スタートの号砲がなって、一斉にスタート
何故だか、友人も走ってる???
途中、台所の狭い窓をくぐり抜けなきゃならず、まるで障害物競走(-_-;)
山あり、谷ありなにぃ~これ~、あ゛~もう疲れるぅ~
で、目が覚めた
へんな夢・・・でした
明日からは、涼しくなるはずだ、と期待してもいつまでも続く残暑のおかげでダメージは大きい
仕事も、落ち着くだろうと期待したのに、私の期待を裏切って、今は1週間に1回の休みがやっと
最近は、毎朝栄養ドリンクを飲むのが日課になってしまい・・・
今まで、栄養ドリンクなんて気の持ちようだと疑ってましたが、これが気の持ちようなのか、エネルギーに変わる気がする(笑)
今まで、他人事のように思っていた夏バテというのは、こういうことを言うのでしょうか
夏が猛暑の年の冬は、寒いとか雪が多いとか、昔の人が言ってたような・・・
右は参加賞です
タオルとかTシャツではなくて、江別で作ってるお菓子とか、ラーメンとか・・
これもまたいいよね
さて、結果は・・・先日の道マラで刺激を受けて、何とか今回は60分切りたい!と思っての参加
コース案内図を見ると高低差36.5メートル、最高点53,5メートル
ふたつの上りがあるらしい
今回は、クマコの旦那様も参加
二人揃うと、雨になる私たちですが、なぜか晴天しかも30度近くあるみたいだし
スタートは横にゲストランナーの喜瀬ひろしさん(北海道では有名なSTVパーソナリティ)がいた
ずーっと走ってるらしい
クマコの旦那様の少し後ろに並び、スタートを切る
参加人数も1000人程度?なので、混み合うこともなく、順調にスタート
森林の中に入ると、少しは日陰があるけど、砂利道なので、足元に気を使う
3キロくらいまでは辛かった・・・そのあと多少の上りと、大きな上りと下りと・・・こんなに下るってことは、どんだけ上らないといけないのかな~と考えながら、5キロ地点で29分
このまま行けば、なんとか60分切れるかな、と思ったけど折り返して待ちに待った給水で、暑くて足に水をかけ、首に水をかけ、がぶ飲み
ちょっと、生き返ったけど、ずーっと上りが待っていた
足がだんだん動かなくなり、失速
やっぱり60分は切れないなぁと思い、どんなに頑張っても、足が言う事をきかなく、練習不足の結果だなと納得
競技場に入ってもラストスパートを切れず、1時間1分39秒でした
10キロの大会はこれで3回目
一番辛かった~けど、タイム的には一番よかったみたいで、次の札幌マラソンに向けて、しっかり練習しようっと!思いました
「足はあがらないけど、息はアガル」とクマコの旦那様がうまいことを言っていました(笑)