れもん＊です。
タイルの町 多治見市笠原町 は、モザイクタイルの発祥の地です。
そこに６月にオープンした モザイクタイルミュージアム を見てきました。
すり鉢状の緑の斜面に現れた不思議な建物 ･･･
まるで絵本から抜け出してきたみたいですね
レタッチで、漫画チックにしてみました。
と言っても、レタッチをしなくても十分漫画チックです
雨が降ったり止んだりの天気にもかかわらず、
朝からたくさんの人が見学に来ていました。
中ではタイルの製造工程や歴史をたどれて、
昭和を感じるタイルのお風呂や洗面台、タイルアートなども展示されています。
タイルの町 多治見市笠原町 は、モザイクタイルの発祥の地です。
そこに６月にオープンした モザイクタイルミュージアム を見てきました。
すり鉢状の緑の斜面に現れた不思議な建物 ･･･
まるで絵本から抜け出してきたみたいですね
レタッチで、漫画チックにしてみました。
と言っても、レタッチをしなくても十分漫画チックです
ジブリのアニメにでも出てきそう 
雨が降ったり止んだりの天気にもかかわらず、
朝からたくさんの人が見学に来ていました。
中ではタイルの製造工程や歴史をたどれて、
昭和を感じるタイルのお風呂や洗面台、タイルアートなども展示されています。
最上階にぽっかり開いた、吹き抜けの丸い穴 ･･･
優しい光が白い空間を包んでいました。
優しい光が白い空間を包んでいました。
巨大なシャンデリア？
うーん
昭和の匂いがプンプンの
銭湯のモザイク画懐かしい〜
ラストは合成じゃないですよ～
ロープにさまざまな色のタイルが数珠つなぎになっていて、
上はぽっかりと、天井に穴が開いています。
この後、アップで撮ろうとしたのですが、
かなりの雨が降ってきたので近づけませんでした (^^;;
コレクションは昭和30年～40年代のものが中心で、
銭湯や個人のお宅で使われてきたものが展示されています。
私はお風呂と洗面台が懐かしかったな～ (*^_^*)
１番目の全貌、カラーで見ると、
ますます絵本の世界ですね〜
緑の斜面もまたいい。
内部は銭湯のような造りで（笑）
湯船から眺めていた、タイル画を思い出しましたよ。
大胆な建物ですよね。
最後の写真、子供が覗きこんでるのがかわいい
4階は半分屋根が空いてて、雨が吹き込むと大変かも？と思いながら見てました
こんばんは。
ここは。。。
ある雑誌に載っていた所ですね。
６月４日にオープンしたばかりですね。
入場料が300円で安い！！
と 思っていたところです(^_-)-☆
先を越されちゃいましたね。
混んでいませんでしたか？
ジブリの新キャラクターが顔を出しそうな所ですね。
今度 行かなくっちゃ(^_-)-☆
気持ちがほんわかしますねぇ。
何にもしないで、ぼーんやり
眺めていたいかも^^
ユーモラスな建物でしょ (#^.^#)
すり鉢の底の入口がまた、グリム童話にでも出てきそうです。
銭湯ですか（笑）
実際に銭湯や温泉旅館で使われていたものらしいですよ。
２階と３階は普通の展示室ですが、
この４階は、壁も床も、天井までもが白いタイル！
吹き抜けからの自然光と相まって、明るい贅沢な空間でした♪
後から気が付きましたが、１枚目はsachiさんと同じアングルでしたね！
とぼけた感じで、入口が口にも見えて、
今にも「おーい」って声が聞こえてきそうでした（笑）
子供を撮った時は、後ろに人がいなくてラッキーでした。
この後で土砂降りの雨にも降られましたけど、
天窓の下だけで、洗面台やお風呂が置いてあるところは大丈夫でしたよ。
雨が上がって日が差せば、
タイルに雫が光って、それもまた綺麗かもしれませんね♪
雑誌やテレビでも紹介されているようで、
これから、ちょっとしたブームになりそうですね。
インパクト大の外観ですが、
タイルの原料を掘り出す粘土山がモチーフとのこと。
館内に写真もありましたが、なるほどなーと納得でした。
ぜひお出かけくださいね (^_-)-☆