3月18日は「黒潮フレンドシップ」に参加してきました。
この大会は今年度1年間チームを引っ張ってきた6年生を送り出す大会。
そんな6年生達へ向けた主催者の想いが沢山詰まった大好きな大会です。
予選リーグ。
第1試合 8-7 対 横浜ドルフィンズ ○
第2試合 10-7 対 神田スマイルファイターズ ○
第3試合 11-4 対 国府アロウンド88 ○
第4試合 11-5 対 児島ビッグサンダーズ ○
第5試合 9-8 対 太田ファイヤー ○
リーグ序盤は守備・攻撃共にプレーが雑になってしまっていた。
いつもと違う状況でもそれに対応して判断をしていかないといけない。
その中でも最後まで気持ちで負けず、何とか勝ちきることができた。
予選リーグは5勝。1位で決勝トーナメントに進出です。
そして決勝トーナメント。
1回戦 11-5 対 TEAM鳴門西 ○
2回戦 11-5 対 岡豊シャイニングスターズ ○
準々決勝 11-3 対 生石A ○
準決勝 10-5 対 長浜ハリケーンハンターズ ○
決勝 対 南輝ドッジボールクラブ ●
6-7、6-7 セットカウント 0-2
自分達のいいところを出しながら勝ちあがれたトーナメント。
そしてたどり着いた決勝戦の相手は、神鷲達がジュニア時代から何度も対戦してきた「南輝ドッジボールクラブさん」。
南輝さんが誇る強力な攻撃に徐々にアウトを取られるも、しっかりとボールを残し自分達の攻撃につなげる。
そのボールを託されたアタッカーも負けじとアタックを決め返し、追いかける展開ながらも離されないように粘り続ける。
第1セット終盤に少し離され、終了間際、外野からのアタックを決め返し1人差まで追い上げたものの、このセットを落としてしまう。
そして第2セット。
序盤から当てては当て返され、取られたら取り返すお互いに一歩も引かない展開へ持ち込むことができた。
ここも終盤に差し掛かり僅か1人差。チーム全員が逆転を信じ最後まで攻め続ける。
しかし最後まで攻めきる事が出来ず、悔しい敗戦となりました。
たった一人が勝敗を分けた決勝戦。
ここで流した涙とこの日の経験を、来週のプレーに活かしてもらいたい。
総合結果、9勝1敗。(平均内野人数 9.45人)
閉会式では6年生代表から指導者の方への感謝の気持ちを込めた手紙や、6年生から在校生への想いを託すアタック&キャッチなど。
6年生達のドッジボール生活を締めくくる素晴らしい大会だったと思います。
そんな大会を開催していただいたスタッフ、関係者のみなさん。
そして選手達に負けないくらい熱いジャッジをしていただいた審判員のみなさん。お世話になりました。
この日も会場を包みこむくらい大きな声援を送ってくださった保護者の皆さん。
また一緒に応援してくださった皆さん。
その応援のおかげで最後まで強い気持ちをもって戦うことができました。ありがとうございました☆
いよいよ来週は夢にまで見た全国大会。
今まで積み上げてきたものをしっかり出せるよう。
残り少ない時間を大切に過ごしていこう。
この大会は今年度1年間チームを引っ張ってきた6年生を送り出す大会。
そんな6年生達へ向けた主催者の想いが沢山詰まった大好きな大会です。
予選リーグ。
第1試合 8-7 対 横浜ドルフィンズ ○
第2試合 10-7 対 神田スマイルファイターズ ○
第3試合 11-4 対 国府アロウンド88 ○
第4試合 11-5 対 児島ビッグサンダーズ ○
第5試合 9-8 対 太田ファイヤー ○
リーグ序盤は守備・攻撃共にプレーが雑になってしまっていた。
いつもと違う状況でもそれに対応して判断をしていかないといけない。
その中でも最後まで気持ちで負けず、何とか勝ちきることができた。
予選リーグは5勝。1位で決勝トーナメントに進出です。
そして決勝トーナメント。
1回戦 11-5 対 TEAM鳴門西 ○
2回戦 11-5 対 岡豊シャイニングスターズ ○
準々決勝 11-3 対 生石A ○
準決勝 10-5 対 長浜ハリケーンハンターズ ○
決勝 対 南輝ドッジボールクラブ ●
6-7、6-7 セットカウント 0-2
自分達のいいところを出しながら勝ちあがれたトーナメント。
そしてたどり着いた決勝戦の相手は、神鷲達がジュニア時代から何度も対戦してきた「南輝ドッジボールクラブさん」。
南輝さんが誇る強力な攻撃に徐々にアウトを取られるも、しっかりとボールを残し自分達の攻撃につなげる。
そのボールを託されたアタッカーも負けじとアタックを決め返し、追いかける展開ながらも離されないように粘り続ける。
第1セット終盤に少し離され、終了間際、外野からのアタックを決め返し1人差まで追い上げたものの、このセットを落としてしまう。
そして第2セット。
序盤から当てては当て返され、取られたら取り返すお互いに一歩も引かない展開へ持ち込むことができた。
ここも終盤に差し掛かり僅か1人差。チーム全員が逆転を信じ最後まで攻め続ける。
しかし最後まで攻めきる事が出来ず、悔しい敗戦となりました。
たった一人が勝敗を分けた決勝戦。
ここで流した涙とこの日の経験を、来週のプレーに活かしてもらいたい。
総合結果、9勝1敗。(平均内野人数 9.45人)
閉会式では6年生代表から指導者の方への感謝の気持ちを込めた手紙や、6年生から在校生への想いを託すアタック&キャッチなど。
6年生達のドッジボール生活を締めくくる素晴らしい大会だったと思います。
そんな大会を開催していただいたスタッフ、関係者のみなさん。
そして選手達に負けないくらい熱いジャッジをしていただいた審判員のみなさん。お世話になりました。
この日も会場を包みこむくらい大きな声援を送ってくださった保護者の皆さん。
また一緒に応援してくださった皆さん。
その応援のおかげで最後まで強い気持ちをもって戦うことができました。ありがとうございました☆
いよいよ来週は夢にまで見た全国大会。
今まで積み上げてきたものをしっかり出せるよう。
残り少ない時間を大切に過ごしていこう。