休日はデジカメ持ってぶらぶらと📷

アメフト観戦記や読書日記を綴っていましたが、最近は古墳(コフ)ニストとして覚醒中!横穴式石室をもつ古墳にハマっています。

舟塚古墳発掘調査 現地説明会

2023-09-27 23:12:41 | 現地説明会
令和5年9月9日(土)  法隆寺の参道沿いにある法隆寺iセンターの駐車場にある舟塚古墳で発掘調査が行われ、9日(土)に現地説明会が行われるという情報が二日前ほどに入った。久しぶりの発掘調査の現地説明会という事で、楽しみにしていた。その間、テレビや新聞等でこの古墳のことが報道されており、「まさか古墳が?こんなとこに」みたいな取り上げられ方をしていたのが印象的であった。  そして、当日、いよい . . . 本文を読む
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十輪院魚養塚と吉備塚古墳

2023-09-25 00:03:37 | 古墳紀行
 ならまちにある十輪院、旧元興寺の子院の一つといわれ、吉備真備の子、朝野宿禰魚養の開基と伝えられる。本堂は鎌倉時代の建築として国宝に指定されており、本堂に安置されている地蔵菩薩立像を中心とした石仏龕が非常に珍しい。        今回、ここに来た目的は、境内の隅にある朝野宿禰魚養のお墓と伝えられる魚養塚の巡検である。朝野宿禰魚養は、奈良時代の後期から平安時代初期にか . . . 本文を読む
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葛城の国の古墳めぐり(まとめ)

2023-09-23 23:50:22 | 古墳を楽しむ
 葛城の国の古墳めぐりも投稿が増えてきているので、まとめてみました。  ※写真は、二塚古墳の後円部にある横穴式石室です。    葛城の国の古墳めぐり① ~長尾神社・塚畑古墳~  葛城の国の古墳めぐり② ~鍋塚古墳~  葛城の国の古墳めぐり③ ~丸子山古墳(兵家8号墳)~  葛城の国の古墳めぐり④ ~芝塚1号墳・芝塚2号墳(石棺)~  葛城の国の古墳めぐり⑤ ~平林古墳~ . . . 本文を読む
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葛城の国の古墳めぐり(御所篇)⑩ ~孝安天皇陵・玉手駅~

2023-09-23 11:41:34 | 古墳紀行
 掖上鑵子塚古墳の興奮が冷めやらぬ中、元来た道を引き返す。今度は下り道になる。途中、案内板に従って、病院の裏手に道に入る。    満願寺というお寺の墓地の脇を通っていくが、徐々に登り道になってくる。右手に金毘羅神社の立派な石鳥居があり、道が二手に分かれるが、金毘羅神社には向かわず、左手の道を選択。    道は石段になっていて悪くはないのだが、かなりの傾斜があり、ほとんど登山の感覚。道の半ば . . . 本文を読む
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葛城の国の古墳めぐり(御所篇)⑨ ~掖上鑵子塚古墳~

2023-09-23 06:58:55 | 古墳紀行
 日本武尊白鳥陵から、北へ向かって、田んぼの中をのんびりと歩いていく。こういう風景の中に身を置くというのはいいなあと思う。  やがて、右手に御所市の市民運動広場があり、そこを右に曲がり、秋津鴻池病院の横をする抜けるように進む。道は、徐々に上り坂になっていく。    結構な山の中を歩いていかないといけないのかなと少し不安を感じながら登る。    数分歩くと、予想に反して登り道の終わりが見え . . . 本文を読む
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葛城の国の古墳めぐり(御所篇)⑧ ~日本武尊白鳥陵~

2023-09-20 23:57:33 | 古墳紀行
 條ウル神古墳から、国道309号線に出るとちょうどタイミングよくコンビニエンスストアがあったので、一旦ここで休憩。Googleマップにて目的地である日本武尊白鳥陵の場所を確認し、富田の交差点から、集落の方へ向かう。  集落に入ってから北の方角に向かって歩くと、民家と民家の間に細い道があり、日本武尊白鳥陵と書いた、おそらく地元の人が書いたであろう案内板があった。    おそらくこの案内板がなか . . . 本文を読む
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葛城の国の古墳めぐり(御所篇)⑦ ~條ウル神古墳~

2023-09-19 23:22:25 | 古墳紀行
 條庚申塚古墳から元の道に戻って進んでいくと、不意に説明板らしき看板の姿が遠目に見える。墳丘らしき盛土はあるものの、一部はコンクリートで擁壁化している。    これが、あの條ウル神古墳なのか?石舞台古墳にも匹敵するぐらいの巨大横穴式石室を持つと聞いているのに想像よりもかなり小さくてこれがそうなのという感じであった。近くに寄ってみると確かに條ウル神古墳という説明板があり、確かにと納得はしたが・・ . . . 本文を読む
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葛城の国の古墳めぐり(御所篇)⑥ ~條庚申塚古墳~

