを赤く染めてくれました。




陽が強くなり撮影をやめて森から出てくると
凄く空がきれい。






振り返ると森はまだ光に包まれています。




楽しませていただき感謝しながら
次の場所へ




ソバ畑満開こちらは絶好の開花日より




お昼を道の駅のそば定食を頂きましたが
そのまずいことネチャ、ネチャした団子のような
ソバは食べれたものではありません。
今年のソバは出来が悪いのでしょうか?




ハガクレツリフネソウ


ここからは野草探索。


露を帯びたツリフネソウはおとぎの国へ来たようで
誰も帰ると言いません。




シロバナツリフネソウ




カリガネソウ




シロバナホトトギス




ヤエムグラ雌花



最後にバーソプの終わり花が一輪。
証拠写真を撮影。
大喜びしながら帰途に着きました。
空が怪しくなり雨が降りはじめました。
大満足の一日でした。





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平尾台自然の郷野草勉強会

2016-09-14 | 野草の観察
曇り雨予想、台上はすでに小雨。

最初の予定通り車から離れないでの観察となります。
傘を差しながらの観察となりました。


ヒメジソ、イヌコウジュで同定が不明な種

http://blog.goo.ne.jp/admin/newentry/#

鶴田さんの撮影より


上唇の裂片の先は鋭く尖る。
花軸に毛がおおい。匂いも独特の香りがする。
等の特徴がみられる。
イヌコウジュは全体に赤みを帯びているのにそれが見えない。
葉の鋸歯の数は8と少ない。
等を考慮して交雑種ではないかと思われましたがガク片に白い明点がある
ヒメジソと判明しました。


ヒメジソ



  イノコズチ     マルバヤハズソウ




久しぶりに亀島さんの写真提供です。
難しいーと言いながら撮影されていました。

アマチャヅル



テルミノイヌホウズキ   ツルボ   シバハギ





アゼナ


ハナタデ   ゲンノショウコ   ノササゲ





 

吉松さんの撮影より
今年は早い開花です。

ヒガンバナ



ボタンズル   ダイコンソウ




ツユクサとシジミチョウ




ヨメナと蜘蛛



タヌキマメ   ネコハギ 






吉田さんの撮影より
カメラが変わり撮影が上手くいかないと悔しがっています。

撮影風景


ミゾカクシ   タカサブロウ   ゲンノショウコ





写真の総集編ともいわれる
桃坂さんの撮影より

ノブドウ



ヒメジソ   チジミザサ   コミカンソウ




ツクシハギ
ツクシハギは日本の固有種です。
下の白い竜骨弁が上部の白い旗弁と同長かより長いのがツクシハギの特徴。
赤紫色の翼弁は一番短い。




アマチャズル   アマチャヅル実   アマチャヅル雌花




ジュズダマ



ノササゲ   ミズタマソウ   ハシカグサ





ミズヒキ


素晴らしい写真でした。
みなさんありがとうございました。
時間がないため山中さんの写真を見る暇がありませんでした。
山中さん一生懸命撮影されていたのにすみませんでした。


アマチャヅルの小さな花に夢中。シバハギの美しさにっ感動
午後からは時折の日も差しにも恵まれ
最期まで満足のいく観察が出来ました。

反省
リーダー養成の難しさ。もう少し気長に見守っていこう。
美しい写真を撮る事に熱中して、同定の基準となる撮影を忘れている。
写真クラブでは無いという意識の欠如が気になる。
次回よりこの点に注意して進めていきたいと思います。



次回は9/30日(金曜日)
自然の郷花工房へ9:15分までにお集まりください。
 
森 ふさ恵











 










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野草勉強会下見

2016-09-13 | 野草の観察
暑かった夏もようやく収まりを見せ始めています。
まだ元気だった初旬 ネコノチチとシュスランの様子を見てきました。


ネコノチチ「クロウメモドキ科」

この果実の形から付いた名前のようです。


この後風邪で寝込んでしまい悪いことに腸閉塞を併発
痛ーい辛い一週間でした。11日大丈夫、大丈夫と言い聞かせながら
下見へ当日は、曇り雨予想 車から離れないで観察の出来る場所を
設定しました。

アマチャヅル(雄花)
一時アマチャヅルブームで刈り取られ消滅しかけていましたが
最近では台上でもかなり目に付くようになりました。



アマチャヅル(雌花)

星形の可愛い花は小さな花好きの方にはチェックポイントになります。



台上の東側ではよく見れる白花です。

ゲンノショウコ(白花)


どこででも見れる。まるば葉は少ないのかな!

