ビタミンちょっぴり ときどき日記

ラジオビタミンのとりこだった暇人 
100%自己中心 す~と、風のように
お通りいただけたらうれしいです。

己書幸座(講座)♪4回コース

2018-11-30 22:17:52 | おでかけ

2018.11.30(金)小雨

己書幸座で新潟市内まで。

ちょっと遅れてしまって部屋に入ると・・・あらまぁ~!満席状態の大勢でびっくり。

先生の席をあけてもらって、今日はずっと描きたかった六地蔵さま。初回の体験の時に隣の席で描いていたのをちらっと見ていて、ずっと描きたいと思っていた。

「先生、私この六体地蔵さまを、ずっと描きたいと思っていたのです。」と、少し興奮ぎみに。

 

前の席は初めてのお顔のお二人。なにやら遠くからいらっしゃったようで、先生が「遠くらから来てくれてねぇ」と話しかけていらした。

私も遠い方なのだが、どちらから来られたのかしら?と思いつつ筆ペンを動かしていた。

あとで分かったのだが、長野県の茅野市からとのこと。

それは遠い!長野県や山梨県内にはまだ己書の師範がいなくて、東京まで1回だけ習いに行ったことがあったけれど・・・新潟の幸座が一日で4回習えるから新潟に来ました。と休憩時間に長野の話しで盛り上がった。

同級生のさーちゃんが、2時からの1回を受講。年賀状をとても上手に描いていた♪

3回で終わるつもりだったが、先生が遠くからいらしたお二人のためにも、夜の部を早めたので4回受講できた。

 

最初、「心の持ち方」(A4サイズ)なるほどねぇ。

2枚目「あいがきた」だったがありがきたになってしまった(^^ゞ

3枚目「人生八変化」

4枚目「鹿児島焼酎 村尾と森伊蔵」の瓶と文字。

5枚目「二十四節季」(色紙)

最後「立冬・・・・」

コメント (7)
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お楽しみ会&パステル絵受講

2018-11-29 22:17:41 | おでかけ

2018.11.29(木)曇りのち晴れのち雨

朝から孫の保育園のお楽しみ会へ。

2歳のさーちゃんの保育室へ行くと・・・さーちゃんは、「どうしてここに居るの?」とびっくりしたように、部屋の隅に逃げて行った。連れてきて抱っこ。

膝の上にのせて、プログラムを開いて、読んで「さーちゃんは、○○にでるんだねぇ」と言うと、ちょっと手を動かしたりして教えてくれた。

集合写真を撮ってからお遊戯室へ。2歳のさーちゃんの衣装が茶色だったので、タヌキだと思ったが、オオカミだった。

4歳のゆーくんは、体中を使って大きな声で、大好きな恐竜の役をしていた。その後、USAのダンス♪全員とても上手で、大拍手。

楽しいお楽しみ会だった。

 

午後は、パステル和みアートを受講。

T先生のおかげで、かわいいイノシシが描けた。完成した絵を見てみなさまそれぞれ口々に「かわいいねぇ」と。

 

 

てんがらもんラジオさんの放送を、kaeruさんが録音をしてくださった。それを聴きながらブログの更新。

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デッキでお茶・・憧れ~♪

2018-11-28 20:52:53 | 日記

2018.11.28(水)曇り一時小雨

曇りで風も弱かったので、デッキの花を外に出した。

男性のお客様が見えて、「良い冬囲いできましたね。ここでお茶でもしたら良いですね」なんて言ってくれた。

「そういうの憧れなんです。でも、ここには花を入れるので、歩く場所もないくらいになるので・・」と。「デッキでお茶」なんてすぐに出てくるなんて、おしゃれな感覚の男性だった。

掃除や鉢の移動をしてたら、暑くて2枚脱いだ。

 

午後から同級生のさーちゃんが、オリヅル蘭を持ってきてくれた。それに、アロエの大きな株と小さな株も。さーちゃんの育て方が良いのだろうが、大きな株になってしまったから、もらってと。

家に入って、お持たせのワッフルをいただきながら、親のこと、人生のこと、他人のこと、楽しいこと、どうにもならないこと、穏やかに過ごせたらよいことなどなどおしゃべり。

さーちゃんは30日の己書に1回だけ受講。私は3回受講予定。申し込みをした。

 

明日は、午前、孫の発表会、午後はパステル絵講習会の受講。どちらも楽しみ♪

10時からのてんがらもんラジオさんは聴けない。残念。

 

