記事のタイトルを入力してください(必須) 2013-01-17 10:38:18 | おもいごと 去る1月14日、能生白山神社において恒例の献燈祭が執り行われました。 還暦や厄年を迎えた人たちの厄払い、企業や個人の安全祈願などを祈って寄贈された大小さまざまなローソクが、拝殿一杯に並べられて点火されると、関係者や氏子をはじめ農家や漁師の人たち多勢が参拝に押しかけて深夜まで賑わいました。 神社ではこの後昔から伝わる「おつつ粥」占いを行い、今年のお米の出来具合を確認し合って春からの農作業の準備に備えるなど、古来からの伝承行事が行なわれました。 海も山も無事大漁、豊作を祈るばかりです。 « 本格的な冬将軍の到来です。 | トップ | 立春の到来をを待っています。 »
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