ゴ―ンと除夜の鐘 2016年12月31日 | Weblog 天気良好。期待してないけど雪も降らない。 小さな頃はこの時期雪だらけで、そういう感覚があるので・・・この時期を正月とも思えない。 地球の変わっているのだ。人間のしわざに困惑して爆発しそうだ。まだあちこち地震があったりする。新年は何もないといいが。 自信はいいが過剰もこまる。 ゴー―――――――ンで今年のしめです。
師走・・・追 2016年12月30日 | Weblog アルハベット6文字を頭文字として・・・ないのもあるだろうと思っていたら 一応全部クリアーした。 これはQ部であるが。「クアッカワラビー」である。有袋類でカンガルーの仲間らしい。 これはVの部で「バルチャー」。コンドルとかハゲタカとか。 これはXの部である。「アフリカツメ蛙」で「クェイル」といい実験に使われる蛙らしい。 ちょいデレーとした体。 これで完了。いい御歳を。
しはす 2016年12月30日 | Weblog 年の瀬忙しく僧侶があちこち走る・・・・・・というのは作り話で、日時ははつる月だから「しはつる月」それがなまってと学者先生が述べている。 ナルホド。それから師走は昔は年末の数日を指していたとか。ナルホド。 動物カードの完成をみた。 ま、ナルホドというところ。
abcdedoubutu 2016年12月27日 | Weblog アルファベットで生き物カードを作る。 だいたい中間まできた。 QとかXが頭文字の生き物がいるのか心配になってきた。 これらは無難なところだ。むかし英語の時間は筆記体を習ったものだけど・・・・・今は授業では使わないらしい。昔は苦労したのにな。
カレンダー作り終える 2016年12月26日 | Weblog 一応、完成した。 表紙は「絵描きあそび」の図にした。女の子の方は ♬しいちゃん くっちゃん リットル てこちゃん まあ かわいらしい キュピーちゃん 男の子の方は ♬つる六 まるまる チョンチョンムシ
かまぼこ板の絵 2016年12月25日 | Weblog このコンクールの作品集が届いた。これが表紙である。 愛媛の西予市にある美術館主催であるが・・・・とんとどこらへんか見当もつかぬ。 これが1ページの大賞作品。 これがわたしの作品が載ってるページ。 これを大きくすると。 これだ。 これによって賞品は「かまぼこセット」もらった。すぐ食べた。
少年の立てる草原・・・ 2016年12月24日 | Weblog 山国に育ったせいか、草原とか平原に立つとなんともいえない気分になる。 それはスカーとした爽快感と何となく寄りかかる山や木のない不安感である。・・・・・・・・・・・・・とある詩人は言っていた。
♬時の過ぎるままに・・・・ 2016年12月23日 | Weblog かってその昔「おおかみ谷ものがたり」の絵本をだした。この写真は没になった表紙。 松本の方で読み聞かせに使っていただいてこどもの感想を寄せてくれた人がおられ感謝。 「勇気ある」とか「オオカミの子が頭になってえらい」とか「絵がきれい」とか、それぞれだが うれしいことであ---る。 もう「おおかみ」は忘れていた。 カレンダーの絵に「影絵あそび」をいれた。 もう現代には、こういう情緒ある遊びはない。 昔のような静かに進む時間がある空間が必要だ。
何億円・・・・ゲ 2016年12月20日 | Weblog オリンピック施設の何百億とか原子炉廃炉に何千億とか・・・・ 億という金額が飛びかう世の中だ・・・・・コンなんでいいのか。 どこから出る金なのか。・・・と言いたくなる。 きわめて厳しい宣告で泌尿科に行く。おしっこをためてこい。これは非常に難しいことである。 出るものは出る。 帰ってきてのんびりカレンダーづくり。 そういえば泌尿科のお医者さんも次回予定をくんでくれたが、展覧会があると言うと・・・ そういうことはいいことですね。。。。と社交辞令。 三番目は昔行ったハンガリーの駅のイメージ。ただ赤い列車と英字新聞を使ってみたかっただけ。
今川焼のもと 2016年12月16日 | Weblog なにより焼きたてが一番。 焼き芋にしろ同様。 これは今川焼の図である。 穂高神社の近くのお菓子屋さんの店頭。 このにおいに思わず買いたくなる・・・・・ 今川義元という大名がいたので、そちらの関係と思っていたら江戸の中期江戸の今川橋付近で売られていたのが全国に広まったそうだ。 ナルホド。