ギョンジャも、ピルンも7級公務員試験を受けるために、必死に勉強している(ギョンジャは、貧しいようで、アルバイトの掛け持ちまでして学校に通い、ピルンはお金持ちらしく、高級車に乗りながらも、カーレースなどで賭けをしている)
そんなギョンジャは友人から、お金が稼げるお見合いのアルバイトをしないか?と誘われるが、ギョンジャは、結婚する気もないのに、そんなアルバイトはできないと断った。
ピルンは、大学を卒業し3年も経っているが、親には公務員試験を受けるといい、父の事業を継ぐとは言わず、遊んでいる(そんなピルンは、親から父の仕事を継げというの・・・)
父はピルンに会社に入れと言うが、母は、あの子が放蕩なのを止めさせるためには、女しかないと占い師に言われ、良縁をみつけ結婚させよというのだった。
ギョンジャの父たちは農家らしく地方で暮らしているが、父は酒を飲んで耕運機を運転し、怪我したとギョンジャに連絡し心配させ、急に戻ってきたギョンジェは、父に入院を勧めるが、父は嫌だといい口喧嘩してその日、ギョンジャは怒って帰った。
ピルンは、母から車を買ってやるといわれ、母のいう見合いを5人とすることになった。
↓
しかし、ピルンは全く本気で見合いする訳ではなく、見合い相手を怒らせるのだった。
そんなピルンはバイト代欲しさに見合いを引き受けることになったギョンジャと見合いすることになった。
(ギョンジャは、外交官の娘の代わりとなりお見合いの場所に行くが、ピルンが「聞きたい事はあるか?」とギョンジャは「とくにない」と言った為、2時間を自由に過ごそうといい、お互いに試験勉強した。
そんなギョンジェを見て、少し可愛いと思ったピルンは、明日も同じ時間にここで会おうと約束した。
ピルンとギョンジャは、次の日もふたりであった。
ピルンは、そこでギョンジャに「あなたはお金の為に結婚するのか?でも俺は事業もつ家内ので、金はない」といい、相談所に登録し玉残しに乗ろうとしている。
↓
そして、ピルンは『あなたのような人が一番嫌いだ」と言った為、ギョンジャはそんなピルンに話をしようというが、ピルンは「話したいのならついて来い」といい、ギョンジャを車に乗せた。
↓
そして、そのままピルンの車をかけたレースに参加することになった(ギョンジュは、二時間たったので、友人に帰るといい、ピルンの事を人でなしだ話している。)
そのレース中によもや大交通事故を起こしそうになったため、ギョンジュは車を止めた。
↓
これによって、レースに負けた。
ギョンジャは、車からおり、「私はあなたと違い、人を一生懸命も生きている あなたみたいなクズと違う」といい、ピルンを殴って去った。
ピルンは、車を奪われ、ムカついていた。
ウォンソクは、情報員のコールセンターで仕事をしているが、新人の教官をやりたいと思っていて、同期の者たちにも教官をやらせて欲しいと頼むのだった(5年前に自分のせいで、先輩が死んだことから、色々考えているようだ)
↓
ウォンソクは、亡くなった先輩の子供に学費をずっと支払いし続けているのだった。
そんな時、ひとりの男と女が韓国に帰国した。
ふたりはどうやらピルン父と何か、関係のある人のようだ。
当のピルンとギョンジャは、7級公務員の面接の日となるが、思うように話すことができず、落ち込んで面接室から出た。
↓
そこで出会ったふたりだが、ギョンジャは思わず隠れてしまうのだった。
ギョンジャは、思わず部屋に戻った。
↓
面接官たちは、ギョンジャに部屋から出ろというが、ギョンジャは居座り、祖国について話をし、外へでた。
しかし、そこにはピルンがいた為、ギョンジャは何とか誤魔化して逃げた。
一方、ピルンは結婚相談所の社長に会いに行き、ギョンジャの住所や電話番号おw教えてくれと迫るが、教えず、そのためピルンはその地区に住んでいるキムという外交官の家を巡り、その家の前で「ソウォンという娘はいるか?」と聞くが、そこには男兄弟しかいないと言われた。
そんなころ、ギョンジャも、ピルンも国家情報院に合格した。
ギョンジャは、帰省し、父母に国家情報員に就職したと話すと、ふたりは本当に驚き、喜んだ。
一方、ピルンの家では、ピルンが車を賭けレースをし、車を奪われた事がバレ、大激怒した。
↓
ピルン父は、ピルンに出て行けといった(ピルンもこれに対して出て行くというのだった)
ピルンも出て行くといった。
そして丁度、国家情報院での研修の始まる日となり、研修所に出発するためのバスに乗ると、その席はピルスンのすぐ側だったため、お互いに言い合いとなった。
ピルンは、となりの席にギョンジャが座っているのに気づいた。