2023-09-18 22:19:26 | 古墳紀行
 みやす塚古墳を横目に見ながら、東へ、京奈和自動車道の下をくぐって、しばらく行くと「巨勢古墳群 條池支群」と書かれた解説板があった。(この手の解説板には珍しく、文章が多い。)     巨勢古墳群の中の條池支群という事で、この看板の奥には、條庚申塚古墳、條池北古墳、條池南古墳の三基の古墳がある。このうち、條池北古墳、南古墳については発掘調査が行われており、北古墳、南古墳ともに横穴式石室があり、南 . . . 本文を読む
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葛城の国の古墳めぐり(御所篇)⑤ ~みやす塚古墳~

2023-09-18 17:01:42 | 古墳紀行
 室宮山古墳の竪穴式石室の見学を終え、室八幡神社まで戻ってきた。少し休憩を取ったのち、條ウル古墳などの姿を求めて、室の集落を抜けて、東へ向かう。  道沿いの民家は、古い家が多く、落ち着いた佇まいの、穏やかない日本的な景観が残っている。途中にあった郵便局、何とも味のある建物である。都会の無機質な郵便局と違うなあ。    この道は、昔からの道なのかな、結構いろいろなところに続いている。目を東に向 . . . 本文を読む
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葛城の国の古墳めぐり(御所篇)④ ~室宮山古墳~

2023-09-16 23:22:08 | 古墳紀行
 室ネコ塚古墳から国道を渡って、後円部に隣接している八幡神社へ向かう。古墳の墳丘への登り口は神社の横手にある。    八幡神社の祭神は、応神天皇(誉田別命)であり。境内には第6代の孝安天皇の室秋津島宮の伝承があり、宮跡を伝える石碑がたっている。    この神社、ありがたいことにトイレがあり、ベンチ等もあるのでちょうどいい休憩場所になっている。そして石碑の裏から古墳への登山口がある。   . . . 本文を読む
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葛城の国の古墳めぐり(御所篇)③ ~室ネコ塚古墳

2023-09-15 23:42:18 | 古墳紀行
 蛇穴の集落を南に、国道168号線を右手に見ながら、10分ほど歩いていくと、御所市内を東西に走る国道309号線にあたる。ここで、方向を東に変え、国道を歩いていく。右手に室宮山古墳の巨大な墳丘が横たわっている。    巨大古墳の圧力を感じながら、まずは、室宮山古墳の陪冢と言われている室ネコ塚古墳に向かう。ちょうどネコ塚古墳と宮山古墳の間を国道が割って入っている感じで、おそらく宮山古墳の外堤の上を . . . 本文を読む
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葛城の国の古墳めぐり(御所篇)② ~野口神社・蛇穴~

2023-09-10 23:02:43 | 古墳紀行
 孝昭天皇陵から、国道24号線に戻り、南下する葛城川と交差する辺りから、自動車の多い道は避けたいと思い、国道から一本、東側の道に入る。少し歩くと正面に野口神社があった。    鳥居をくぐって、拝殿の左手の方を見ると、綱引きの綱のようなものがぐるぐる巻いて置かれていた。    よく見ると四角い石組に蛇塚と刻まれており、どうやらこの綱のようなものは、蛇を表しているようだ。ちゃんの先端には顔も作 . . . 本文を読む
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葛城の国の古墳めぐり(御所篇)① ~鴨都波神社・孝昭天皇陵~

2023-09-10 00:17:09 | 古墳紀行
 今回は、御所市の古墳をいくつか見て回ろうという事で、JR御所駅で下車。    初めてのJR御所駅下車である。意外と大きい駅で驚き。駅舎が、木造でなかなか渋い。いい感じである。御所駅でこうやって残せるんなら、JR畝傍駅の駅舎も何とか残してほしいと思う。(ちょっと話がそれたな。)    駅舎自体は、明治29(1896)年に建てられた開業当初のものであるらしい。JRの旧国鉄時代の駅舎は、やっぱ . . . 本文を読む
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桜井市の古墳(まとめ)

2023-09-06 00:03:48 | 古墳を楽しむ
桜井市にある古墳の記事が、増えてきたので一つにまとめてみました。 箸墓古墳の周濠を歩く  箸墓古墳の周濠を歩く 2023 ①  箸墓古墳の周濠を歩く 2023 ②  箸墓古墳の周濠を歩く 2023 ③  箸墓古墳の周濠を歩く 2023 ④   桜井市の古墳をあるく(纏向篇)  桜井市の古墳をあるく(纏向篇) ① ~東田大塚古墳~  桜井市の古墳をあるく(纏向篇) ② ~ . . . 本文を読む
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箸墓古墳の周濠を歩く 2023 ④

2023-09-04 23:05:34 | 史跡を歩く
 慶雲寺を出て、これからいよいよ箸墓古墳に向かう。今回は、後円部から古墳に近づいていく。墳丘の樹木が、かなり伐採をされていて、隙間から墳丘の姿が見える。        よく観察してみると段丘になっているのがわかる。ちなみに後円部は、円丘部を入れて5段、前方部は4段となっているそうだ。  後円部は、道路からは、墳丘が高すぎてわからないが、前方部は、確かに4段になっている . . . 本文を読む
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