たまたま新聞で「英雄色を好む」って格言…を読んでいたときにふと思ったことですが・・・・。
今風に翻訳すると「デキる男はエロである」。 あれは本当カモと思うことしばしば。色というのは、イロイロ知っているという意味かもとも思ってしまうけど。
普通に肩書きがある方なんかはそうかもしれませんが、今まで見てきた中では、やはり経営者さんが多いのカモと。
何か目標があって頑張っている人や仕事場なんかですごく人気があるとか・・・などなどありますが、
そんな方達に共通することを本気で実感してます。
「みんなエロい。ホントにスケベです。」
今は彼女必要ないって言いつつも、ちゃっかり割り切って楽しんでる方とか。素敵な彼氏or旦那さんって評価をキープしつつも、好き勝手にしてちゃっかりつまみ食い楽しんでるとか。
そういう方の彼女や奥様というのは、地味な方多い気もする。好き勝手にさせてもらえる環境作りも上手。これが美人であった場合、エライコッチャ、この私より変な女に捕まったのか!!と発狂するカモしれない。彼女たちは美人でプライド高いし、美人をキープするためにお金がかかる。他の女に使うなら・・・。
好き勝手にさせられる包容力がおありなのは地味な方なのカモ。
考えてみれば、本来男性の主な役割って狩るか増やすの二つ。
つまり、アグレッシブだったりエロい男の人って、男性としてのエネルギーが大きい人って表現しても良いのかなと思います。そうでないとすぐに倒れてしまうのカモ。
ひとたびそのエネルギーが仕事なんかに向いたら、やっぱりそっちもデキる可能性が高いのかなと。だからエロのカモ。
それで、何が言いたいかと言うと、結論は一つ。
「デキる男になりたいなら、エロであること大事!」
カモカモと言っているので、あくまでも独断と偏見です。