平尾台自然の郷野草勉強会

平尾台の自然と野草を見守り観察し
記録するボランティアのグループ。

平尾台自然の郷野草勉強会第1回

2017-03-24 | 野草の観察
みなさまお待たせいたしました。
今年も野草勉強会が始まりました。
昨年まで頑張ってくださった3名の通年参加者の退会という厳しい現実
思い起こすだけで胸の痛くなる様な出来事もあり、
お掛けする言葉も見つかりません。
どうか一日も早い回復をお待ちするばかりです。

本日元気で参加された皆さん
活動できる喜びを身体中に感じて自然の花たや自然と対話を
続けて行きましょう。みんなで歩けば楽しい本日つくづくそう感じました。
本日写した写真をみせていただきました。
1班
撮影:桃坂

ニョイスミレ



ヤマアイ  シロバナタンポポ 




センボンヤリ
台上で一番先に咲くところです。


スズシロソウ  オオイヌノフグリ  シキミ




ヒメウズ

美しく写すことで皆さんのお手本的存在です
今年も美しい写真をお願いいたします。


1班
撮影:鶴田


ユリワサビ



  ニシノオオタネツケバナの葉 オニシバリ ヒサカキ




イスノキ(種子)


植物にとても詳しくよく勉強されています。



1班
撮影:吉松


ホトケノザ



タネツケバナ ユリワサビ オオイヌノフグリ 





コショウノキ



シキミ スズシロソウ センボンヤリ

大分元気になられた様子
厳しい原野で強く咲く野の花に元気を頂いたようです。



2班
撮影:亀島

タネツケバナ



オランダミミナグサ シロバナタンポポ ツチグリ




ノジスミレ



ナガバノタチツボスミレ ユリワサビ ホトケノザ





ヤマネコノメソウ
名前の由来の猫の目のように撮影されました。



ヤマアイ(種子)


何時でも変わらず優しく笑顔で接しています。
流石です。心強いリーダーで今年もよろしくお願いします。



平尾台はまだ早春 春の花が咲き始めたばかりです。
今年も沢山の写真をありがとうございました。


清々しい出発のはずが急病人、歩けないという病人を
息子に託して大慌てで出発。バッグを忘れると車が動かないので
すぐ気づくのですが この日は難なく始動、お弁当を頂に行くまで
気づかずTEL、財布、全部なし 全く頼りない事です。
昨年よりもっと楽しい勉強会になるよう頑張ります。
みなさんお協力よろしくお願いします。森 ふさ恵















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平尾台自然の郷野草勉強会下見

2017-03-22 | 野草の観察
今回は早めに下見を決め
何時もの方へメールするも、皆さん多忙
一人で出かけました。まずはイヌノブグリ探し見つからない。
では、アマナの場所へ行くも、曇り空きれいな開花は見れません。
18日と22日午後からの2度の下見です。

以前の場所へ

イヌノフグリ
開花の時間が難しい。早くは咲いてなく曇りでも開かない。
13時ごろだと閉じている。開いてないと探すのも難しい花です。




ベンケイソウの一種
イヌノフグリの石垣の傍に沢山の芽立ちが見られました。





スズシロソウ





アマナ





トウダイグサ
小さなつぼ型の花序(ハイジョウカジョ)が付く
ツボのヘリには4個の黄色い腺体があって蜜を分泌
ツボの中には数本の雄蕊と1本または2本の雌蕊がある。
名前は燈明台に見立てたもの。
本来の花なら中心に雌蕊があり、雄蕊がこれを取り巻くはずだが
この場合は雄蕊の数も配列もでたらめ。雄蕊雌蕊が退化した1個の花で
ツボは枝先の変化したものと言われ偽花の1種。



ノゲシ





スミレ




ムラサキケマン





ノアザミ





ノミノツヅリ




セントウソウ
あるところには沢山咲いているのに台上では見られなくなりました。


台上の開花はあまりなくただ焼け野原
下へ降りてみても部分的に1.2種の花しか見れない
午前中は開花調査なので午後からの花の見れる場所を
探しました。2日後に期待です。