いただいたオリヅル蘭と小さな株のアロエ。

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年賀状印刷のお手伝い

2018-11-27 21:59:47 | 日記

2018.11.27(火)晴れ

暖かい日だった。

親戚のF子さん宅で年賀状の表裏作成。お昼をご馳走になって、短歌会の資料作り。

いつもいく手作りギャラリーから呼び出しの電話。

三条市の月イチカフェでお友達になった、atuさんがお友達とおみえとのことで、会いに行った。

ツルの籠が欲しかったそうだが、展示していなくて沙織織りのバッグを買ったと。

そんなこんなしていたら、同級生のhideちゃんがお店に来て久しぶりの挨拶。長かった髪をばっさりと切って短くなっていた。

「この前、のーちゃんとこに、髪染めに行ってきたんだってね。12月1日のミニ同級会の出席はどうしようか・・・」と。

 

友人のteruさんから電話で、「年賀状の宛名印刷お願いしたいの」と。私はもらったプリンターが古くて印刷がうまくいかないので、できないの」と断って。30数枚とのことだったので、

「手書きもいいもんですよ。teruさんは字が上手だから、1日に2枚ほど書けば間に合いますよ(^.^)」なんて、人には言えるが自分でも難しいのに、人によく言えることと思った。

「そうだね。手書きにしてみるね」とteruさん。

 

夕方花が好きさんのお宅へお届け物。さくさんあった鉢物を取り込んでいて、玄関前は寂しくなっていた。

家に帰ってきたらisiさんが帰る所だった。会えて少しおしゃべりができて良かった。川越のお土産もいただいた。ごちそうさまでした。

 

手作りギャラリーさんから、届いたばかりで買ってきた大きなゆず。こんなにたくさんで100円とはお安い!部屋に置いたらとっても爽やかな香り♪

 

川越のお土産

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冬囲いの戸完成♪

2018-11-26 19:22:23 | 不器用なれど手作り

2018.11.26(月)晴れ

朝、曇っていたがすぐに晴れて暖かい日だった。

冬囲いの戸を作り始めたら、完成するまで気になって、夕方、やっと完成した。

傾いたり隙間ができているが、戸が無かった頃に比べたら、ずっと良い感じじゃぁないのとニンマリ。

今日は波板の釘を打って、蝶つがいをつけたが、あららぁ、間違えてつけたわぁと、木ネジを逆回ししてネジを外した。

ネックは「鍵」内と外両方一緒に動く、鍵というかフックのようにひっかけるようにしたくて、大型ホームセンターへ行ったら、それらしきものがなかった。

店員さんがあれやこれや、しばらく相談にのってくれて申し訳なかった。細い丸太を買ってその両方に、木片でもつけて回すというやり方を考えて丸太を買ってきたが・・・・それはダメだった。

夫が休みだったので、ドリルで戸に穴をあけて、夫が鍵を溶接してくれてボルトで留めてと。こういうことは私ではできない分野。

「なーに、1人で、できろばさ!」と、勝ち誇ったように言われて・・・・憎たらしい!と思ったが「ありがとう」を何回も言いました。

 

歯医者へ。化膿止めの薬を塗布してもらって今日も150円。

 

明日は親戚のF子さん宅で、年賀状の印刷のお手伝い。

 

※追記

蝶つがいを付けたところ

戸が完成。中からパチリ

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叔父のお見舞い&山には初雪

2018-11-25 21:46:28 | 日記

2018.11.25(日)晴れ夕方から雨

朝から晴れていて暖かかった。

予定していた冬囲いの戸作りは半分ほどしかできなかった。

午後、叔父のお見舞いに親戚のF子さんと叔母と一緒に行った。叔父は昨日、大変だったらしいが、今日は酸素マスクも外れて血圧も正常になりました。と、ちょうど廊下で会った看護師長さんが叔母に説明。

病室に入ると寝ていたが声をかけると少しだけ目を開けた。隣のベッドの大きな音でびくっとした様子を見せた。

しばらく居て三人で、声をかけたり頬を触ったりしていた。

その後、お二人がお見舞いに見えて、私とF子さんは病室の外の休憩所で待っていた。

窓の外は青空。遠くにはニノックススキー場が、雪で白くなっていた。その奥の飯豊山も真っ白。

 

夕方、同級生ののーちゃんの勤めているお店でカラーリング。

歯槽膿漏の話から、のーちゃんが「私はね、歯ブラシ3本使って磨いているよ」と。

えぇ?3本?私の頭の中には、3本を一度に持って口に入れるイメージが膨らんだが・・

3種類の歯ブラシを使って磨いているとのこと。1回目は○で2回目は△で3回目は・・・と歯ブラシの名前も教えてもらったが、忘れてしまった。それで、歯も白くてきれいなのねぇ。歯医者さんから褒められたそう。

3本の歯ブラシの名前をもう一度聞いて、私も実践してみましょう♪

 

