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知ってた!?バチカン(パウロ6世記念ホール)がヤバすぎる…

2017-11-23 06:04:03 | megamiyama

バチカンにあるパウロ6世記念ホールを上空から写したカタチ、或いはホールの内部、法王の背後に置かれたカタチが、あまりにキリスト教のイメージとかけ離れた異様な姿をしていることを、「地球最期のニュースと資料」In Deepさんが教えてくれました。

バチカンが実は、イルミナティといった怪しい勢力と切っても切れない関係にあるといった陰謀論は有名ですが、それでもカトリック教会のの最高権威であるローマ法王は全キリスト教徒代表なんですから、どんな時もどんな場所でも(表向きは?)イエス・キリストの教えに帰依し福音を伝えるというお役目を果たそうとされているのだとばかり思ってましたが、こんなにあからさまに〝正体”を現わしていたとは!?と、オドロキです。

コレではまるで…。(どうみても、ローマ法王をバックで支えているのは、キリスト教精神というより爬虫類宇宙人(レプタリアン)精神!?)

キリスト教徒はこのコトを知っているのでしょうか?

バチカン(カトリック教会)の「闇」深し!

人類よ、いい加減「目を覚ませ!」ってコトなんでしょうね。

くわばら、くわばら…(〝くわばら”ってどういう意味だっけ…?)

 

https://indeep.jp/we-are-always-under-reptilian-and-satans/

In Deep   地球最期のニュースと資料

結局この世はサタンと爬虫類のもとにあるのか……とローマ法王の謁見ホールに思うとき

  2017/11/22  

Paul VI Audience Hall

 

何だか変なタイトルになりましたけれど、ふと知ったことで、このタイトルのような感慨が少しだけ湧いたのでした。

雑談めいた記事となりそうですが、お付き合いくだされば。

どんな話かといいますと、ローマ法王がお住まいになっているデパチカに……ん? あ、パチカンに「パウロ6世ホール」あるいはパウロ6世記念ホール(Paul VI Audience Hall)というローマ法王が演説というか説教というのか、そういうのを行うホールがあります。

ローマ法王の場合は、説教ではなく、謁見(えっけん)というように言うのでしたでしょうか。

いずれにしましても、そういうホールがあるのですけれど、その「内部の様子」を最近はじめて知りまして、「ああ、こういうアレなんだ」と思いました。

写真をいくつか並べますと、パウロ6世記念ホールというのは下のようなつくりとなっているのです。

最近のアメリカのサイトの記事で、それらと「別のものを比較した」写真などが添えられていましたので、それぞれの下につけておきます。

ローマ法王が謁見するパウロ6世記念ホール

上空から見たパウロ6世記念ホール

Paul VI Audience Hall

[比較]
collective-evolution.com

ホールの謁見会場

Paul VI Audience Hall

[比較]
collective-evolution.com

ここで、歴代の法王は下のように謁見してきました。

Paul VI Audience Hall

写真の方は、今は「聖人」となっているヨハネ・パウロ二世でらっしゃいますかね。

さらにですね。

この法王の方々がお話になるステージ奥の装飾、つまり下の写真で赤い丸で囲んだ部分がどうなっているか。

ここがどのような装飾となっているかというと、下のようになっているのですね。

ホールの謁見会場のステージの装飾

Paul VI Audience Hall

この写真の方は、前法王のベネディクト16世だと思いますが、この舞台後ろの装飾の真中にいらっしゃる「存在」と法王の組み合わせは見事です。

 

この彫像の真中の存在は、横から見ると前傾していまして、「今にも飛翔しそうな勢い」のある作りとなっております。

ホールで謁見中のベネディクト16世

 

これらの設計と装飾の本当の意図がどういうたぐいのものかはわかるはずもないですが、いわゆるキリスト教でいうところの神や天使とは「やや違う」感じにも見え、そして、この謁見会場は、

「こういう存在に法王が守られている感じ」

をよくあらわしていると思います。

これがいわゆるキリスト教でいうところの神や天使の姿ということなのかもしれないですし、よくわからないですけれど。

 

この世には、レプティリアンとかいろいろな言葉などもありますけれど、過去記事の、

エドワード・スノーデン氏かく語りき : 「地球の地下マントルには現生人類よりさらに知的な生命が存在している」

というようなもので書きました、エドワード・スノーデンさんが、

「アメリカ国防高等研究計画局の関係者たちのほとんどは、地球のマントルに、現生人類よりもさらに知的な人類種が存在していることを確信しています。彼らの視点からは私たち人間への一般的な感情はアリ同様ですので、彼らが私たちに共感したり、あるいは、私たちとコミュニケーションをしようとする可能性はありません」

と言っていたりしたような「存在」が、もしかすると実在するのかもしれないですし、いろいろとこの世の中は複雑ですけれど、そろそろ露わになってくる可能性もあるのですかね。

ちなみに、こういうことに関して、陰謀論で言われるような感じの嫌悪や憎しみや批判のような感覚は私には全然ないのですが、日に日に「社会の表に出てくる」ということに強い興味は感じています。



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