今日、阪大病院に行ってきました。
高速を使ってクルマで行ったんですが、
朝、例の精神系のクスリを飲まなかったので
着いたはなからグッタリ。
しかし、今日は予約時間より早く呼ばれた。ラッキー。
で、ここ1ヶ月の様子と
例のクスリを抜いたときのカラダの状態を報告。
動く用事のある日だけ朝にクスリを飲めば、
うまく調節できるんじゃないかと提案。
すると、主治医曰く、
精神系のクスリは即効性はなく、
クスリの血中濃度が重要で、
脳の中でどんだけクスリが働いているかが重要
とのこと。
それだけ、疲労度が違うなら、
やはりクスリは縁の下の力持ち(先生はこの言葉が好きで多用する)で
ある程度必要だねとなり、
朝だけ抜いて、昼夜の1日2回になりました。
さらに今日は「自立支援医療(精神通院医療)」の申請の話になった。
「精神障害者手帳」も申請できるらしいが、
今回は前者を申請することに。
私はかれこれ4年、CFSを患っていて、
阪大病院の精神神経科には室蘭に職場復帰した時期を除けば、ずっと通っています。
そして、まだまだ長く通う見通しになったので、
申請することになったようです。
申請が通れば、医療費が1割負担になるそうです。
支援してもらえるものは、ありがたく頂くことにします。
高速を使ってクルマで行ったんですが、
朝、例の精神系のクスリを飲まなかったので
着いたはなからグッタリ。
しかし、今日は予約時間より早く呼ばれた。ラッキー。
で、ここ1ヶ月の様子と
例のクスリを抜いたときのカラダの状態を報告。
動く用事のある日だけ朝にクスリを飲めば、
うまく調節できるんじゃないかと提案。
すると、主治医曰く、
精神系のクスリは即効性はなく、
クスリの血中濃度が重要で、
脳の中でどんだけクスリが働いているかが重要
とのこと。
それだけ、疲労度が違うなら、
やはりクスリは縁の下の力持ち(先生はこの言葉が好きで多用する)で
ある程度必要だねとなり、
朝だけ抜いて、昼夜の1日2回になりました。
さらに今日は「自立支援医療(精神通院医療)」の申請の話になった。
「精神障害者手帳」も申請できるらしいが、
今回は前者を申請することに。
私はかれこれ4年、CFSを患っていて、
阪大病院の精神神経科には室蘭に職場復帰した時期を除けば、ずっと通っています。
そして、まだまだ長く通う見通しになったので、
申請することになったようです。
申請が通れば、医療費が1割負担になるそうです。
支援してもらえるものは、ありがたく頂くことにします。