明日もお天気がいいようだから、戸作りの続きをしましょう。

 

朝景色

昼景色

ミニトマトだがちょっと大きいミニトマトになった。

明日は、この木枠にポリカーボネイトの並板を釘で打ち付ける。

 

夜長男から電話。漫画本は昨日届きました。ありがとうございました。孫に代わったが声が誰だかわからなかったので「どなたですか?」と聞くと、「ゆーです」と、「おばあちゃん誕生日プレゼントありがとう」と。

「まんが本読んだ?」と聞くと「まだ読んでいない」と返事。

その本を贈った理由などを話した。長男と代わって、また本を贈った理由などを話した。

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運よく♪&ぎーくんのおままごと

2018-11-24 21:49:19 | 日記

2018.11.24(土)雨午後曇り

歯の調子が悪くて、歯医者に電話をすると、「これから来れますか?キャンセルが出たので」と、ラッキー!化膿止めを塗ってもらって150円お支払いして帰ってきた。

あら、家に着くとぎーくんの笑顔。三男が車のスノータイヤの交換に来たとのこと。ママは午前だけお仕事。夫が手際よくタイヤ交換していた。

ぎーくんは、外の洗い場で切れなくなった包丁で、大根とピーマンを切っていた。

舞茸の入っていたトレーを、お皿にするように渡した。その中に切った大根とピーマンを入れて遊んでいた。小雨が降っていたので、私のジーンズの生地の帽子を被せたら喜んでいた。

寒いから中に入って、パパと一緒に手を洗ってから、持参したおやつを食べていた。

英語教室に通っているとのことで、「象は英語で何て言うの?」と聞くと「エムファン」と。

自分で1から10まで上手に言っていた。今度はぎーくんが、両手で指を立てて私に質問。

「これは?」と人差し指を1本ずつたてたので「イレブン」と私が答えた。ぎーくんはそれが合っているかどうかは分からないのだ。多分・・日本語でも11は分からないと思う。

「じゃぁこれは?」と指を立てて聞くので「サーティワン」と私が答えた。こちらも合っているかどうかはわからないのだ。こちらも・・日本語でも31は分からないと思う。

こうやって何回も指を変えて立て、私に答えさせ喜んでいた。

イクネスに行くというのでお帰りに。

 

編み物の続きをしながら【プレバト】の俳句と、いけばなのユーチューブを観ていた。

 

従兄弟から電話で、「体調はどうだい?」と聞かれたが、何のことかな?「体調は大丈夫だよ」と返事。

「何かあったの?」と訪ねると

従兄弟のお父さんが2年ほど入院しているが、体調が悪くなってきたので、万が一の時に家の留守番をしてもらいたいとのことだった。

「いいよ」と返事

 

