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中国の人権弾圧が、日本のマスコミで語られない理由。

2018-12-28 23:16:48 | 幸福の科学高知 なかまのぶ

https://blog.goo.ne.jp/rokochifukyosho/e/480e77f78a5324c9a3fc9a99b4ce8072?fbclid=IwAR2CJ49V1ZAZLBnboEy4tLprn4Xel4-Xghk_0yAWBMG4C-oUWExZzpEIGMM

2018-12-28 00:07:11 | マスコミが伝えない情報

https://blog.goo.ne.jp/mao777cocoro/e/12091219b065660eea6e0ab3d6b960e9

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「世界一の被爆国はどこの国?」と質問されたら、読者の皆様はどこの国とお答えになりますか?

恐らくは、「日本が唯一の被爆国だから、日本。」とお答えになるのではないでしょうか?

正解は、先の大戦直後は日本でした。しかし、今は違います。

正解は「中華人民共和国」です。

なぜならば、中華人民共和国の核兵器開発で、自国領土を主張しているウィグル自治区(東トルキスタン)において、長年に渡って核実験を行ったので、被爆者は数百万人にも及ぶからです。

つまり中華人民共和国では、曲がりなりにも、自国民に対して核実験を行っていたし、現時点でも行っているかも知れないのです。 

「投獄され、拷問され、臓器を取られた」中国共産党の人権弾圧 / 神を信じると「罪」になる国 Part2  

https://the-liberty.com/article.php?item_id=14487 

このような情報は、日本のマスメディアでは語られることがほとんどありません。

なぜでしょうか?

あれほど、人権にウルサイ朝日新聞も、高知の高知新聞も、まったく語ることがありません。

それは、中国共産党政府にとって都合の悪い情報を国内外に流した場合、中国国内にある各種マスコミの支社が、閉鎖されてしまうからです。

それだけではなく、職員家族が幽閉されるかも知れません。

つまり、中華人民共和国の共産党政府は、日本のマスコミ社員を人質に取って、世界中でプロパガンタを行っているのです。

このため産経新聞は、ある時から中国支社を引き上げました。

日本国内においては、産経新聞と幸福の科学系マスメディアだけが、「中国の人権侵害は問題」という正論にたって、言論を発しています。

ここで皆さんに知っていただきたいのは、「無神論・唯物論では、人権意識は発生しない。」ということです。

なぜならば、人権の基は、「人間は、神様の創造物」という『信仰の根幹の思想」にあるからです。

この「神と人間との関係学」なき人権は、結局のところ、為政者に都合の良い人のみが、生きながらえる権利を得るものに堕します。

そして、為政者に都合の良いことだけが、自由におこなえる社会となり、それは、誰も信じられない社会になります。

皆生き残るために、必ず密告社会になるからです。

「中国人権弾圧 国連 釈量子」の画像検索結果

それは、地獄がこの世にあらわれたことを意味します。

宗教は、天上界にある理想郷、ユートピア、神の国を、何とか地上に現わそうとするものです。

天上界、即ち天国は「自由な社会」です。秩序ある自由な社会こそが、「天国」なのです。

一方地獄は不自由な社会です。

中国では、今、十数億人単位で、地獄社会が出来上がっているのであり、神が「全人類の親」であり、「愛」であり、「自由の庇護者」であるならば、現在の中国の現状、そして中国の政治の在り方を、決してお許しになることはなかろうと思います。

日本は、強くなければなりません。

そして、悪に屈してはいけないのです。

神がお許しにならない国の存在や拡張を容認すれば、それは子や孫に対して、申し訳ない判断をしてしまうことだと思います。

そして我々、今を生きる大人たちは、子や孫に対して、そして未来を生きる人々に対して、今よりも理想的な社会を残すという、聖なる義務があると思うのです。

それこそが、人間が神仏の子であることの証明でもあるし、また「素晴らしい人生を生きた証」ではないでしょうか。

本日は、Liberty web記事をご紹介いたします。

           (ばく)

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【ニュース】中国の人権弾圧を審査する国連人権理事会の会合に釈量子氏が参加【ザ・ファクト2018 10 20】

