プラダ・・・といえば、
♪プラダの靴が欲しいの そんな君の願いを叶えるため~
なーんて、小沢健二の曲「痛快ウキウキ通り」を思い出します。
ひらりんのカラオケの18番でしたから。
予告編を何度も見てるので、大体のストーリーはわかってまーーす。
ひらりんも、主人公同様、ファッションには興味なーーーしです。
アン・ハサウェイとメリル・ストリープの共演。
原題は「THE DEVIL WEARS PRADA」。
2006年製作の業界系ロマンティック・コメディ、110分もの。
あらすじ
ジャーナリスト志望のアンディは就職面接でファッション誌“RUNWAY”の編集社へ。
ださださファションだったけど、女編集長ミランダに何故か気に入られ、第二アシスタントに決定。
アンディは次へのステップにと、かるーーく考えてたけど・・・
この職場・・・ファッション関係者の誰もがうらやむ、頂点のポジションだったからさあ大変。
ここからネタバレ注意↓
(反転モード・・・左クリックのままマウスを動かしてね)
そう、ミランダこそ、この業界のカリスマだったのです。
この人がクチをムギュッとさせれば、ファッションショーの内容が変更になっちゃうとか。
そして、人使いも荒い・・・私用で買い物行かせたり・・・
一日中携帯で呼び出される始末。
最初は同棲してる彼氏も友人たちも応援してたんだけど・・・。
いくら一生懸命やっても、ちっともミランダには認めてもらえない。
そんな愚痴を社内の専属デザイナー、ナイジェルに言ったら・・・大変身ーーーん。
サンプル衣装かき集めて着させてくれました・・・
でも、モデルサイズの2~4は入らず、「サイズ6」さんとあだ名されるアンディ。
そんなこんなで、仕事も超やる気になってきて、バリバリ。
ついには、第一アシスタントより、使えるようになっちゃった。
仕切り上手という・・手際がよくなっちゃったというか・・・
しかし、彼氏とは最悪の状態・・・
あんなクソ上司のいる職場なんて・・・と言ってたのに・・・
すっかり、業界人になっちゃって・・・と、別れ話に発展・・・
運悪く、昇進?しちゃってパリ・コレの取材に同行する事になっちゃって、
この間にかんがえよう・・・・と。
パリでは、アンディに興味を持ってるジャーナリストが急接近。
異国の地で、ちょっと気を許したのか・・・あっさりベットイン。
しかし、その男の情報で編集長ミランダの左遷話を入手。
急いでミランダに知らせようとするアンディだったが・・間に合わず。
しかし記者会見では、見事に左遷話は吹っ飛んでいた・・・。
ミランダは先刻承知で、事前に手を打っていた・・・
なんてったって、彼女の代わりを務められる人なんていない・・・カリスマなんだから。
帰りの車内で、アンディが左遷話を知らせようとした事について・・・
そんな事ができるあなたは私に似てる・・・とか言ったミランダ。
こりゃちょっと、違うな??と感じたアンディ。
ファッション業界には未練無いので、クルマを降りて、退職。
ニューヨークに戻り、彼氏とよりを戻し・・・
またまた就職面接に・・・今度は某有名新聞社・・・
行った先で経歴を読まれ、「RUNWAY」にも問い合わせたとか。
やばっ・・・と思ったけど、意外にも・・・
「この人を失った我が社の損失は膨大です・・・
この人を採用しない会社の損失も膨大でしょう・・・」
みたいな最大級の賛辞が届いたそう。
・・・ってなワケで、希望通りの職に就けて万々歳・・・・というお話。
いやーーーっ、お口はおっきいけど、アン・ハサウェイ可愛かったね。
アパートにいるときのジャージ姿が最高!!
そして、メリル・ストリープおばさん、凄すぎっ。
双子の娘の為に、嵐の中、フロリダからNYまで飛行機飛ばさせようとさせたり・・・
まだ発売前のハリー・ポッターの新作を欲しがったり・・・
無理難題をアンディに浴びせる・・・イジワル編集長。
最初はヘロヘロだったけど、次第に鳴れてきて・・・
手際よく、出来ちゃうようになってくサマがサクセスストーリー・・っぽくてgoood。
ここまでネタバレ注意↑
ひらりん的この映画の関連作は
アン・ハサウェイといえば「プリティ・プリンセス1・2」。
アンディの友人役に「レント」でレズ弁護士役だったトレイシー・トムズが出てました。
という事で今回は
ファッション度・・・
そういえば、ひらりんも映画の中の会話で登場するブランド品持ってました。
パソコン用に使ってるイヤーホン、「バング&オルフセン」ってブランド。
まっ、貰いもんですけどねっ。
ところでひらりんも「人気ブログランキング(映画)」に参加しています。
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なーんて、小沢健二の曲「痛快ウキウキ通り」を思い出します。
ひらりんのカラオケの18番でしたから。
予告編を何度も見てるので、大体のストーリーはわかってまーーす。
ひらりんも、主人公同様、ファッションには興味なーーーしです。
アン・ハサウェイとメリル・ストリープの共演。
原題は「THE DEVIL WEARS PRADA」。
2006年製作の業界系ロマンティック・コメディ、110分もの。
あらすじ
ジャーナリスト志望のアンディは就職面接でファッション誌“RUNWAY”の編集社へ。
ださださファションだったけど、女編集長ミランダに何故か気に入られ、第二アシスタントに決定。
アンディは次へのステップにと、かるーーく考えてたけど・・・
この職場・・・ファッション関係者の誰もがうらやむ、頂点のポジションだったからさあ大変。
ここからネタバレ注意↓
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そう、ミランダこそ、この業界のカリスマだったのです。