マルバヤハヅソウ「マメ科」



草刈りされた後に再度咲いたもようです。

サワオトギリ「オトギリソウ科」


花期が短い、開花時間も短い、下見の時間にはしぼみかけていました。

シバハギ「マメ科」
何輪か撮影に間に合う花がありました。ハイキー気味に撮るのが
美し花だと思いました。



翌日、病院が早く終わったので
再度西側の畑と、台上の気になる場所を探索


ナンゴクエゾミソハギ

西側に多い田んぼの雑草。




コナギ




チョウジタデ「アカバナ科」
タデの名が付くのにアカバナ科という変わった花です。




メリケンムグラ「アカネ科の多年生草本」
面白い記事を見つけました。

(寒冷地では一年生)で、北米原産の帰化植物です。
日本では、1960年代に最初に確認され、今では九州地方の多くの貯水池に自生しています。
在来種を駆逐して繁茂するような植物ではありません。
逆に水位の変動によって乾湿を繰り返す斜面など、
在来種が定着し得ない場所にうまく適応する水陸両用の植物です。
水質悪化の抑制が期待できます。

台上ではダイサギソウの再来を探しました。


ヤナギアザミ



アオツヅラフジ


残念な結果でした。
その後も残念な事故で散々でした。
頑張って明日の観察会の準備に取り掛かります。



























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平尾台自然の郷野草勉強会8月

2016-08-26 | 野草の観察
酷暑の最中だったのです。台風の余波の所為なのでしょうか?
割と過ごしやすい天気になっています。
何方も1か月ぶりの逢瀬を喜び合っています。皆元気です。
本日、参加19名野草開花調査4班に分かれて出発です。


先月はご不幸で休会の
撮影:吉松さん
少しづつ笑顔が戻ってきてます。ゆっくり、ゆっくりいこうね


ヒメノハギ
一株にたくさんの花をつける。酷暑の中驚きの出会いだったでしょうネ。



  アメリカイヌホウズキ    ツリフネソウ    ムカゴニンジン





オトコエシ



  ガガイモ    キンミズヒキ    ノアズキ 





撮影:吉田さん
唯一の現役者
忙しい中、休みを調整しながら駆けつけています。


ハバヤマボクチ
大胆で思い切った切り取りが心地よいです。



  ノヒメユリ    クコ






撮影:山中さん
お盆は体調を壊して寝込んでいた少し
痩せたようですが今回も沢山の写真を提供してくれました。

マルバハギ
秋の花萩が咲き始めています。




  オニドコロ    キカラスウリ    ヘクソカズラ






エノキグサ(トウダイグサ科)

こんなに伸びたエノキグサの雄蕊、上にあるのが雌花少雨の所為でしょうか
変わった成長?変形?と思われます。



  クルマバナ    サイヨウシャジン    コニシキソウ





ツルマメ(マメ科)



  キセワタ    コウゾリナ    オトギリソウ







撮影:松島さん
下関弁で、秋吉台・平尾台の自慢、最近は蝶に熱中かわいいですよ。

ハダカホオズキ(ナス科)
近場でハダカホオズキゆっくり観察できますネ




  ボタンヅル    ヒヨドリジョウゴ



  マルバノホロシ エビヅル





撮影:鶴田(フ)さん
興奮すると声が甲高・・・ご静粛に。
みなさんも同感かな!

アメリカイヌホオヅキ(ナス科)




  サイヨウシャジン    メドハギ  





何年振りでしょう。6・7年・・・それ以上?
撮影:田村さん
7月に急に現れ?驚くやら、うれしいやら
今回から早々に写真も提供してくれました。

クズ(マメ科)




  調査風景    ガンクビソウ    アマチャズル





撮影*桃坂さん
暑さで家にいることが多くなったせいでしょうか?
少し肥満ウフフ・・人の事は言えませんが~

ヤブガラシ(ブドウ科)
繊細な写真を撮る方で観察力が凄い。




  ヤブツルアズキ    アオツヅラフジ    オオニシキソウ  





マメアサガオ(ヒルガオ科)




  ヒメシオン    マキエハギ    ヒメキンミズヒキ




今月も沢山の写真をありがとうございました。
人それぞれに違う感性で花の表情を観察できました。
観察後、そのままの写真を見せ合い今日の観察を再度楽しみ確認しあう。
また視野が広がり勇気を得る事でしょう。


午後からは展示していました写真を撤収。整理。
台風の接近で空模様が急変。帰りは美味しい平尾台キャベツを
買って帰りました。(森)



次回勉強会
平尾台自然の郷
9/14日(水曜日)
お気をつけてご参加ください。



































 

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野草勉強会下見

2016-08-22 | Weblog
猛暑の続くこの頃
長く山を歩くことは不可能早朝か夕方となってしまいます。
20日、21日と2時間くらいあるともうクラクラします。22日早朝
6:00よりの下見としました。
夜が明けたばかりの不思議な色


鬼の洗濯岩



  ミシマサイコに虫    チョウセンヤマニガナ   イトイヌノハナヒゲ


ミシマサイコに虫の巣がかかる様子は珍しいですね。






コケオトギリ




  ネコハギ    ヒメシロネ    ヒメノハギ
ヒメノハギはまだ眠そうで、咲き終わった花がブルーになっています。






チゴザサ
何時もは雄蕊しか見てなかったのですが
雄蕊が終わると雌蕊が顔を出していました。






 ノヒメユリ     ツルマメ






サワギキョウ


 