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平尾台自然の郷10割ソバの講師

2017-03-20 | Weblog
平尾台で自然の郷でソバ打ちの講師をされている
森脇先生の喜寿のお祝いが開かれました。


その会を盛り上げる演奏者・演劇者の素晴らしいこと
少し紹介いたします。

ウエルカムしの笛の奏者
松尾 慧
岡山出身 江の島在住
朱 鷺たたらさんとの横笛同士のユニット「ひゃらり」のほか、楽琵琶、薩摩琵琶、三絃、箏、和太鼓など
や、韓国打楽器、洋楽器とのアンサンブルなどで活動して います。地元では、
江ノ島の祭礼囃子に参加しています。(ブログより)
気安く話しかけてくださる美しい方でした。



料理も又素晴らしい
門司港なだやのシェフ 長野鼓太郎さんが料理を作っていました。
    

盛り鉢の他に○○汁、フォアグラステーキ、肉のステーキ、デザートまで
至れり尽くせり、お腹が痛くなるほどいただきました。


食事が終わるとログハウスでトップアーチスト
京劇、変面 変面 吉之亟
ネットで探しましたが詳しいことが見つかりません。
動画で撮影してますのでまた何時かアップできると思います。


楊琴 足元 美代子
中国の打弦楽器・揚琴奏者としても勢力的に活動しており、
2008年より師である張林氏と揚琴2台によるDuoを結成し、さらなる音の世界を追及している。
CD『二胡&中国伝統楽器で聴くスタジオジブリの世界』(BMG JAPAN)に参加。
ブラスバンドやマーチングの分野において、後進の指導にもあたっている。(ネットより)


地元の竹原さんの奥さんの奥さんのハワイアンが会場を和ませていました。


娘さんのお子さんのギター弾き語りもベストアーチストの片鱗を
伺わせていました。

タブレットをビデオにして撮影していたら電池が消滅
写真が少なくて残念です。
郷の音楽堂で何時か聞けると嬉しいな。

 
森脇さんの奥様にお世話になって数か月ですが、末席にむりに加えていただき
素晴らしい方々の演奏、演劇、に出会うことが出来ました。

喜寿を迎えられたご夫妻の素敵な関係に”いいな””良いな”の連発です。
心よりお喜び申し上げますこれからも美味しいお蕎麦を待っています。
勿体ないけど感激の一日でした。さすが夕飯はいただけませんでした。





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平尾台自然の郷野草勉強会久住便り。

2017-03-19 | 野草の観察
天気予報で本日、久住地方快晴
昨年は14日に行き山並みでは、吹雪午後は晴天と言う変化の激しい
山行でした。
高速を使わないで北九州より3時間少々で到着
花の神社として名高い山神社へ。
昨年と違い今年は花が少ない殆どが蕾状態。
先に露に濡れた花を撮影。

オオイヌノフグリ





周りの草たちが全部素敵でした。
目移りがしてるまに溶けてしまった。





開花するまで時間がかかりそう

アズマイチゲ















強い日差しにまぶしそう

ミチノクフクジュソウ




少しの日差しにキラキラ輝く








少しお姉さんでもまだまだ綺麗です。





ユキワリイチゲ






広島で十分堪能したはずですが





九州のイチゲは紫。

花も大きいの。



朝露から日の差すまでレンプクソウを
探しましたが、工事がされてて花は見つかりません。
レンプクソウが見たくて来たのに残念です。

スミレもまだ、全然だしキスミレもまだ
やはり他の地域と変わりなく季節が遅れて来ているようです。
充分に楽しみ帰りも高速を使わず日のあるうちに平尾台へ
夕日を待ちましたが残念途中で終わりました。




















