鉄拳のツイッターを見る

お盆に逢った時のことが書かれているというので、のぞく。
ハイハイハイ。

猫の小版画を作りはじめる。
そのうちの一枚。

ニヤー語。

天気悪し・・・・・・と、

災害続きの日本に又台風がくるようだ。
ここんところの天候は異常だ・・・・・・というかこれが普通になったのだ。
だれが引退したとか、あそこが優勝したとか、あう雑誌が廃刊になったとか・・・・・二ュ―――スは尽きない。これもテレビなどはいい種になりそうだ。

蝗もおらずトンボもいない田園は、ただ稲やそばが育ちける

えびはえびでも紙のえび

今年もボラ会から依頼があって、文化祭に出す作品づくりを手伝うことになった。
ここ数年毎年、中身をかえてやってきたが、いよいよ品切れだ。

昔、やったペーパークラフトの海老で正月飾りにしよう・・・・・型紙もあるしと思ってさがしたら
でてこない。
あきらめて試作づくり。
なんとか目安がついた・・・・・・・・・・

食べたことがないので、当然形もよくわからない。
・・・・足は五本あるのだ。

秋の日の・・・・・

猫boxを作る。
中味は非公開だ。

絵本の原画を彫る。
中味は非公開だ。

出品前に公開禁止をかたくなに守っている。

ヘチマはヘチマ

ある薬局の壁にヘチマがきれいな黄色の花を咲かせている。例年の風景だが薬局は店を閉じたようだ。薬とヘチマに何か関係性があるのだろう。かなり昔から育てている。


ヘチマは「糸瓜」と書いて「イトウリ」と言っていたが、いつのまにやら「イ」が消えて
「トウリ」になった。ところが「ト」はイロハで言うと「へ」と「チ」の間にある。それでいつのまにやら「ヘチマ」になったという説もある。

山口マオさん講演会に行く

やはり女性が多いや。絵本と文章の関係の話を聞いてモリモリ創作意欲がわいてきた。
うえが私の作品。下がマオさんの作品をパチリ。

昔日の日々

ああだこうだで昔の作品が手元に戻ってきた。
十五年ほどの前の作品だ。
白馬の野平という集落である。かなりのスポットで・・・・あった。
茅葺きもトタンにおおわれ、他の家もトタンぶきになり田舎の風情は失われてしまった。
現在はどうなったかね。
それにしても下手くそだ。よく人にやったものだ。

でも、下手というのはひとつの武器からしれない。・・・・と素人はのたまわく。

めんこ・・・・・２

秋風の吹けども青し栗のいが・・・・芭蕉

金風と言われる秋風があったと思ったら、ぐじぐじと暑い。

相撲もまたはじまる。
七枚つくったが疲れてやめる。八だと末広がりで相撲だと勝ち越しだから縁起はいいが・・・