明日は日差しも出そうなので、デッキの上の冬囲いの戸を作りたい。

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ぼやき川柳アワ~♪お題「気配」「惜しい」

2018-11-24 16:01:06 | ぼやき川柳アワ~♪

2018.11.24()雨のち曇り

【かんさい土曜ほっとタイム】

ぼやき川柳アワ~♪お題「気配」「惜しい」

  1. 終活で処分しすぎて又拾い

  2. 参観日ママの靴音手を挙げる

  3. 一円を惜しみ土日は競馬する・・アハ

  4. これ1枚残る諭吉をそっと撫で

  5. 年金をもらって命惜しくなり

  6. 不機嫌な夫に差し出す熱いお茶

  7. 半額のシールについ手出てしまう

  8. あと1分あれば読まれたはずなのに

  9. 送別会みんなスマホをいじっている

  10. ああ惜しい出かけるはずの妻が居る

  11. 我が家でも司法取引やる気配

  12. 蟹食べにおいでと電話きた食後

  13. 辞めますと一人言ったらみな続き・・

  14. 毛が生える気配のままの育毛剤

  15. 育毛剤高い割には気配なし

  16. へそくりがばれた気配に場所を変え

  17. 大相撲いればにくらしいちょい寂しい

  18. すき焼きの野菜の下の肉取られ

  19. 来た客がてぶらで茶菓子惜しくなり

  20. テレショップ残りわずかに受話器取る

  21. 鈍感ね別れの気配察してよ

  22. あと2円足りず泣く泣く出す諭吉

  23. この僕を見捨てる会社に明日はない

  24. 惜しいねえ中八なのでボツ句です

  25. 年金のもと取れるまで死ぬものか

  26. びっくりやあんたいつからここに居た

  27. 通たび照らされなんかすみません

  28. 使うのが惜しくてノート白いまま

  29. 賭け事は惜しい惜しいの繰り返し

  30. もう少し待てば良かった良縁が

  31. 試供品惜しくて結局使ってない

  32. 捨てられぬ痩せれば切れる服の山

  33. 除夜の鐘今頃なぜかゴーンゴーン・・アッハッハ

  34. 惜しいけど捨てねばならぬあの男・・アハハ

  35. ブランドがあなたが着ると泣いている

  36. お寺からどんな具合か問い合わせ

  37. 妻がくる気配で急に金隠す・・アハハ

  38. わが投句臨時ニュースの影で咲く

  39. 部屋閉めた残した弟子が優勝だ

  40. 何年も惜しいといわれてない阪神

  41. ためていた納豆のタレ捨てられた・・アッハッハ

  42. 平成を惜しむ年賀が倍になり

  43. 退職を募れば惜しい人が辞め

  44. いらないが人が欲しいと惜しくなる

  45. 惜しかった負けた方だけそう思う

  46. 惜しまれて町の本屋が店閉める

  47. 死んでから惜しい人だと言われたい

  48. 大賞か地震かどちら先に来る

  49. 亡き母の気配を残す台所

  50. 縄のれん冬の気配が絡みつき

  51. 部屋掃除終わらぬうちに充電切れ

  52. 関西は賑わう気配7年後・・音楽♪

  53. 足音を消して貧乏神が来る

  54. 子どもでき明るい未来来る気配

  55. 断捨離もいざとなったらみな惜しい

  56. よくぞまあ娘をもらってくれました

  57. 嫁に取られても惜しくはない息子・・アッハッハ

  58. 年老いて別れた妻さえ惜しくなり

  59. 見栄はって弾んだ祝儀惜しくなる

  60. 大阪はカジノと万博どっちゃ先

  61. 美人だがどうしてなのか品がない

  62. 自らのコストカットができてれば

  63. なんとなく浮気の気配する主人

  64. 惜しい人亡くしましたと言われたい

  65. 惜しいとは努力してから言う言葉

  66. 紅白で聴きたい愛の水中花

  67. 新聞の届く気配を起きて待つ

  68. 豪邸に住んで小金を出し惜しむ

  69. 首筋がひやりとすれば妻が居る

  70. 期限切れお願いあなた食べてみて

  71. おいしいと聞けばおしいと孫は言い・・音楽♪小林旭さんの「惜別の歌」

  72. 惜しまれて去る人生は美しい

  73. 落書きにサインが欲しいみごとな絵

  74. 楽しんで惜しくはないはハガキ代

  75. 姑の立ち寄りいつもひょうこりはん

  76. 惜しいけど死んだら邪魔な物ばかり

  77. 美人への無駄な努力は惜しまない・・カリント・イーストウッドさん!

  78. イケメンで頭もよいがあれだけが・・アハハ

  79. 金惜しみ名声落ちて鐘が鳴る・・アハハ

  80. 惜しまれて去ったつもりがホットされ

  81. 姑の嗅覚犬と同レベル

  82. 落としても三秒以内なら口へ

  83. 目も鼻も口も綺麗で惜しいなあ・・せっつんさん!

  84. どこいった見えへん方がなお怖い・・MARIAさん!

  85. 正論をはかなきゃ味のある男

  86. だんまりが続く妻から遠ざかる

  87. あれやこれ老化の気配ヒタヒタと

  88. 走ったがドアが閉まって電車去り

  89. 去年まではけたパンツが惜しいわね

  90. 古傷が痛み予報は雨とジジ

  91. 楽しみに残した柿を鳥が食べ

  92. ええとこで寝返り打って目が覚めた

  93. 山かけたもう一山が抜けていた

  94. 五分でも遅けりゃ会えなかった人

  95. 我が家には小銭も貯まる気配なし

  96. よきもせぬ遺産まいこむ気配なし

  97. 玄関の気配にポチが飛んで行き

  98. 分からないがみな笑うので笑っとく

  99. 皿洗い妻が雷落とす前

  100. 惜しかったことにしとこう午後4時に・・

  101. 木枯らしが足元冷やし早寝する

  102. このところ読まれる気配消えたまま・・家では空気さん!