厳しい暑さの中小さな花たちはどんな防衛手段を持っているのでしょうか?
少し早めに花を咲かせ、けなげに未来へ繋げようとしています。


私たち野草勉強会リーダーの皆さんもしっかり頑張って
早朝6:00さわやかな笑顔で頑張ってくれています。
お疲れ様でした。ちょっと欲張って回りさすがにバテーでした。
森 ふさ恵


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野草勉強会 夏季休暇 番外変他所の花

2016-08-09 | Weblog

今年から山の日が出来ました。
これは何処かへ登りたい、でもこの暑さ体力が心配です。
余裕を持って一泊で楽で涼しい山へ出かけてきました。


ソバナ
この花の一番美しい時期でした。


  イケマ     ナガサキオトギリ   ツクシトウヒレン



キヌタソウ
小さくて風に揺れ中々うまく写せない。


  オオバヨメナ    ホツツジ    ヤハズハハコ




ツクシクサボタン


  ミヤマタニタデ   ミヤマタニソバ    オオヤマハコベ


この山で一番のメインは○○ショウマと言われています。
関係者様の保護のおかげで今年も立派に開花して美しい姿を見せていました。 








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野草勉強会 夏季休暇番外編

2016-08-07 | 野草の観察
台上では7/29日すでに開花が見られているのに
山麓では固い蕾でした。秋の花は山からと言う例えのようです。
8/3日再度行ってみる。

サネカズラ(マツブサ科)

赤い雄花が咲いている。が幾ら探しても雌花が見えない。

サネカズラ(雌花)
8/7日暑い最中所用のついでに立ち寄る。
雌花が咲いていました。雄花が花粉を散らした後、
雌花は開花する。4、5角形の子房の間から白い柱頭をのぞかせている。
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野草勉強会 夏季休暇の開花

2016-08-03 | 野草の観察
大変厳しい暑さの続く北九州
野草勉強会も夏季休暇に入ります。

暑さの余暇を縫って気になる花の開花を見てきました。

シロシャクジョウ(ヒナノシャクジョウ科)


   シロシャクジョウ   
台上では無いのですが夏に咲き始めるシロシャクジョウ気を付けていないと見過ごして
踏みつけてしまうので場所は大体公表されていない。福岡県では咲かないとされている。
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平尾台自然の郷野草勉強会

2016-07-29 | 野草の観察
「暑い、アツイ、あつい」挨拶にもならない猛暑。
湿度の高い暑さに慣れない私達にはまさに地獄
数日前より熱中症気味、眩暈、吐き気と体調が今一。
内心歩けないかと・・・台上に着くころには緊張感でいっぱい。
夏の草原を代表する

ヨロイグサ


天候、参加者の体調を考えてコースを組むのですが、朝から猛暑
相談の上、午前中の調査に集中する事にし、
午後からはお休みにする事にして出発。


亀島さんデーターから
素早くオニユリを見つけていましたね。
来る前に撮影されたそうです。台上では珍しいのです。

オニユリ


   マキエハギ       カワラナデシコ




吉田さん
見つけて来てくださいとお願いしていました。
小さな花をしっかり探していただきました。

ヒナノシャクジョウ



    ヤマノイモ      カエデドコロ




山中さん
早くも秋の初咲の花をたくさん見つけていただきました。
草原は秋に向けて足早に進んでいるようです。

ヒオウギ


   キツネノマゴ      ベニバナボロギク      ハバヤマボクチ




ハグロソウ



  ツユクサ      サナエタデ      コウゾリナ


   オッタチカタバミ   アキノノゲシ




松島さん
秋吉台と平尾台を両方観察されています。
秋吉台との成育地の違い情報を教えていただいて勉強になります。

カセンソウ&シジミチョウ


   キタテハ     マキエハギ      ノアズキ



鶴田さん
今回はカードのトラブルから画像が読み取れません。
一枚のみ

ツヅラフジ




桃坂さん
先日久住方面へ行った際、野草勉強会のブログのファンと言う方と
お会いしました。桃坂さん、○○さん数名の名前を憶えていらして
写真がきれいで平尾台へ行く際の勉強になると褒めていただきました。
励みになりますネ

サネカズラ


   ヤマノイモ雌花      ヤブハギ      ミツバ




ミシマサイコ



   ハエドクソウ      カエデドコロ      ウマノミツバ




アキノタムラソウ
雄蕊と雌蕊の関係が良くわかる写真です。


   アキノタムラソウ      ウバユリ      アキカラマツ





ヒグラシ??



  キチョウ      クロヒカゲ      ダイミョウセセリ




暑い中を沢山の皆さんの参加ありがとうございました。
何時も沢山の写真を提供して頂き感謝です。
暑い最中お身体に充分気を付けてお過ごしください。


次回はお盆休み
 8/26日(金曜日)開花調査から始まります。
お間違いの無いよう次回の参加をお待ちしております。




   









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