「沙羅曼蛇」 レビュー （ファミコンソフト）

コナミのシューティング
「サラマンダ」と読む。
グラディウスのシリーズに属する

お話としては・・・ってwikiに載ってねぇ！俺がよく調べていないだけかもしれないが良くわからん。

点数は８５点

良い点
・音楽がいい
・二人同時プレイが可能

悪い点
・特になし

良い点
・音楽がいい。
いつもどおりです。でも、良いものはいい！

・二人同時プレイが出来る。
本家グラディウスシリーズは２人用を選んでも交互プレイに対し、同時にできる点は大きい。
但し画面内にオプションは画面内３つしか付けられず、一人が３つ付けるともう一人は１個も付けられない。


後、グラディウスとの違いとしては
・偶数面は縦スクロール

ちょっと変わった感覚でプレイできるだろう。

・やられたらその場復帰

グラディウスは自機がやられた場合、ステージの要所々々に戻されるのに
二人同時プレイという事もあってか、やられたらその場復帰。（一人用でも）
しかも後方に流れていくオプションをとれば引き継げるのは大きい。
グラディウスだと、やられるとパワーアップは完全初期化なのにこの差は大きい。

子供の頃の思い出・・・１面の再生する壁にイラついたな～。

「１面なのに何だこのムズさは！ボスは瞬殺出来るのに！」

ここからがネタバレ
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コンテニュー回数でエンディングが微妙に変化。
ノーコンテニューならパイロットが出てくる。
女性だったけど、ノーミスなら水着とかいうのもありだったんじゃなかろうかと・・・
どこのメトロイドだよッ！

ＰＳ）パッケージの蛇はどこに出てくるんだろう。
ラスボスの玉の周りをぐるぐる回っている奴か？