  103. 四十路の子気配見せない気にしない

  104. 惜しみない拍手をボツの皆様に・・・アッハッハ

 

大賞

ブランドがあなたが着ると泣いている

びっくりやあんたいつかこそこにいた

惜しまれて去ったつもりがホットされ

嫁に取られても惜しくない息

ためていた納豆のタレ捨てられた

正論をはかなきゃ味のある男

 

カリントイーストウッドさん、せっつんさん、MARIAさん、家では空気さんおめでとうございました。良かったですね

今日は最初からおしゃべりで盛り上がっていた割には、104句と多かった。私はボツだった(^。^) 

次回121日お題「窓」「迫る」


※追記

NHKラジオ文芸選評の川柳で伊藤石英さんとサンマーメンさんの句が佳作に入選されたと情報をいただきました。すごいことですね。良かったですね♪

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久しぶりの編み物♪

2018-11-23 21:34:13 | 日記

2018.11.23(金)「勤労感謝の日」雨嵐

朝から嵐で寒くて外に出たのは、ほんのニ、三回。

午後、裏の花壇へ行って「あらぁ~~!!」

ラティスの鉢ボックスが傾いて、ペチュニアとヒューケラの寄せ植えの鉢と、その台の丸太がふっ飛んでいた。昨日のうちにナスタチウムとコリウスの鉢を、デッキに取り込んでいて良かった。証拠写真を撮ってからすぐに、鉢から飛び出していた苗を鉢に戻して、違う場所に避難させた。ペチュニアは折れていた。残念。

 

「ジョイントマットのカバーをつくる」は、書き出したこれからやらなければならない項目に入っている。

それは、優先順位は下位のほうだが、今日、嵐だったので、外出は、しなくて(したくなくて)、優先順位の上位をせずに、カバー作りをした。布でカバーを、とも考えて布を見たが・・・うーん。

毛糸のカバーにすることにした。布の隣の毛糸の入っている大きなケースを出して、久しぶりに毛糸編み。隙間がないように編み目のつんだメリアス編みで簡単に。

編みながらこの棒針2本で、こんなことができるなんて不思議だなぁ。不思議でもなんでもなくあたりまえなのだが、一番最初に考えた人は誰なんだろう?いつ頃なんだろう?と、あとでネットで検索しようなんて考えながら編み進んで行った。

ジョイントマットのカバーなんていらないと思うだろうが、100均で買った少し大きめのジョイントマットは油?ワックス?粉?で洗っても、拭いても、落ちなくて。その上を歩いた足で、床を歩くと滑ってしまう。

以前、ぎーくんが転倒したんだった。私も転倒しそうになったのでそのまま、片付けておいたのだった。寒くなってきたのでなんとか利用したいと思って、カバーをつけたらいいかなと考えた次第で。←そんなことをしなくても、カーペットでも敷けば済むものを(^_^;)  なんだか話が長くなったが・・

 

長男から昨日のメールの返信「おかげ様で無事35歳になりました。~省略~」と。

ついこの前に「おかげ様で、34歳になりました」なんてメールを貰ったような気がしたのに、早いもんだなぁ。

 

オレンジピンクのミニバラ

右奥に転がっているのが、鉢の台の丸太と、鉢から飛び出てひっくり帰っていた苗。手前の丸太2つがつっかえ棒の役割を果たしていて、大きくは倒れなかったが・・補強角材でも添えてなんとかしなくては。雪が降れば、このラティスは倉庫に片付けるつもりなのだが。

編み始め

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たっぷりと熟睡&嵐

2018-11-22 20:30:35 | 日記

2018.11.22(木)曇りのち嵐

昨日は眠くて早く寝た。たっぷりと熟睡できたので朝はすっきり♪

 

やらなければならないこと、やりたいことがたくさんあって、なんだか気持ちだけが焦ってしまって、空回りしている。ちょっと落ち着かなければ。1人で1つずつしかできなのに、たくさんやろうとしているから。やることを書き出して、優先順位を決めた。

 

今日は、長男と初孫である長男の娘の誕生日。しみじと初めて母になった日を思い出していたが・・・・・・・

季節柄、木枯らしが吹き寒くて・・・・なんとも暗いイメージしかない(^^ゞしかし、初孫の誕生はうれしいものだった。

 

てんがらもんラジオさんを聞きながら家計簿もどきの記録など。インフルエンザの予防で予防接種やマスクのつけ方、手洗いのことなど勉強になった。

 

11時半頃に20歳先輩のnanaさんから電話。

「聴いてた~?」と明るい声で。地元ラジオで自分のリクエストがかかったと。

「なんの歌だか分かる~?」と、携帯電話をラジオにくっつけながら、私に曲を聴かせようと。こちらも明るい声で。

よく聴き取れなかったので「聴き取れなくて分からない」と言うと

「コブクロの流星よ~♪」と。

「今日はね、ラジオネームを初めて変えて出したの、そしたらかけてくれたの」とうれしそうに。

「ラジオネーム何にしたんですか~?」と。

「う○×△よ~♪」と、楽しそうなラジオネームだった。

「11月始めに富山の温泉、今週の月・火と月岡温泉に泊まったの。月岡温泉 摩周は良かったわよ~♪今度一緒に行こうよ~♪ 来月は佐渡に行くの。暇とお金はたっぷりあるから」と、冗談っぽく♪