この人がクチをムギュッとさせれば、ファッションショーの内容が変更になっちゃうとか。
そして、人使いも荒い・・・私用で買い物行かせたり・・・
一日中携帯で呼び出される始末。
最初は同棲してる彼氏も友人たちも応援してたんだけど・・・。
いくら一生懸命やっても、ちっともミランダには認めてもらえない。
そんな愚痴を社内の専属デザイナー、ナイジェルに言ったら・・・大変身ーーーん。
サンプル衣装かき集めて着させてくれました・・・
でも、モデルサイズの2~4は入らず、「サイズ6」さんとあだ名されるアンディ。
そんなこんなで、仕事も超やる気になってきて、バリバリ。
ついには、第一アシスタントより、使えるようになっちゃった。
仕切り上手という・・手際がよくなっちゃったというか・・・
しかし、彼氏とは最悪の状態・・・
あんなクソ上司のいる職場なんて・・・と言ってたのに・・・
すっかり、業界人になっちゃって・・・と、別れ話に発展・・・
運悪く、昇進?しちゃってパリ・コレの取材に同行する事になっちゃって、
この間にかんがえよう・・・・と。
パリでは、アンディに興味を持ってるジャーナリストが急接近。
異国の地で、ちょっと気を許したのか・・・あっさりベットイン。
しかし、その男の情報で編集長ミランダの左遷話を入手。
急いでミランダに知らせようとするアンディだったが・・間に合わず。
しかし記者会見では、見事に左遷話は吹っ飛んでいた・・・。
ミランダは先刻承知で、事前に手を打っていた・・・
なんてったって、彼女の代わりを務められる人なんていない・・・カリスマなんだから。
帰りの車内で、アンディが左遷話を知らせようとした事について・・・
そんな事ができるあなたは私に似てる・・・とか言ったミランダ。
こりゃちょっと、違うな??と感じたアンディ。
ファッション業界には未練無いので、クルマを降りて、退職。
ニューヨークに戻り、彼氏とよりを戻し・・・
またまた就職面接に・・・今度は某有名新聞社・・・
行った先で経歴を読まれ、「RUNWAY」にも問い合わせたとか。
やばっ・・・と思ったけど、意外にも・・・
「この人を失った我が社の損失は膨大です・・・
この人を採用しない会社の損失も膨大でしょう・・・」
みたいな最大級の賛辞が届いたそう。
・・・ってなワケで、希望通りの職に就けて万々歳・・・・というお話。
いやーーーっ、お口はおっきいけど、アン・ハサウェイ可愛かったね。
アパートにいるときのジャージ姿が最高!!
そして、メリル・ストリープおばさん、凄すぎっ。
双子の娘の為に、嵐の中、フロリダからNYまで飛行機飛ばさせようとさせたり・・・
まだ発売前のハリー・ポッターの新作を欲しがったり・・・
無理難題をアンディに浴びせる・・・イジワル編集長。
最初はヘロヘロだったけど、次第に鳴れてきて・・・
手際よく、出来ちゃうようになってくサマがサクセスストーリー・・っぽくてgoood。
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ひらりん的この映画の関連作は
アン・ハサウェイといえば「プリティ・プリンセス1・2」。
アンディの友人役に「レント」でレズ弁護士役だったトレイシー・トムズが出てました。
という事で今回は
ファッション度・・・
そういえば、ひらりんも映画の中の会話で登場するブランド品持ってました。
パソコン用に使ってるイヤーホン、「バング&オルフセン」ってブランド。
まっ、貰いもんですけどねっ。
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まだ加筆されてないのにTB&コメント失礼いたします。
ついつい「痛快ウキウキ通り」に反応してしまいました。
アンディが、ぐんぐん垢抜けていって、最後に自分のスタイルを、生き方にもファッションにも見出すところが素敵ですね。
最後に見せた所業がニクイ悪魔のミランダにも拍手です。
アンディの最後の選択は、ちょっと勿体無かったかなって、思ったり・・・
最後に偶然であった後の、ミランダの微笑がサイコーに素敵でした。
とっても意地悪バーサンにゃ見えないわw
アンディが変身して最初に登場するシーンでは、つい笑顔になってしましました(笑)
おしゃれで可愛かったですね♪
こういう役をやらせたら右に出る人いませんね~。
彼女自身はあまりファッションセンスが無い人らしいですが、この映画の中では本当にステキな着こなしを見せていましたね。
ノーメイクでもステキ! 悪魔的上司じゃなくても、憧れますねぇ。ブランドは、殆どわからないので、「通」の方に教えて貰います。(^^;)
「バング&オルフセン」も知らなかった。デンマークの会社なんですね。格好いいな! ワイヤレスオーディオシステムは、魅力的だな~。自分は「SHURE」の「E-4」を愛用してます。ブランドなのか知らないけど、インナーイアホンで3万くらいするから、繋いでるiPodより高い(爆)。パソコンには「BOSE」のスピーカーで、ホームシアター用には「STAX」のヘッドホンです。(あら? ちょっとヲタク?)
寝起きもキレイなアン、すばらしいっ
TBありがとうございました。
あまり期待しないで奥さんのリクエストで
観に行ったんですが、これが以外に(失礼!)
面白く、楽しいひと時でした。
素直に見れますね。それにしてもアン・ハサウェイ、
目がでかい、口がでかい、ライザ・ミネリ系の
顔立ちですね。これからも宜しく!!
痛快ウキウキ通りって…はははwww
ありましたねー。懐かしーw
バングのオーディオセットがいつか欲しいです!
高いけど。。。
『プラダを着た悪魔』
観ていて、なんか元気がでましたー
アン・ハサウェイかわいいなぁー!
うらやましーです(笑)