アズマイチゲ
山間の朝は遅く少し日が差し始めていました。





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平尾台自然の郷フォトクラブ華蓮鳥便り

2017-03-18 | フォトクラブ
お彼岸の墓参りへ
弟の家に寄り道。留守でしたので
川の前の公園で弁当を開いていた時
バシャーと何かが飛び込んできました。オオー
なんとヤマセミです。

ヤマセミ

急ぎカメラを取り出しますが公園の柵の前で
魚をたたいて飲み込むのを目前にしながらカメラが
だせませんー大慌てー



小枝が邪魔します。





次は電線の上




この方は
逃げないで悠々として木の上

ゴイサギ




カイツブリが群れを成して







カイツブリアップにすると怖いお顔です。




まだ墓参りが終わってないので
心を残しながら退散 最後にまた違う川で

バン車から300mmで撮影やはり小さく画像が荒れます。





気になっていた友達のお見舞い、あまりに急な知らせに驚きました。
看病の甲斐もなくご逝去されたご主人のお参りへ
7年もの長きにわたり闘病、また看病、言葉に尽くせない悲しみに
お掛けする言葉を失ってしまいます。ご冥福をお祈りいたします。

ご本人の体調の一日も早い回復を祈っています。


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平尾台自然の郷フォトクラブ華蓮鳥便り

2017-03-13 | フォトクラブ
今日は雨模様、持病と風邪に悩まされて苦しい
一週間がすぎ今日は病院へいこう。
突然のTEL~珍しい鳥が来てるよ。滅多に見れない鳥
一瞬でも早く行かないと見れないかもという
頭痛も吹っ飛んで出かけてきました。

コスズガモ
正面から見ると頭が三角、顎が膨らんでいるという。
沢山のカモの中から探すのは大変。




背中がグレー
先に来ていた方からアドバイスを受ける。
親切に教えてくださいました。<感謝>












此方が♀なのでしょうか?







キンクロハジロ





キンクロハジロ♀




小雨の降る中頑張ってきました。
あまり動いてくれません。同じ写真ばかりが溜まって
しまうので昼過ぎには帰ることにしました。
明日は必ず病院へ行こう。


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平尾台自然の郷フォトクラブ華蓮まん月撮影

2017-03-12 | フォトクラブ
満月を迎える2・3日前か天候を気にしながら過ごしていた。
12日丁度満月に日が天候にも恵まれそう。皆さんへ連絡
当日7人で撮影にむかう。早くに月が出るので場所の選定が難しい。
夕日も赤くなりそうとまずは夕日の撮影。


暫く待つが夕日は赤くならないまま。
空の色が出てくれると良かったのですが駄目でした。



満月少しだけ見てください。
月撮影へと移動

6:26分私の位置から見え始める。





6:34分大きくきれいな月が上がってくれました。

この後雲が出て傘を被った月もきれいでした。
たまには月夜の平尾台を歩いてみては素敵ですよ。



撮影講座の時間外講座。
講師に無理にお願いしてお供させていただいた。
なんだか皆さん講師をおいてどんどん先へ進んでいく。
これでいいのかな?


無料体験の時も一人でどんどん何処かへ行く人がいた~

折角の機会講師の一挙一等足しっかり観察。
先に行かない。ポイント、ポイントでは待っておく。
もったいないと思いました。


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平尾台野草勉強会春便りⅡ

2017-03-11 | 野草の観察
前回イヌノフグリを観察に出かけましたが
見当たらず 周辺の民家の石垣に咲く花の撮影に行ってきました。

イヌノフグリ
面白い文献を見つけました。
イヌノフグリには現在我々が目にしている石垣型と,か
つての主流派であった地面型という生活型の二型があ
るのかもしれない。と言うのです。

オオイヌノフグリが侵入・定着した地域のイヌノフグ
リは,オオイヌノフグリとの間で種間送粉が生じ,そ
の結果としてイヌノフグリの繁殖成功が低下するのか
もしれない.もし,両種の間にそのような相互作用が
存在するのであれば,イヌノフグリはオオイヌノフグ
リと同所的に生育することができなくなってしまう。