「良かったですね。佐渡も楽しみですね~♪」と。

「あとは何にも予定がないから」と忘年会のお誘いもあった。

 

午後、風も強まって雨に、その後は嵐のようになった。裏の花壇のラティスの前に置いてあった、コリウス1鉢とナスタチウム2鉢をデッキの上に移動。デッキは歩き道がないほどに・・・

 

郵便局で孫へのまんが本をスマートレター(180円)で発送。この前の短歌大会の表彰式で、入賞した前の席の男の子が大切に持っていた本。「まんが百人一首 大辞典」「興味を持ってくれたらうれしい」とメッセージを添えた。

 

夕方、あられのような強い音。外を見ると雨だった。寒くなってきた、県内の山沿いでは雪の予報も出ている。まだ降らないでと。

 

デッキの上はこんな状態に。早く戸を取り付けなければ。

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カーネーション(バンビーノ)開花♪

2018-11-21 19:00:35 | 日記

2018.11.21(水)雨

今年の母の日に、次男夫婦からもらったカーネーションのバンビーノが開花した。フワフワの粉っぽい良い香りがする。つぼみもついているのでまだ咲くかしら。

冬囲いしたデッキの上に、鉢物を入れたのでデッキ内が狭くなった。狭くなったが何度も何度も外に出て、その花たちを見てはまた家に入る。今日は荒れ模様だったので、「昨日取り込んでおいて良かったねぇ、花さんたち」なんて心の中で。

 

午後、眠くて眠くて眠くて、よっぽど昼寝をしようと思ったが、なんとか我慢した。

ヒバのリースのヒバが、差し込んでいた1束が抜けてしまったので、ラティスから取り外してグルーガンで全部付けた。久しぶりにグルーガンを使ったなぁ。その上から赤とラメが入っている細いリボンでゆるく巻きつけた。少し早いクリスマスバージョン。

眠い眠い眠い・・

 

ほのかに香るカーネーションのバンビーノ

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冬囲いはめる♪&りんご届く♪

2018-11-21 10:52:22 | 日記

2018.11.20(火)雨時折り激しく雷

今日は冬仕度をするぞ!と意気込んで始めた。

小屋に片付けておいたはめ込み式の波板を、圧力ホースで洗ってからきれいに拭いた。あらまぁ、明日まで見えそうなくらいきれいになったわ。

デッキの上にそれをはめ込んで、結束バンドでしっかりと留めた。

結束バンドが少し足りなかった。足りない分と角材1本と培養度を1袋買ってきた。

出かける時には降っていなかったのだが、どしゃぶりになって車の乗り降り、角材の積み込みなど大変だった。出かける前に家で見た結束バンドの袋には、ムサシ(買った店の名前)、2017.12.21 78円と青いペンで書いてあった。

忘れないようにどこの店で買ったか、いくらだったか書いておいたのだった。同じホームセンターに行くと・・・えぇ?同じ品が100円になっていてびっくり。昨年、もっと買って置けばよかったわぁと。

夕方には完了したのでこれで一安心。欲張って戸でもつけようかと考えている。こういう風に早め冬仕度をした時には、大雪にならないことが多いが・・はてどうなることやら。

夕方完了したと同時くらいに大きな雷。雪起こし雷かと

 

冬囲いしていた時にゆうパックが届いた。

配達員のGさんから「がんばっているねぇ!」なんて声をかけられて、ついでに「ちょっと押さえていてもらっていいですか?」と波板をほんの数秒だけ押さえてもらった。お忙しい配達員さんを使ってしまった。30年以上前からの知り合いなので気軽に使ってしまったのだが。

長野のおじ様から毎年届くりんごだった。電話でお礼。

「お変わりありませんか?」とたずねると

「俺はもうだめだ。年だしねぇ」と。毎年笑いながらそうおっしゃっるのだが、今年は笑いがなくてちょっと元気がなかった。

「元気でね」と言われて「お元気で」と答えた。

出会いは2007年の11月だったから、長くご縁が続いている。うれしいことで、いつまでもお元気でと願う。

 

夜はお坊様がおいでになって、夫の祖母の37回忌の法要。三男ファミリーだけが来て一緒に食事。ぎーくんがたくさん食べていた。私のかまぼこ、ハム、カニ、海老、鶏のモモなどをぎーくんにやると

「おばあちゃん、どうしてかまぼこ食べないの?」なんて聞いてくる。まさか、かまぼこにあたったことがあるなんて言えないし・・カニもそうだった。食あたりで大変なことになって。

