25日(日)朝、パートナーと伊勢神宮内宮へ行ってきました。(週末行くなら朝からでないと大変混雑します)
元旦早朝に外宮さんの初詣はしてあったのですが、内宮さんへのお参りはまだでした。
行きは宇治橋、帰りは仮橋を通るので、左側に誰も人が歩いていないのが、なんとも不思議
といっても、実は、内宮さんの正宮までは、たどり着かず、一番の目的は宇治橋を渡ること。
内宮さんへ架かる、現在の宇治橋はあと数日(正確には明日、あさって)で渡れなくなります。
第62回式年遷宮の行事の一つである宇治橋の架け替えが今年行われるのです。
2月1日(日)に最後の渡り納めとなり、2月2日からはもう渡れません。
現在仮橋が宇治橋の北側に掛けられており、新しい宇治橋が出来るまではその仮橋を渡って、神宮へ参拝することになります。
仮の宇治橋は、普通の橋です。でもこの橋からなかなか見ることができない、宇治橋の全貌が見えるますよ
工事期間は今年11月まで。
11月3日(祝)には真新しい宇治橋を渡れることでしょう。
工事準備のため、宇治橋には足場が設置され、五十鈴川は堰どめされています
宇治橋の表面はたくさんの方たちに渡られて、20年もの歳月で6センチも磨り減るんですって。
ここ最近渡られた方はご存知だと思いますが、その橋の朽ちようは、「ご苦労さま」と、深々と頭を下げたくなります。
車いすでとおると、表面が波打っているのがよくわかる(モデル:パートナー)
6センチもの磨り減りも、表面が波打っており、車いすで通るとなおさら実感できます。
記帳所に人が溢れています。ぜひ、記念にどうぞ。あ
宇治橋渡ってからスグの右手には1月31日(土)まで記帳所が設けられて、宇治橋を渡った証の「宇治橋渡納之証」がいただけます。
宇治橋渡納之証とはコレs
みなさんが記帳されたものは2月1日に宇治橋架け替え奉祝委員会が代表して御神楽をあげて、奉納してくれるそうですよ。
元旦早朝に外宮さんの初詣はしてあったのですが、内宮さんへのお参りはまだでした。
行きは宇治橋、帰りは仮橋を通るので、左側に誰も人が歩いていないのが、なんとも不思議
といっても、実は、内宮さんの正宮までは、たどり着かず、一番の目的は宇治橋を渡ること。
内宮さんへ架かる、現在の宇治橋はあと数日(正確には明日、あさって)で渡れなくなります。
第62回式年遷宮の行事の一つである宇治橋の架け替えが今年行われるのです。
2月1日(日)に最後の渡り納めとなり、2月2日からはもう渡れません。
現在仮橋が宇治橋の北側に掛けられており、新しい宇治橋が出来るまではその仮橋を渡って、神宮へ参拝することになります。
仮の宇治橋は、普通の橋です。でもこの橋からなかなか見ることができない、宇治橋の全貌が見えるますよ
工事期間は今年11月まで。
11月3日(祝)には真新しい宇治橋を渡れることでしょう。
工事準備のため、宇治橋には足場が設置され、五十鈴川は堰どめされています
宇治橋の表面はたくさんの方たちに渡られて、20年もの歳月で6センチも磨り減るんですって。
ここ最近渡られた方はご存知だと思いますが、その橋の朽ちようは、「ご苦労さま」と、深々と頭を下げたくなります。
車いすでとおると、表面が波打っているのがよくわかる(モデル:パートナー)
6センチもの磨り減りも、表面が波打っており、車いすで通るとなおさら実感できます。
記帳所に人が溢れています。ぜひ、記念にどうぞ。あ
宇治橋渡ってからスグの右手には1月31日(土)まで記帳所が設けられて、宇治橋を渡った証の「宇治橋渡納之証」がいただけます。
宇治橋渡納之証とはコレs
みなさんが記帳されたものは2月1日に宇治橋架け替え奉祝委員会が代表して御神楽をあげて、奉納してくれるそうですよ。
宇治橋行ったんですね。私は12日に和紙の渡納証をもらいに行って来ました。
ご指摘の通りここのところの宇治橋は橋板がツギハギだらけでガタガタ・・・だけじゃなく、クギが浮いてきていたり欄干のそこかしこに欠けた部分が有ったりと見るに忍びない感じです。
ところで、記帳は1月31日(土)までで終了ですよ、お間違いなく。31日までの記帳を2月1日(日)に奉納するそうですので・・・。
ちなみに、2月1日(日)16時から17時30分の渡り納め式に参加すると、今度は木札の渡納証を頂けます。
記帳所のご指摘ありがとうございます。
そうですよね、2月1日の納めるのに、当日までしていたらバタバタです。
前日まですね。
本文直しておきました。」
でも、情報によると、最終日(31日)はお昼過ぎで宇治橋渡り納之証がもうなくなったそうですね。
すごいですよね~。
1日の渡り納めは行けませんでした。残念。
懐かしい面々ともお会いできたことなのでしょうけど…。
渡り初めには必ず!!