教えて！goo 不謹慎な質問です。飲酒運転について
停止中に追突された事がある。降りて相手に近づき免許証の提示を求めながら110番をした。相手はは、即座に免許証を見せ「急いでいるので処理は電話でお願いします。」と話して来た。そのとき、酒の臭いがしたので「酔っ払い運転だろう」と言った途端に、記録する間もなく免許証を即座に取り上げ、無理やり車で立ち去ってしまった。
10分ぐらいして警察官がバイクで到着したので、今までの状況・経緯を説明し「酒酔いに当て逃げされたから、探してほしい。」旨進言した。警察官曰く「免許証を提示したのであれば、当て逃げにはなりまん。」「酒酔いは現行犯ですので、確認できなければどうにもなりません。」「では探して捕まえてください。」と登録番号と名前・電話までは確認していたので申し出た。しかし、警察はそれ以上の行動は取ってくれなかった。
*疑問
1 飲酒と分かった時点でなぜ検問等をもうけ徹底的に探そうとしない。
◎物損事故・人身事故にかかわらず徹底的に取り締まるのが本当では。
2 免許証を提示し、当方が筆記している間に、無理やり免許証を取り上げ逃げたが、免許証を提示すれば
当て逃げとならないと言う。
◎事故を起こしたら現場を離れた場合は、当て逃げとする事が本当では。
千葉市役所
千葉市の中央、若葉両区の課長２人が、戸籍謄本の交付をめぐり迷惑をかけた市民に、「解決金」として自腹で現金５万円を渡していたことが２７日わかったと言う。
市人事課によると、若葉区内に住む男性が１９日、同区役所に戸籍謄本の交付を申請。本籍地がある中央区役所から取り寄せて男性に交付した際、過って男性の父親の分を渡したという。
男性から翌２０日、指摘があったため、中央区の市民課長（５９）と係長（５１）、若葉区の同課長（５８）、担当者（５９）の４人が、数千円相当のウイスキーを持参して、男性宅まで謝罪に出向いたという。
しかし、納得しない男性から２１日、両区役所に「どうやって解決するのか」と電話があった。中央区の係長は翌２２日、両課長から預かった現金５万円を男性宅に持参した。現金は両課長が自腹で折半したという。
千葉市人事課は「金銭で解決するのは最もいけない方法で、情けなく、申し訳ない。しかし、相当の恐怖感を持っていたようで被害者でもある」と説明。同課は不当要求行為に当たるかどうかを県警に相談中という。
人間には間違いが必ず存在する。家まで課長4人でウイスキー持さんで謝罪しているのに相手は許さず、仕方なく現金5万円を自費で持参して解決したと言う。
暴力団のやる正に脅迫と言う事を知りながら、59歳の課長の責任感がこんな結果を生んだと解釈したいが、だからといって自分たちの行為・行動に気が付かなかったとすれば、区役所職員として無知としか思えてならない。
ウイスキーも両課長の自腹ではなかったのではないだろうか。一回味を占めた相手はさらに金銭を要求する。
正に「振り込み詐欺行為」に類似案件そのものであることに気づき、上司或いは警察になぜ相談しなかったのかと思うと残念でならない。
誠意がないとでも驚かされ、誰にも相談できず、5万円を相手から要求され、是で解決できるならと、自分勝手な甘い判断だったのだろうではないかとも思ったりもする。 市民を守る市役所職員がこんな対応しか出来なかったのかと思うと残念でならない。
重い心臓病におかされた女児の救済募金が、インターネット上の巨大掲示板「２ちゃんねる」などで激しい批判の対象になっているという。女児の両親と有志が手術に必要な１億３６００万円を目標に募金活動を始めたが、ネット上では父親がＮＨＫに勤務していることなどを理由に募金が必要なのかなど疑問を投げかける声が続出しているという。
救済募金は東京都三鷹市の上田さくらちゃん（４）のための募金。難病の「特発性拘束型心筋症」で、米国での心臓移植しかない状況といい、２１日には「さくらちゃんを救う会」が都庁で会見し、手術費や渡航費などをまかなう募金への協力を訴えたと言う。
募金の事務局は「募金は親としての最大限の努力をした上、足らなければ助けてもらう大前提で行っている。ポスターやホームページは説明が足らなかった。両親が集めた負担額を計算し、近日中にサイトを書き換える。募金収支などの情報公開は全部ガラス張りにしたい」と話しているといわれているという。
なぜこんな問題にまで発生させたのだろうか。「インターネット上の巨大掲示板」「２ちゃんねる」に載せる金があるなら治療費に充当せよ。或いは「父親がＮＨＫに勤務しメディアを不自由に操ることが出来る立場を利用し、娘が大病だから募金をしてくれというのが発端なのだろう。」か・・・・・・・
この話が本当とすれば、生活に困り、財産を叩き出してもどうにもならず・人にも言えず・可愛い子供に限らず若い命を捨てていくケースがほとんどと言っても過言でないではないだろうか。
NHKと言う安定した職場で勤務しながら、自分の手を一切汚さずにメディアに利用し「ただ重病・子供と言うだけで」と救済事務局が都庁まで出向いて嘆願までしたと言うところに問題があるとしか思えてならない。
命は大切だが、嘆願に動く順番に疑問感じるのは小生だけだろうか・・・・・。
事務局は、こんな状況で同情が集まるとでも思っているのだろうか。余りにも命を軽視してはいまいか。
メディアに、これまで騒がれるような行動の事務局は、これから今後どうしようとしているのか、一番可愛そうなのは、可愛い盛りの「さくらちゃん」4歳と言う事である。
事務当局に命の大切さを大事した行動を願い、無事成功を願うのみである。
ナチス・ドイツの指導者アドルフ・ヒトラーが、第１次世界大戦中に描いたと見られる水彩画２１点が２６日、英南西部コーンウォールで、競売商ジェフェリーズによって競売にかけられ、計１１万８０００ポンド（約２６５０万円）で落札されたという。
水彩画は、８０年代にベルギーの民家の屋根裏部屋で発見された。所有していた匿名の女性が最近、同社に売却の意向を伝えてきた。
「Ａ ヒトラー」「ＡＨ」の署名があり、１９１６～１８年に、フランス・ベルギー国境付近の風景を写生したものと推定される。
ヒトラーは若いころ画家志望で、ウィーンの美術大学を受験したが不合格となり、第１次世界大戦中は、独軍に入隊していたという。
美術大學に合格してい画家の道を歩んでいたら、世界に名を馳せた独裁者ヒットラーを生んでいなかったと思うと複雑な気持ちがする。
屋根裏から見つけ、匿名の女性はがどうしようかと迷った挙句のオークション出店ではなかったかと思うが運命とは複雑なものである。
約二千六百五十万円の価格は、ナチス・ドイツの独裁者ヒットラーの価値と25点の水彩画の価値をどちらを天秤にかけ落札したのだろうかと思いながら・・・・