早いよ！よもぎちゃん…。

今日は、昨夜のお遊びの様子です。

 

よもぎ～！今日も楽しく遊びましょ～！(*´▽｀*)

 

「えぇ～っ！どうしよっかニャ～？」

 

……じゃあいいです…。(｡-_-｡)

 

「有難く一緒に遊ばせて頂きますニャ！ｷﾘｯ!」

 

変わり身はやっ！Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！

。

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。

と言う訳で、今日は羽根さんのじゃらしで遊びましょう♪٩( ''ω'' )و

 

「今日の相手は羽根さんなのニャ…ｼﾞｨｰｯ」

 

「左手でチョイ」

 

「右手でアチョ～！」

 

「ふぅ…沢山遊んだから、あたちはもう動けませんニャ♪」

 

飽きるのはやっ！！(；ﾟДﾟ)ﾓｯﾄｱｿﾎﾞ-ﾖ!!

 

 

 　

ホントに続きません…。

ある日の事なのニャ…。

 

この日は、朝からしとしとと雨が降り続き、

湿度の高い空気が体に纏わりついて、何だか嫌な一日だったのニャ。

 

そうは言っても、夜になるとあたちはいつもの様に、

ハムハムちゃんの写真撮影のモデルをしていたのニャ。

 

何枚か写真を撮っていくうち、あたちも納得のポーズをとれたりして、

嫌な一日の記憶も薄れてきた頃だったニャ…。

 

ハムハムちゃんの後ろにあるドアの辺りから、

何だか嫌な気配がするな…と思った瞬間、誰かの足音が聞こえて来たのニャ。

 

あたちは、誰かがあたちの部屋に入って来るのかと思い、

怖くなって、毛だらけのテントハウスの陰に隠れたのニャ…。

 

 

「ここに隠れてれば、誰か入って来ても大丈夫なのニャ…」

 

あたちはそう思って身構えていたのニャ…。

ここに隠れていれば大丈夫…ハムハムちゃんも居るし大丈夫…。

 

そう思っていたのニャ……あのドアが 開 く ま で は………。

 

 

　　　　　　　　続かず

 

 

 　

よもぎからの啓示…。

お天気の良い、日曜日のよもぎちゃん。

今日もお部屋の窓から、下界を警備しています。

 

よもぎちゃ～ん！

今日はお外が明るくて、暖かいし良かったねぇ♪(∩´∀｀)∩

 

「…あたち、ハムハムちゃんに言わなきゃならない事があるのニャ

　　耳が痛い話だろうけど、自宅警備員として心を鬼にして言うのニャ！」

 

「いいかニャ？ハムハムちゃん、しっかりと聞くのニャ！

　　ゴールデンウィークは、草刈りをしっかりとやるのニャ！！」

 

「だって、お庭が草ボーボーで凄い事になってるのニャ～♪」

 

は～い！頑張りま～す♪ヾ(≧▽≦)ﾉ ﾓｳ､ﾔｹｸｿ～!

 

 

 　

朝のお仕事…。

今朝も元気に、ご飯を完食したよもぎちゃん。

 

お腹一杯になったと思ったら、何か考え込んでいるご様子…。(。´･ω･)?

 

「取り敢えず、朝ごはんはしっかり全部食べたのニャ…」

 

「あたち、朝ごはんの後は遊びたいんだけど、

　　朝のお遊びはハムハムちゃんが乗り気じゃないのニャ…」

 

「仕方がないから、自宅警備員のお仕事でもするかニャ…

　　朝の巡回警備！高所からの見張り、異常無し！ヨシ！！ﾖｼ!!」

 

「…さてと…お仕事も終わったし、もうちょっと寝よっかニャ…」

 

お仕事終わるの早っ！Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！

 

 

 　

よもぎの巣穴…。

気温も上がって来たという事で、

みかんベッドからペット用ホットカーペットを外し、だいぶ経ちました。

 

そんなよもぎの、現在のベッド事情はと言うと…。(=ﾟωﾟ)ﾉ

 

ねぇ、よもぎちゃん…。

みかんベッドは、中に入って寝るものじゃないのかな？？

 

相変わらず、みかんベッドを潰して使うよもぎちゃん…。

 

みかんはみかんでも、

「半分に切って中身をくり抜いたみかん」と言った所です。

 

仕方がないので、よもぎが寒い思いをしない様にと、

その潰れたベッドの上にプーさんの毛布を掛けているのですが、

写真の様に、折り畳んだ毛布の間に潜り込んでは、

自分の好きな様に巣作りしているみたいです……器用ですよねぇ。( ˘•ω•˘ )

 

「…あたちのベッドの使い方、間違ってるかニャ？ｼｮﾎﾞｰﾝ」

 

「…でもハムハムちゃんだって、ベッドの上に毛布を乗せて、

　　ベッドと毛布の間に挟まって寝てるのニャ…ﾑﾑｩ」

 

「つまり！あたちの使い方もそれと一緒だから、

　　あながち間違ってはいないのニャ！！ｴｯﾍﾝ!!」

 

まぁ、そう言う事にしておきましょう…。(´-ω-`)ﾄﾞｳｾﾅｵﾗﾅｲｼ…