お嫁さんにはかまぼことカニで食あたりになったことがあったと伝えた。 

ぎーくんはおとなしくしていて、レゴブロックを組み立てて遊んでいた。違う部屋で一人でも遊んでいられるようになったのねぇ。

三男ファミリーは暖かい家にいるので来た時には薄着。ぎーくんは綿のトレーナーと下着のシャツの二枚だけしか来ていなかった。寒いというので温風ヒーターの設定温度をあげようと

「ねぇ、ぎーくん設定温度何度にしたらいいと思う?」とわざと聞くと

「うーん・・24度と」適温を。あらまぁ、きっと家でそういう温度になっているのかなと思った。

三男たちは8時頃に帰るというので、お見送り。「おやすみ~」と

それから2時間ほど大人のおしゃべりの時間が続いた。ありがたいお経をあげてもらっている時にも眠くなっていたのに、遅い時間になるともっと眠くなる。

お坊様を家の代行で送って行って帰ってきた。

 

長野のおじ様からいただいたりんご。ご馳走様でした。

 

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お参りに・・

2018-11-20 23:29:20 | おでかけ

2018.11.19(月)雨のち曇り

お花を2対買って、お供え物を買って、新潟市の霊園のIさんのお墓に、お花を1対持ってお参り。大きな霊園だった。奥様の願い通りにできたアロハ墓。素敵なお墓だった。

 

emiさんの旦那様のお参りに行った。お花を1対とお供え物をして、お灯明をつけてお線香を横にして、数珠を手にかけ掌を合わせた。遺影はお人柄がでていてとっても優しそうな笑顔。4月19日に亡くなった旦那様。年賀欠礼が届くまでまったく知らなかった。

emiさんと暗くなるまでおしゃべり。途中なんども涙ぐみ・・・伺いたいと電話をした時にもすでに涙声・・

 

NHK【午後ラジ】で習志野のもっちゃんさんの生電話出演があったと、ふくちゃんから教えてもらった。聞きのがしサービスで聞いた。小品のあるお声、71年前の妊産婦手帳のことなど。録音をした♪

 

昨日いただいた赤大根の甘酢漬け。きれいな赤になった。

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短歌の合評会&ブログ3000日になったのねぇ

2018-11-19 21:20:55 | おでかけ

2018.11.18(日)晴れ

ブログ開設から3,000日目と。

短歌の合評会で朝から昼過ぎまで。

前回から進行係りをおおせつかった。2ヶ月に1度だとすっかり忘れてしまっていた。というか自分が進行係りだということ自体も忘れていたような・・思い出して進めていたら3首目くらいでちょっとつまづいたら、隣のF子さんが肘をこつんと寄せて、小声で教えてくれた。助かったわぁ。

今回の短歌の言葉だけを抜粋

「短歌会は心の栄養ドリンク、高野山の御霊、庭の花木の冬囲い、秋の田に白鳥、山並の夕映え、湖を出て来し白鳥、加齢にて、白鳥の声懐かしく、子のメールは敬語、同級会欠席せしも、金蓮花、煮物新米掌を合わせ、柿の葉を竹箒で掃き、農婦なげきぬハガキのつり銭、傘寿のお祝い、父植えし桜、応ふる人なく又冬が来る、ハーモニカ届く、楽しきことの多く有り、18で嫁ぎし姉、雪の女王、イヌサフラン、モルゲンロート、藍の葉、犬はコート姿に、10万粒のニンニク植える、御利益願う」と28首。お一人が病気で作られなかった。

 

「モルゲンとはドイツ語で朝を意味します」と教えてくださるAさん。Aさんは外国生活経験がある。この短歌会も国際的になりましたねぇ。なんて冗談を。

今日はお着物の女性tiさん。詠んだ歌は山登りの歌。

はやり今の歌は白鳥や冬囲いなどが多かった。10万粒のニンニクは黒ニンニクを作るための物。植えるのは、ほとんど手作業で大変だったと。

終わって次回1月の合評会の日にち決め。1月の合評会の後にいつも新年会もするのだが、今年は忘年会を会員のSさんのお家ですることになったので新年会はなし。

忘年会は12月2日昼12時30分から。各自持ちより1品でかかった経費は自己申告で割り勘と。全員参加予定でこれもまた楽しくなりそう。

 

午後、同級生のさーちゃんが来てくれた。大根と水菜ブロッコリーを貰った。いつもありがとう。

しばらくおしゃべりしてお帰りに。

夕方、市長選挙の投票に歩いて行った。近いと良いもんだ。

 

飯豊山が白くなっていた。

いただいた赤大根他野菜

 

夜は市長選の結果を見てから寝た。

コメント (4)
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宮 柊二記念館全国短歌大会 表彰式見学♪