取材相手の牧師が逮捕 敗れざる信仰者たち - 中国宗教弾圧ルポ

2018年9月、河北省の地下教会の前に掲げられた中国の国旗。写真:ロイター/ アフロ 

2019年2月号記事 中国宗教弾圧ルポ

取材相手の牧師が逮捕 敗れざる信仰者たち 

最悪の宗教弾圧が行われている中国で、命をかけて信仰を貫く人々の生き方に迫った。

(編集部 小林真由美)

中国ではすべての宗教や信者が、警察当局による厳しい罰則や残忍な拷問の対象になっている。編集部が取材を進めていた最中にも、その深刻さを実感させられる事件が起きた―。 

当局の弾圧を告発する教会

秋雨聖約教会の王怡牧師。

同教会の支部で聖書を学ぶ信者。

(写真:チャイナ・エイド提供)

編集部は今秋、中国で弾圧を受けるキリスト教会を探していた。関係者から教会の名前は挙がるものの、牧師自らが実名を公表して詳細を語るケースは極めて少なかった。だが、四川省・成都にある地下教会「秋雨聖約教会」は、日常的に警察から受ける嫌がらせについて、SNSで写真とともに投稿していた。

この地下教会は、代表の王怡牧師が2005年に自宅で聖書学習会を始めたのをきっかけに開設された。毎週日曜の礼拝や聖書学習会などに加え、毎年6月に天安門事件の犠牲者のための特別祈祷会などを開いている。

王牧師たちは、警察からさまざまな嫌がらせを受けても、日曜礼拝などの活動を止めない。

王牧師は9月、116人の牧師の署名を集め、政府に共同声明を提出。その中で弾圧について「職権乱用だ。信教の自由と良心の自由を侵害し、法の支配を破るものである」と批判した。

中国の宗教弾圧の実態に詳しい米人権団体「チャイナ・エイド」のボブ・フー牧師は、本誌の取材に次のようなアドバイスをくれた。

「多くの牧師は当局からの攻撃を恐れ、実態を語りません。ただ一人、王怡牧師なら、きっと話してくれるでしょう。『最後の砦』のような人です」

王牧師は、牧師になる前は成都大学所属の法学者で、共産党一党独裁への抵抗を提唱した著名な知識人だ。2004年には、「中国で最も影響力のある50人の公共知識人」にも選ばれた。

ノーベル平和賞を受賞した故・劉暁波氏が08年に中国の民主化を訴える「08憲章」を発表した際、王牧師も連名で支持した。 

衝撃の事実に言葉を失う

2018年10月、駅前で布教していた同教会の信徒20人が当局に連行された。

(写真:チャイナ・エイド提供)

編集部は妻の蒋蓉さんや教会の信者を通して王牧師への取材を試みたが、約1カ月半待っても、王牧師とは連絡がつかなかった。

12月9日、王牧師と連絡がつかないことを相談すると、フー牧師は沈痛な声でこう告げた。

「実は、王牧師と奥さんは、数時間前に警察に逮捕されました。日曜礼拝の後、大勢の警察が教会に奇襲をかけた。完全に"計画的な犯行"でした。教会信者も大勢逮捕されています」

当日逮捕された人は100人以上。その後も逮捕や取り調べが少なくとも4日間続き、逮捕者は増える一方だという。

日曜礼拝の参加者だけでなく、過去に参加したことがある信者の自宅にまで警察が訪れ、次々と連行していった。最初の大量逮捕を免れた信者は、身を隠しながら、SNSで「今この瞬間も、警察の車が教会の前に来て、物資を押収している」などと、リアルタイムで被害を訴え続けた。

危険が迫る中、情報を流し続けていた教会リーダーの一人も、「私も見つかってしまったようだ」と投稿し、更新が途絶えた。

今回の大規模な弾圧は、皮肉にも、国連で「世界人権宣言」が採択されてから70年目の「世界人権の日(12月10日)」を迎える直前に始まった。現在進行形の弾圧を前に、言葉を失った。

続きは https://the-liberty.com/article.php?item_id=15220

映画『僕の彼女は魔法使い』予告編

  

 

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