しかし、これが教官の目に止まり、結局は、ふたりは言い争いとなり、これによってふたりとも、バスから降ろされた。(教官は、自力で来い、遅れたらその場でお仕舞いだといわれた)
これによってピルンは怒るが、ギョンジャは迫って区jるピルンをボコボコにした)
↓
しかし、ふたりは研修所まで熾烈な競争をして向かった。
そうとも知らず、ピルン父母は、息子が家出をしたといい、警察署へ行き、失踪届けを出した。
遅れて着いた二人は教官の指示通り、仮名を名乗れといい、ギョンジャはキム・ソウォン、ピルンはハン・ギルロと名乗ることにした。
また、教官から、ふたりで毎日宣誓をする係りをしろと言われた。(ふたりは嫌がったが、拒否することはできなかった)
ふたりは、研修が始まっても、絶えず喧嘩し同期の仲間たちからも恋人同士だと誤解され、ソウォンは、特に同期から嫌われ、嫌味を散々言われた。(同期の仲間たちは、途中のふたりを見捨てたとされ、減点させられたのだった)
↓
これに嫌気がさしたソウォンは、ギルロを呼び出し、研修後に車の代金の半分を支払うので、今後一切私の前に顔を出すなといい、お互いに覚書きを書いた。
ドハは、そんなソウォンにも優しくしてくれるのだった。
ドハは、その昔テロを取り締まるために今後で警備などをしていたが、そこで辛い経験をしている。
チェ・ウヒョクは、ハン・ジュマンを盾にして、国家情報員と取り引きし、呼び出し皆殺しにしようと考えている(どうやら、ウヒョクは国家情報員に両親を殺されたようだ)
なので、ウヒョクは彼らを殺す事を正義だと思っている。
国家情報員では、嘘発見器に耐えるという研修も行われ、そこでギルロは嘘発見器にかけられるが、ひとつも騙せず、ドハは意志によって騙し続けたため教官たちも驚くのだった。
ソウォンも嘘発見器にかけられるが、ギルロは、そこで教官に自分に質問させてくれと聞き、聞いた。
↓
ギルロは、住民場番号などを聞き、ことごとく嘘だと分かるが、これにムカついたソウォンは、一瞬に心を構え、「本当に外交官の娘なのか?」という質問に、「外交官の娘だ」と嘘をつくが、これが本当だと嘘発見器がたたき出したため、みな驚くのだった。
始まりは、なかなかでした。
ひまひまが大好きな、チェ・ガンヒssiとチュウォンssiなので、この先も楽しみに見て行きたいです。
それにしても、チャンソンは、本当に背が高いよね~(ちょっと驚きでした)
そんなギョンジャは友人から、お金が稼げるお見合いのアルバイトをしないか?と誘われるが、ギョンジャは、結婚する気もないのに、そんなアルバイトはできないと断った。
ピルンは、大学を卒業し3年も経っているが、親には公務員試験を受けるといい、父の事業を継ぐとは言わず、遊んでいる(そんなピルンは、親から父の仕事を継げというの・・・)
父はピルンに会社に入れと言うが、母は、あの子が放蕩なのを止めさせるためには、女しかないと占い師に言われ、良縁をみつけ結婚させよというのだった。
ギョンジャの父たちは農家らしく地方で暮らしているが、父は酒を飲んで耕運機を運転し、怪我したとギョンジャに連絡し心配させ、急に戻ってきたギョンジェは、父に入院を勧めるが、父は嫌だといい口喧嘩してその日、ギョンジャは怒って帰った。
ピルンは、母から車を買ってやるといわれ、母のいう見合いを5人とすることになった。
↓
しかし、ピルンは全く本気で見合いする訳ではなく、見合い相手を怒らせるのだった。
そんなピルンはバイト代欲しさに見合いを引き受けることになったギョンジャと見合いすることになった。
(ギョンジャは、外交官の娘の代わりとなりお見合いの場所に行くが、ピルンが「聞きたい事はあるか?」とギョンジャは「とくにない」と言った為、2時間を自由に過ごそうといい、お互いに試験勉強した。
そんなギョンジェを見て、少し可愛いと思ったピルンは、明日も同じ時間にここで会おうと約束した。
ピルンとギョンジャは、次の日もふたりであった。
ピルンは、そこでギョンジャに「あなたはお金の為に結婚するのか?でも俺は事業もつ家内ので、金はない」といい、相談所に登録し玉残しに乗ろうとしている。
↓
そして、ピルンは『あなたのような人が一番嫌いだ」と言った為、ギョンジャはそんなピルンに話をしようというが、ピルンは「話したいのならついて来い」といい、ギョンジャを車に乗せた。
↓
そして、そのままピルンの車をかけたレースに参加することになった(ギョンジュは、二時間たったので、友人に帰るといい、ピルンの事を人でなしだ話している。)
そのレース中によもや大交通事故を起こしそうになったため、ギョンジュは車を止めた。