2018-11-18 21:45:51 | おでかけ

2018.11.17(土)雨のち曇り

朝、親戚のF子さん宅へ行って、車を置いてF子さんファミリーと一緒に魚沼市まで。

息子さんの運転だったので安心して乗っていられた。私が一人でしゃべりっぱなしだった。雨の中、息子さんの高速運転に差し支えなかったかしら・・・途中休憩を二箇所。

 

会場に早めについて車の中でお昼。

その後、受付時間開始と同時くらいに受付。あら・・受付のロビーにおにぎりや、お赤飯など昼食を販売していたのねぇ。今度来る時はこちらで買いましょうと。今度も入賞する気で(^^ゞ

すぐに会場の席取り。早かったので良い席が確保できた。

控え室で用意されていたお茶をいただいて、F子さんは緊張をほぐしていた。

 

会場に入ってF子さんは入選席の名前の貼ってある椅子に座った。すぐにお隣さんと楽しそうにおしゃべりしていた。

その二人の背中を見ていたあーちゃんは、「おばあちゃん、もう隣の人と話ししているし・・」なんてその行動が理解できないようだった。

私は「あのね。小さい頃はだれとでも話ができるけれど、中学生や高校生になるとね、恥ずかしくて話しができなくなるの。でもね、年をとってくるとまた話しができるようになるの」なんて笑いながら余計なことを。

 

小・中・高校生が多く応募したようで、入賞も多かった。その付き添いも多くて立ち見の人も。

私とあーちゃんの前の席には、入賞した小学生低学年らしき男子と女子が座って、仲良くじゃれていた。

男の子は手に「まんが百人一首大辞典」とう漫画本を大切に抱えるように持っていた。

私がこんなかわいい子たちに、話しかけないわけがない。

すぐに、「こんにちは。二人で佳作なんだなすごいね。おめでとう」と。

「ありがとうございます」と、少しびっくりしてはにかんでいた。

「この本は1日で読んだんです」と。女の子が男の子の持っている本のことを教えてくれた。

男の子の短歌は

「お母さんひっさつ二度ねねむいよねしなくていいよぼくの丸つけ」と。お母さんを気遣う優しい歌。

この歌の意味を男の子が教えてくれた。

「ばくが勉強をたくさんするので、お母さんの丸つけが遅くまでかかって、お母さんがねむくなるんです」と。勉強が大好きとのこと

「それはすごいねぇ」と。

女の子の短歌は

「にいさんといっしょに見たさかなたちジンベイザメがすいそうのボス」

感性が鋭くてユニークな良い歌だった。

 

私の隣にはボストンバッグを足元に置いた男性。話しかけると奥様が入賞されたので、一緒に来られたとのこと。

「新潟は小さい子から短歌をやっているのですね。宮柊二の出身地ということもあって、良いことですね。」と紳士的に話された。

「どちらからいらっしゃいましたか?」とたずねると

「浜松です。若い頃には車でどこでも行ったもんですが、80歳の今は歩くのも疲れて新幹線で東京で一泊してから来ました」と。

「それは遠い所からようこそおいでくださいました」と。

「新潟はお酒とお米がおいしいです。」とさりげなく宣伝すると

「私はお酒は飲めないのです」と・・あららぁ・・

「でも、おせんべいがおいしいですね。月岡温泉に泊まったことがあるのですが、柿の種が大きくてびっくりしました。浜松はこんなに小さいですよ」と指で小ささを表現していた。

「あらまぁ、月岡温泉に!私の地元です。」なんて、会話を表彰式が始まるまでしていた。楽しかった。

奥様は秀逸(二)短歌は

「職人の顔やわらぎて昼時は大工道具を腰から外す」

またお会いできるといいなぁ・・

 

選者お二人の講評が1時間半ほどあり、休憩。その後表彰式。ほんのちょっと眠けが・・

帰りの車中でF子さんが、お隣の席の女性は栃木県からで「また来年、来ましょうねぇ」とお互いに言ったそうで。

帰りも二回休憩。運転手の息子さんが

「おととしは、たしか帰りにシルバームーンが綺麗でしたよね」と。

「すっかり忘れていた。そうだった。そうだったねぇ」と、F子さんと二人で思い出したように(^^ゞ

 

表彰式始まる前にパチリ

終了後にパチリ

外に出て記念館の前の紅葉をパチリ

いただいた入選作品集

 

夜は土曜日ラーメン。ラーメン店で、弟夫婦と鹿児島の西郷どんの話。新発田市に西郷どんが来ていたらしいという話。自害した話しなどなど。弟のお嫁さんは西郷どんのテレビが面白くて、方言も良く表現されていて、無理がないから面白いと。役者の中に何人かは鹿児島出身だからとかも教えてくれた。

コメント (10)
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