地面型のイヌノフグリの生育地での アリはイヌノフグリ周辺の地表を歩き回り,
地面に落ちた種子をくわえて運んでいた。


石垣型イヌノフグリでの観察では,アリはイヌノフグリ上
を歩き回り,裂開した果実から直接種子を運び出していた。





イヌノフグリの果実は和名の由来となっている独特な形をしているが,種子が成熟したと
きには大きく裂開し種子が露出する.このとき,果実が下を向いて裂開すれば種子はそのままこぼれ落ち,
上を向いて裂開すれば種子は露出するだけで果実の中にとどまる可能性が高くなるだろう.野外で,裂開し
た果実の向きを記録したところ,地面型では下を向いて裂開し,石垣型では上を向いて裂開することが多い
傾向があった.さらに,果実が下を向いて裂開した場合にも,石垣型の個体では,種子がこぼれにくい傾向もあった
このように,地面型と石垣型の違いは,種子散布者アリとの関
係の違いであることが示されつつある。





台上では地面型がみられる環境にあるのがオオイヌノフグリが繁殖して
来ているのでその存在も難しくなっている。

私の知るのり面に咲いていたイヌノフグリは最近姿を見せなくなっている。
近くに石垣を見つけて探してみるのも面白い探検です。
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平尾台野草勉強会春便り

2017-03-11 | 野草の観察
前回の観察場所が盗掘に在っているという情報に
再度行ってきました。
皆さんが遠くから駆けつけ楽しみにしている開花場所をの花株を
すっかり持ち去っていました。今回は開花してるかと楽しみにしてました。

どんな方なんでしょう。ご存知でしたら教えてください。
希少なピンクのミスミソウです。





白花は無事でした。





悲しい出来事に




花をあきらめてコケと水の美しい風景の撮影





ホソバノコバイモ
開花株はみじめに踏みにじられていました。
先ばかりを足元に注意しないといけませんね

半分開花の株が一輪




今年もすっかり少なくなってしまいました。

セリバオウレン




帰りの山道で赤い実を発見

イイギリ



楽しみの花散策も
心無い方の持ち帰りに悲しい気持での帰路となりました。
あなた一人の所有にしないで下さい。九州各県から楽しみに
見に来てくださる方々の期待を裏切ることをしないで下さい。
節にお願いいたします。

















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平尾台自然の郷 無料撮影体験講座

2017-03-09 | 平尾台フォトクラブ華...
平尾台自然の郷によるフォト無料体験講座が
開催されました。
早朝の雨は台上では、雪に変り厳しい寒さの中で
7名の参加者を迎えて講師1名(児島)ボランティア(桃坂、渡辺、伊規須
、吉田、森)5名の参加で開催されました。

台上茶が床は猛吹雪

レンズ交換に注意。




風が少し柔らかくなりました。





雪の中での撮影講座となり日ごろ見れない景色に
参加者全員大喜び。さすが懲りない面々雪を避けながら
懸命に説明を聞き撮影に励んでいます。場所を変えながら撮影していきます。




午後からは写した写真をプロゼクターに写しながら
講師の解説がありました。
日高氏の撮影より

講師修整写真



元写真

雪景色は思ったより明るく白飛びしてしまいます。
-1.5ほど暗くして構図も余分を切り取ります。



水田氏の撮影より

講師修整写真





縦写真にした方がより迫力が出るとトリミングします。


皆さん中々上手に写されていて修整もあまりありませんでしたが
一部紹介してみました。



午後3時前に講座は無事終わり
ボランティアと講師で花の撮影に出かけました。




コショウノキ




オニシバリ


雪が降り続き手持ちの撮影でアップにすると
ボロが出るような写真ですが久しぶりの花写真に
ボランティアで参加してのご褒美を頂いた気分です。

先生、みなさん寒い中お疲れ様でした。
参加者の皆さんにも喜んでいただきました。また一歩
撮影グループの輪が広がることを祈っています。















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