2022.8.24(水)晴れ
週一回の出勤日。
職場の前に良く見る鳥ちゃん。
長い尻尾をツンツン。
パチリ♪
いつものように朝掃除。
あらまぁ、かわいそうに・・・
こおろぎちゃんがひん死状態。
外に逃がした。
その後また今度はこおろぎちゃんの亡骸・・土に帰るように外に。
今度は生きた大きな蛾、こちらも外に逃がした。
Oさんが月岡温泉に行ってきたからとおせんべいを持ってきてくれた。
ごちそうさまです。
午前、mitiさんが便りの掲載依頼のことでおいでに。
その後、Sa〇長が便りの原稿を持参してくれた。
あれやこれや有意義なおしゃべり。
お昼15分ほど過ぎていたので、急いで家に戻り昼食。
その後また職場へ。
午後はitoさん、sanoさん、tuさんがおいでになり、方言のことなどあれやこれや楽しいおしゃべり。
ちょうど月岡温泉のお菓子をいただいていたので、この前ラジオで聞いた温泉のおまんじゅうやお菓子のことを話したら、sanoさんもtuさんもテレビで見たとのことでご存じだった。itoさんは知っていたのかもしれないが・・・・販売促進だと思っていたと優しく(^^;)
その後、tuさんがとある飛行機内での実話を話し始めた。
あ・・・それ知ってる・・・
【ある白人女性と黒人男性の、飛行機内であったお話しです。
南アフリカのヨハネスブルグからイギリスのロンドンに向かうブリティッシュ・エアウェイの機上でのこと。
混んだ機内のエコノミー席で、50歳ほどの白人女性が、黒人男性の隣に座ることになった。
彼女は、信じられない、とばかりに憤然と立ち上がると、その場でスチュワーデスを呼び出してこう言った。
「これはいったい何なの!」
「はい、お客さま、どういうことでしょう?」スチュワーデスは彼女に丁寧に聞いた。
「見ればわかるでしょ? 私を黒人の横の席にしているのよ! こんな忌まわしい人の横に座るなんて、私は到底、承服できません。すぐにほかの席に変えてちょうだい!」
「お静かにお願いします」スチュワーデスはこたえた。
「ただいま席があるかどうか確かめてまいりますので」彼女はいったん引き、しばらくして戻ってきた。
「お客様、あいにくエコノミー席に空席がございません。機長にも相談しましたが、ビジネスクラスにも空きはないとのことでした。
ただ、ファーストクラスに一席だけ空きがございます」その女性客は一瞬、安心したような顔を見せたが、スチュワーデスはそれに構わず話を続けた。
「私どもの会社では、エコノミーのお客様にファーストクラスへお移り願うことは滅多にいたしません。けれども、状況を考えますと、こんな方の隣にお客様がお座りになるということは、言語道断であると、機長が申しております」
そして、彼女は、おもむろに黒人の紳士の方に向き直り、こう言った。
「お客さま。というわけですので、もしよろしければ、どうかお手荷物をおまとめください。ファーストクラスにお席をご用意してお待ちしております」
次の瞬間、ずっとこのやりとりに心を痛めていた周りの乗客が、一斉に立ち上がり、拍手喝采の音がそれに続いた。
だが、黒人紳士は落ち着いた声で、こう制したという。
「お気遣いありがとう。しかし、私はこの席で結構だ。横に誰が座っていたところで、私の誇り高い皮膚の色が汚れてしまうとでもいうのかね」】
と、他の箇所からコピーして貼り付け。
tuさんに「これ良い話ですよねぇ」と私。
朝、職場の前に居た鳥ちゃん。
夫が近いうちに庭木の殺虫剤を散布する予定なので、久しぶりに摘んだブルーベリー♪
明日は雨の予報。
庭の草取りできるかなぁ・・・