↓
これによって、レースに負けた。
ギョンジャは、車からおり、「私はあなたと違い、人を一生懸命も生きている あなたみたいなクズと違う」といい、ピルンを殴って去った。
ピルンは、車を奪われ、ムカついていた。
ウォンソクは、情報員のコールセンターで仕事をしているが、新人の教官をやりたいと思っていて、同期の者たちにも教官をやらせて欲しいと頼むのだった(5年前に自分のせいで、先輩が死んだことから、色々考えているようだ)
↓
ウォンソクは、亡くなった先輩の子供に学費をずっと支払いし続けているのだった。
そんな時、ひとりの男と女が韓国に帰国した。
ふたりはどうやらピルン父と何か、関係のある人のようだ。
当のピルンとギョンジャは、7級公務員の面接の日となるが、思うように話すことができず、落ち込んで面接室から出た。
↓
そこで出会ったふたりだが、ギョンジャは思わず隠れてしまうのだった。
ギョンジャは、思わず部屋に戻った。
↓
面接官たちは、ギョンジャに部屋から出ろというが、ギョンジャは居座り、祖国について話をし、外へでた。
しかし、そこにはピルンがいた為、ギョンジャは何とか誤魔化して逃げた。
一方、ピルンは結婚相談所の社長に会いに行き、ギョンジャの住所や電話番号おw教えてくれと迫るが、教えず、そのためピルンはその地区に住んでいるキムという外交官の家を巡り、その家の前で「ソウォンという娘はいるか?」と聞くが、そこには男兄弟しかいないと言われた。
そんなころ、ギョンジャも、ピルンも国家情報院に合格した。
ギョンジャは、帰省し、父母に国家情報員に就職したと話すと、ふたりは本当に驚き、喜んだ。
一方、ピルンの家では、ピルンが車を賭けレースをし、車を奪われた事がバレ、大激怒した。
↓
ピルン父は、ピルンに出て行けといった(ピルンもこれに対して出て行くというのだった)
ピルンも出て行くといった。
そして丁度、国家情報院での研修の始まる日となり、研修所に出発するためのバスに乗ると、その席はピルスンのすぐ側だったため、お互いに言い合いとなった。
ピルンは、となりの席にギョンジャが座っているのに気づいた。
しかし、これが教官の目に止まり、結局は、ふたりは言い争いとなり、これによってふたりとも、バスから降ろされた。(教官は、自力で来い、遅れたらその場でお仕舞いだといわれた)
これによってピルンは怒るが、ギョンジャは迫って区jるピルンをボコボコにした)
↓
しかし、ふたりは研修所まで熾烈な競争をして向かった。
そうとも知らず、ピルン父母は、息子が家出をしたといい、警察署へ行き、失踪届けを出した。
遅れて着いた二人は教官の指示通り、仮名を名乗れといい、ギョンジャはキム・ソウォン、ピルンはハン・ギルロと名乗ることにした。
また、教官から、ふたりで毎日宣誓をする係りをしろと言われた。(ふたりは嫌がったが、拒否することはできなかった)
ふたりは、研修が始まっても、絶えず喧嘩し同期の仲間たちからも恋人同士だと誤解され、ソウォンは、特に同期から嫌われ、嫌味を散々言われた。(同期の仲間たちは、途中のふたりを見捨てたとされ、減点させられたのだった)
↓
これに嫌気がさしたソウォンは、ギルロを呼び出し、研修後に車の代金の半分を支払うので、今後一切私の前に顔を出すなといい、お互いに覚書きを書いた。
ドハは、そんなソウォンにも優しくしてくれるのだった。
ドハは、その昔テロを取り締まるために今後で警備などをしていたが、そこで辛い経験をしている。
チェ・ウヒョクは、ハン・ジュマンを盾にして、国家情報員と取り引きし、呼び出し皆殺しにしようと考えている(どうやら、ウヒョクは国家情報員に両親を殺されたようだ)
なので、ウヒョクは彼らを殺す事を正義だと思っている。
国家情報員では、嘘発見器に耐えるという研修も行われ、そこでギルロは嘘発見器にかけられるが、ひとつも騙せず、ドハは意志によって騙し続けたため教官たちも驚くのだった。
ソウォンも嘘発見器にかけられるが、ギルロは、そこで教官に自分に質問させてくれと聞き、聞いた。
↓
ギルロは、住民場番号などを聞き、ことごとく嘘だと分かるが、これにムカついたソウォンは、一瞬に心を構え、「本当に外交官の娘なのか?」という質問に、「外交官の娘だ」と嘘をつくが、これが本当だと嘘発見器がたたき出したため、みな驚くのだった。
始まりは、なかなかでした。
ひまひまが大好きな、チェ・ガンヒssiとチュウォンssiなので、この先も楽しみに見て行きたいです。
それにしても、チャンソンは、本当に背が高いよね~(ちょっと驚きでした)